子供肝臓数値に該当するQ&A

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先週の木曜日の夜から左側の肩甲骨下、脇下が痛み、息苦しく、未だに日中ズキズキ痛みます。

person 30代/女性 -

よく背中が凝るので、先週の月曜日から木曜日の夕食後にいつも、4歳の子供、女の子に背中に乗ってもらって足で踏んだりしてマッサージをしてもってました。 木曜日の夜中に左胸が痛み息苦しくておきてしまいました。その後まだ寝れましたが、翌朝も痛みが気になり内科を受診。呼吸など問題ないとのこと。仕事のストレスで木曜日に悩んでいたことがあったので、それかな?と伝え薬はでないで終わる。 その後も、左側脇の下側面や肩甲骨したなどズキズキした痛みが続いています。 湯船に浸かるとましになる気はしますが、鎮痛剤を飲んでも治りませんでした。 マッサージのせいで骨にヒビが入ったのか?子供がどんと少し足を滑らし落ちた感じはあった記憶です。 パソコン事務なので、姿勢が悪いとかで、 神経系なのか? 今年5月に受けた健康診断では、コレステロール値高く、肝機能でもガンマが高い数値だした。 4年前に脂肪肝と診断は受けてます。 出産後から妊娠前より体重が増えているのは事実です。 また、バリウム検査で胃の上位部?にポリープ?かがあるようで、今週の土曜日に念のため、胃カメラをする事となっています。

4人の医師が回答

子供の川崎病について

person 30代/女性 -

子供が川崎病の疑いとの事で、治療していただき退院しました。現在手や足の指の皮がむけている時期にいます。今回の川崎病の症状は発熱5日(5日目の朝から入院してます)、唇が真っ赤になりひび割れ、苺舌、目の充血は少し、手指のむくみははっきりありとは言えない程度、BCGの跡もはっきり赤くは腫れていない、CRPは4.1、ただし肝機能の数値が悪化しており、尿検査でも異常を示す数値が飛び抜けて出ているため、川崎病と診断して治療をスタートし、血液製剤のグロブリン一回目投与後の発病6日の朝には平熱に戻りそれから熱も上がらず、血液検査も良好、肝機能障害も正常になり、心エコーも異常なしとのことで予定より早く退院できました。それから川崎病について、調べていると発疹が出るのは発熱後数日してからと言うのをよく見かけるのですが、息子の場合発熱より先に発疹が見られました。もしかすると私が発熱に気づいていないだけですでに数日前からすでに発熱していたのかな?と不安に思っております。 質問なのですが、川崎病では先に発疹が出現することもあるでしょうか?また現在の皮のめくれ方も少し典型的なのとは違い、確かに手指の皮もここ2、3日むけてはきているのですが、それより先に膝や足首、足の甲、膝の近くがめくれてきて、発疹があった部分全体にカサカサして、ポロポロと皮がめくれています。これを主治医の先生に聞いたところ、身体に関しての皮むけは川崎病と関係なく乾燥によるものなのでしっかり保湿と言われておりますが、乾燥というよりは手指同様のむけ方なので私は川崎病によるものではないかと思っております。皮のむけ方も手指以外に起こる事もありますか?また心エコーが退院時正常でも今後異常が見られる事もやはりあるのでしょうか?川崎病に詳しい先生がおられましたら教えて下さいますようお願い致します。

2人の医師が回答

転院について

person 70代以上/女性 -

73歳になる母親は、 自己免疫肝炎~肝硬変と胃・食道静脈瘤・心臓肥大の疾患を持っています。 今年の5月、右足の浮腫と腰の激痛に伴う歩行困難で、救急車で総合病院に入院しました。 高カリウム血症・第3腰椎圧迫骨折と診断されました。 高カリウム血症が、重篤だった為に内科的治療を優先し内科は退院出来るレベルまで改善しました。 後は、整形外科的治療を進める予定でしたが、利尿剤の影響で低酸素血症に陥り、腎臓機能も低下した事により肝腎症候群と告げられました。 人工透析は、年齢的及び データの数値もChild-Pugh 10点 『grade C』なので、人工透析は、リスクを考慮して断念しました。 余命も数ケ月単位で考えてほしいと言われました。 緩和治療も進められました。 保守的治療で、アルブミン点滴の投与とサムスカを行った事で、功を奏して奇跡的に改善し、ました。 今の母親の状態は、 『Child-Pugh 8点 gradeB'(C)』です。 1.汎血球減少 (出血傾向・貧血・血小板低下) 2.低Alb血症 3.腹水・手足の浮腫 4.肝硬変は、小康状態 5.腎臓機能は、人工透析適応なし 6.腰椎圧迫骨折は、疼痛コントロールをしている。 7.歩行は困難の為、自力での体動・坐位保持のリバビリ中 8.中心静脈栄養法と尿管に管が入っている。 この総合病院は急性期病院として、急盛期治療をしています。 そのため急盛期治療が終了した段階で退院となります。 母親も症状が、改善され療養型の転院を進められました。 今の母親の病状で、転院する場合どのような病院を選択すれば良いのでしょうか?

1人の医師が回答

下痢が続く

person 30代/女性 -

いつもお世話になります。 36歳の女です。 下痢が長く続いているので心配です。 いつからかはあまりよく覚えていないですが数ヶ月は続いていると思います。 記憶はさだかではないですが1月に妊娠し、3月に繋留流産になりました。 その辺りからのような記憶が残ります。 もしくはそれ以前かもしれませんが。 便意を感じるのは殆ど朝だけです。 日中もたまにありますが、夕方以降はないです。 便の状態は液状までは行きませんが泥状のものが多いです。 そのほか余り変わった変化があるわけではありません。 検診は市の特定健診で子宮頸癌、乳癌、胃癌を昨年秋に受けた程度です。 定期検診はま4年前に妊娠と同時に仕事を辞めてからしばらく受けていません。 皮膚科の薬を服用していた去年、肝機能の血液検査をした際に少し数値が高かったので、専門医にかかった時は数値も安定してエコーでみる限り問題ありませんでした。 腸の状態もエコーで診ていただいた時はきれいですと言われました。 コンビニのコーヒーを1日2〜3杯飲んでしまうので、カフェインの摂り過ぎも考えましたが、それだけでこんなに長く下痢が続くでしょうか? 何か原因は考えられるでしょうか? 重い病気ではないかと心配です。 40歳過ぎたら大腸ガンなどの特定健診が加わると思うので、受けようと思っていましたが、もっと早く受けた方が良いでしょうか? 30代で癌にならないとは限らないのは承知していますが、どうでしょうか? 家系的には癌家系ではありませんが、心配です。 子供が小さいのでなかなか病院に行けずにいます。 お忙しいとは思いますが、ご回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

妊娠高血圧腎症 ヘルプ症候群 産後の経過

person 30代/女性 -

妊娠30週の時に、血圧が140台まで上がり、尿蛋白が+になったため、総合病院の周産期医療センターに転院になりました。次の日は血圧は変わらないですが、尿蛋白が+−だったため、入院などはせず自宅で様子を見ることになりました。その後2週間は自宅で血圧管理をしながら過ごしましたが、32週の妊婦健診で尿蛋白が3+になり、入院しました。降圧剤の服用や痙攣防止の点滴などをしましたが、33週0日でヘルプ症候群になり、血小板が9万まで減り、腎機能と肝機能の数値が悪くなったため、緊急帝王切開となりました。子どもは1792gでした。手術前の血圧は170まで上がっています。 産後1週間たちますが、降圧剤を飲んでも130から160 下は90から110から下がりません。降圧剤はニフェジピン20を朝晩1錠ずつ飲んでいます。産後いつ退院できるかまだ未定なので毎日涙が出てきています。血圧測定の度に高かったらどうしよう…と不安になります。ちなみに尿蛋白は入院した日の蓄尿が3g、手術日の蓄尿が7g、術後3日目の蓄尿が2gです。血液検査の結果はまだ数値は若干高いものの下がってきています。 1、血圧と蛋白尿は今後一生このままなのでしょうか? 2、薬は効いているのでしょうか? 3、退院はできるのでしょうか? いきなりの入院で赤ちゃんを迎える準備が何も出来ていないのと、入院生活のストレスで早く退院したいです。

3人の医師が回答

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