抗がん剤下痢に該当するQ&A

検索結果:693 件

胆管癌の再発と、緩和ケアについて。

person 70代以上/男性 -

私の父の相談です。父は四年半前の80歳の時に8時間かかって胆管癌の手術をしました。その約3か月後徐脈症になりペースメーカー埋め込み手術を受けました。父は糖尿もありインスリンを自分で打っていましたが今年5月後半からお腹が痛いと時々言うようになりました。しかし糖尿治療の個人病院には毎月定期検診に行き大学病院は3ヶ月に1度受診しており どちらも問題を指摘されず父も食事を摂れており一時的な腹痛かと考えていましたが6月中頃から食事をしても下痢をすると言うので父の生活や薬の服用を確認すると お腹が痛むので食べたり食べなかったりインスリンも医師から指示されていた単位を正確に打ててなかった事がわかり7月頭に個人病院受診し、相談。整腸剤を飲んで様子をみる事に。しかし3週間経っても症状は回復せず大学病院に紹介状を書いてもらい胃と大腸検査をしたら胃カメラは異状なかったのですが大腸検査時 管が入らずCTの細い管で検査。大腸癌と診断されました。しかし肛門科の医師から4年前に手術した胆管癌の再発で、肝臓にも転移しており手術は出来ないし抗がん剤も今の年齢を考えると副作用があり厳しいので何もせず緩和ケアを薦められました。腸も閉塞を起こしかけていて突然腸閉塞になったら それが寿命だと。毎月受診してなぜこんなに急に病状が悪化したのか。もう本当に父には何も治療法がないのか。持って数ヶ月と、言われた父にどのようにしてあげたらよいのか。今の時点では自宅で緩和ケアを考えていますが、もう少しよくなったらリハビリしたいという父にどのように接したらよいのか 自宅で有効な治療法があれば、アドバイスいただけないでしょうか?

4人の医師が回答

83歳母の上行結腸ガンステージ4の治療方法

person 70代以上/女性 -

私の母83歳の件になります。 12月になり腹痛や下痢や食欲不振などの症状がありかかりつけの診療所にて(血圧降下剤や血液サラサラの薬を定期的に処方)受診して投薬してましたが改善されず、同月23日エコー検査をしたら上行結腸に全周性肥厚、回盲部腫瘤形成像が見られていた。かつ貧血もでてるとのことです。 右下腹部のエコーフリースペースには腹水の貯溜が示唆される。 肝などの遠隔転移はみられない! 診療所からCTができるクリニックを26日に予約をいれCTの結果今回はガンで間違えないこと!しかも大きめであるのでその病院では開腹手術になる このままだと半月、1ヶ月で腸閉塞にもなりかねない 今日はこれからカメラの検査をしたいと言われて今日の今日検査入院で明日カメラになります。 高齢者ということと母は身長141に体重38キロなので抗がん剤はすすめないとのこと 手術は根治目的ではなく腸閉塞にならないように通過障害を起こさないようにする目的らしいのです。 勇気を出してステージを聞いたら明日のカメラ検査でわかるけどおそらく腹水の中にもガンがあると思うと そうなればステージ4で大体半年だと言われました。 又、ガンの専門病院では腹腔鏡ができるかもと言われましたが、年末年始も入るしセカンドオピニオンをする余裕はあるのか? わかってるのは、上行結腸ガンでリンパまで転移はしている。 腹水がたまっている。 腸閉塞の懸念もある。 肝、肺には転移はしていなさそう 腹水の中にガンが明日見えればステージ4で根治治療はできない ただおそらくその状態の可能性が高いと言われてます。 今後、セカンドオピニオンをするか? 先進医療ができるなら(医療保険に加入してるので)先進医療がしたいですし一番最善な方法があればお知恵を貸してください。

4人の医師が回答

CDDP+CPT-11 抗がん剤治療について

person 40代/男性 -

49歳・男性 今年7月頭に「原発性右下葉小細胞肺癌」、「右胸水あり」、「転移無し」ステージ4と診断を受け、7月中旬よりCDDP+CPT-11 抗がん剤治療を開始しました。 1、8、15のサイクルで休養なく 22日目に1を投与するサイクルで 今現在、2クール目の1、8が終わったところです。 治療の経過は胸水も減っており、右胸にあった影をかなり薄くなってきていました。 質問1)1クール目の終わり頃から1日 2~3回の水下痢があり、主治医に相談すると"その程度の下痢であれば問題なし、便秘のほうが良くないので、頓服の下痢止めで1日1回程度にするように調整してみて下さい"と言われ、そのように2、3日前から調整しているのですが、これで良いのでしょうか? 下痢が続き、尿が減り、最新の血液検査では肝機能の値が若干悪くなってるとの事です。 処方薬、カナマイシンカプセル250m1日16錠。ロペラミド塩酸。タンニン酸アルプミン。 質問2)2クール目開始位から高音が聞こえなくなり、短時間ではありますが時々強い耳鳴りがあり、主治医に外来抗がん剤治療前の問診で伝えたのですがこれといった答えが聞けない状態なのですが、このままで大丈夫なのでしょうか? 因みにめまい等の症状は出ていません。 主治医の先生に不信感ではないのですが"こうなので、こうですよ…"と言った 説明が乏しく不安に思うことがあり この場にて皆様に ご相談させて頂きます。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

胃全摘5年目、卵巣癌、腹水、黄疸対策

person 70代以上/男性 -

妹(65才 胃全摘手術後5年目)についてお伺いします。 2003年6月:胃(癌)と周辺リンパ節切除、以降抗癌剤の服用を続けていた妹(65才)の対策について 教えてください。 下記の経緯で再入院中ですが、黄疸の原因は肝臓に(転移?)あるが、 腹水があるので、対策としての部分的穿刺切除も不可能という主治医の判断ですが、 このまま様子を見るしか対処法はないのでしょうか? 今年1月下旬から酷い下痢が続き、嘔吐も続くので、少量のお粥程度しか食べていなかった。 便秘、排尿障害、あわせて、お腹の張りが酷くなり、下血を繰り返していた(本人は血尿と誤認)。 主治医(外科・執刀医)の術後定期健診の際、泌尿器科・婦人科精密検査を手配。 本人が尿に血が混ざると主張するので泌尿器科で検診。泌尿器科異常なし。 結果的に、関係者が予想していた消化器・泌尿器系ではなく、両卵巣への転移が確認された。 2月22日:外科にてエコー・MRI検査 3月 7日:婦人科:卵巣部位に何かある。1月のレントゲンにも影が。腹水溜まり始める。 3月17日:腹水と腹痛激化。排尿と排便促進剤を内服。 3月21日:外科:主治医面接の結果:両卵巣の主要大。 3月27日:婦人科に入院。両眼に横断が認められた。 3月31日:両卵巣のみ摘出。S状結腸、大腸、腹膜にも疑わしい異常が発見された。 4月14日:黄疸の症状顔面に広がる。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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