胃全摘5年目、卵巣癌、腹水、黄疸対策
person70代以上/男性 -
妹(65才 胃全摘手術後5年目)についてお伺いします。
2003年6月:胃(癌)と周辺リンパ節切除、以降抗癌剤の服用を続けていた妹(65才)の対策について
教えてください。
下記の経緯で再入院中ですが、黄疸の原因は肝臓に(転移?)あるが、
腹水があるので、対策としての部分的穿刺切除も不可能という主治医の判断ですが、
このまま様子を見るしか対処法はないのでしょうか?
今年1月下旬から酷い下痢が続き、嘔吐も続くので、少量のお粥程度しか食べていなかった。
便秘、排尿障害、あわせて、お腹の張りが酷くなり、下血を繰り返していた(本人は血尿と誤認)。
主治医(外科・執刀医)の術後定期健診の際、泌尿器科・婦人科精密検査を手配。
本人が尿に血が混ざると主張するので泌尿器科で検診。泌尿器科異常なし。
結果的に、関係者が予想していた消化器・泌尿器系ではなく、両卵巣への転移が確認された。
2月22日:外科にてエコー・MRI検査
3月 7日:婦人科:卵巣部位に何かある。1月のレントゲンにも影が。腹水溜まり始める。
3月17日:腹水と腹痛激化。排尿と排便促進剤を内服。
3月21日:外科:主治医面接の結果:両卵巣の主要大。
3月27日:婦人科に入院。両眼に横断が認められた。
3月31日:両卵巣のみ摘出。S状結腸、大腸、腹膜にも疑わしい異常が発見された。
4月14日:黄疸の症状顔面に広がる。
よろしくお願いします。
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