膵嚢胞があり、半年おきに経過観察のMRIをやっています。今までの2年ほどの検査結果が以下になります。
1.MRIで7mmの膵嚢胞の疑い(病院A)
2.EUSで7mmのは膵臓の外と診断(病院A)
3.MRIで7mmの膵嚢胞と診断(病院B)
4.MRIで7mmの膵嚢胞と診断(病院B)
5.MRIで7mmの膵嚢胞と診断(病院B)
6.MRIで7mmのは膵臓の外だった、しかし
別で2mmの膵嚢胞ありと診断(病院B)
7mmの膵嚢胞はなかったのに経過観察を続けていた、そして2mmの膵嚢胞が初発生したということになります。膵嚢胞がなかった膵臓に、観察していたらたまたま膵嚢胞ができるなんて偶然にしては確率が低いのではないでしょうか。7mmのは、膵臓表皮にできた膵嚢胞なのではないでしょうか?膵臓の中か外か、そんなに分かりにくいのでしょうか。
また、半年おきの定期検査をしていれば、癌になっても手遅れになるケースはほぼないものでしょうか?定期検査をしていたのにステージ高位の癌になって数年で亡くなってしまった、という事例はあるのでしょうか。
あらたに2mmの嚢胞ができたことも、7mmの方が嚢胞かはっきりしないことも心配でこのまま次は半年後に同じ病院で検査を続けた方がいいのか分からなくなってきました。