リハビリ転院に該当するQ&A

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仙骨骨折後のリハビリで他の部位が痛み歩けなくなっている

person 70代以上/女性 - 解決済み

先日82歳の母の仙骨骨折の件でご相談しました。 約3週間前に受傷し、急性期病院に入院して10日の関節リウマチ持ちの母についてです。 昨日ソーシャルワーカーの方と回復期リハビリテーション病院への転院の話し合いをはじめました。 母はお尻の痛みはかなり軽減したものの、リハビリ後の内股の痛みが激しく歩行器から車椅子になっています。 ちょうど同日に同病院で診て頂いているリウマチ医(内科)が母の状態を診て理学療法士の方に痛みがあるうちはリハビリ中断するよう指示したと後で母に聞きました。内股の痛みがかなり辛そうでした。因みにレントゲンでは異常は無かったそうですが。 元々入院する時も歩いておりましたし、関節リウマチで両腕に力をかけられず仙骨骨折の痛みからベッドから起き上がることが出来ない為の入院でした。 入院中寝た状態から筋力を戻す為のリハビリだとは承知しておりますが、今の母の状態が本末転倒に思えて、このままリハビリ施設への転院が心配になってきました。主治医の勧めですので従うつもりですし、急性期病院にこれ以上入院出来ないことも理解しております。 何かアドバイスが有れば宜しくお願いします。

4人の医師が回答

入院中の父親のことで急ぎ教えてください

person 40代/男性 -

田舎の77歳になる父親が、12/24から危篤状態となり、入院していますが、原因がはっきりしません。 【入院の経緯】 ・脳梗塞の影響で右手がうまく動かなくなり、かかりつけの病院に入院。(11/20ごろ)※以前に脳梗塞を発症 ・MRSAに感染(陽性反応がでたようです)。 ・状態が改善されリハビリの病院に転院(12/22) ・転院後、肺に水がたまり危篤状態となる。(12/24) ・総合病院に再度転院し(12/25)、集中治療室にて治療中。 リハビリの病院では心臓が弱ったために、肺に水がたまったのでは、といわれ人工透析できる総合病院に転院しましたが、そこでは透析していません。肺炎のため肺から水が押し出せないのが原因と言われ、抗生物質で肺炎の処置をしています。1週間で肺炎は治ったといわれましたが、 1.意識が戻らないこと(声をかけるとうっすら目をあける程度) 2.肺の水が抜けていない(レントゲンの結果) この原因がわらからず、現在様子見の状態です。CTスキャンにより新たな脳梗塞の可能性は低いようです。 【ご質問内容】 ・可能性のある意識が戻らない原因及び検査方法 ・肺の水が抜けない原因と思われるもの 様子見の状態でいてもたってもいられず、ご質問させていただきました。可能性や推測で構いませんのでご回答のほどお願い申し上げます。

2人の医師が回答

回復期病院での病状説明について

person 50代/男性 - 解決済み

4/3深夜に、右視床出血(軽度~中度10~15mlの出血)にて緊急入院しました。 4/26に回復期リハビリ病院に転院。 転院当日の夕方に病院より連絡があり、「トイレに行こうとして、ベッドから落ちて頭を打ったのでCTを撮ります。」と。また頭を打った状況もナースステーションから1番離れた個室で誰も見ていなかったので、どの程度強打したかは分かりません、との説明でした。 その後、一応CTの結果では脳に影響は出ていないと言われました。 5/2に医師から脳浮腫が見受けられるので今日から点滴をします。と説明がありました。 5/3~発熱しているが浮腫の点滴を始めたせいですと、看護師から説明されていましたが今日の昼過ぎに病院から連絡があり、「膀胱炎になり、朝の時点で熱が38度8分まで上がったので抗生物質の点滴をします。」と言われ、熱が出てもGW中だったため血液検査等が出来なかったと説明されました。 転院後の施設に疑問が残ります。 1.なぜ転院後、3~4時間にベッドから落ちて頭を打つ状態になっていたのか? 本人がまだ正常に話せないので、どの程度の強打で、どのくらい倒れていたのか、その際の状況が一切分かりません。 2.なぜ、転院時から浮腫の点滴が始まらず、一週間経ってから点滴が始まったのか? 3.発熱理由は浮腫の点滴です、の説明から4日目に膀胱炎に変わったこと。浮腫の点滴で発熱がありえたのか?また、それまでは解熱剤で対応していたこと。 その他にも不安になる事柄や説明が多く、内科、脳外科、循環器科等を併設しているリハビリ病院へ連絡して現状を話し転院を希望している旨を伝えました。少し時間はかかるが対応可能と返事をいただきましたが、転院をさせることのデメリットも心配です。 現在の病院での対応に関して、専門の先生方のご意見をお願いします。

5人の医師が回答

88歳老人の手指拘縮と介護について

person 70代以上/男性 - 解決済み

以前、88才の実家の父の胃ろう造設について相談させていただいた者です。 胃ろう造設手術のために系列病院に転院したものの、転院先の医師の判断により経口摂取のリハビリに方針が切り替えられた為、再度ご相談させてください。 これまでの経緯; アルツハイマー型認知症要介護3で、母が自宅介護をしておりましたが 昨年夏に軽度のコロナ感染、入院をきっかけに廃用が進み、経鼻けい管栄養とバルーンをつけて療養型病院に今年2月まで半年ほど入院しておりました。当時の判断としては意思疎通不可で嚥下困難だから、という説明でした。 昨年末に家族で相談し、受け入れ先の選択肢を増やすことと経鼻による本人の苦痛を鑑み、病院に胃ろうについて伺ったところ、系列病院での手術を提案され、今年2月末にようやく転院。当初の予定では検査後に手術し安静後、元の病院に戻ってくるという説明でしたが、転院当日に新担当医が家族の目前で本人の名前を呼び、お腹が減っているか、ごはんが食べたいかを確認してくださいました。ハイという大きな返事と頷きとで本人の意思表示能力を確認できたため、リハビリ医とともに嚥下機能を検査したうえで胃ろう造設をどうするか決めるとおっしゃいまして、その結果、胃ろうはしないことになり、現在は介護士さんに少しづつ介護食を食べさせてもらっているとのこと。嚥下リハビリの同意書にサインをするように求められました。問題は、長期間の拘束によって両手指に拘縮が起こっており、自力で食事をとるのは無理であること。本人はYes,Noは示せても発語はできません。そのような高齢老人に対して手指の可動を促すリハビリで改善の可能性はいかほどでしょうか?また、嚥下機能が維持できていると判断されれば、胃ろう造設は行えないものですか?結局経鼻チューブをはずせないままで退院となると、以前よりも難しい状況に陥るような気がしてしまい不安です。

3人の医師が回答

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