半年前から、46歳女性と付き合いだしました。
すぐに肉体関係になりましたが、胸が陥没したように凹んでおり変わった体型だとおもいました。
初潮前くらいにバセドー病になり、19、21.で別れた男性との女の子を出産しており、娘たちは共に健康です。
彼女は30歳くらいで、甲状腺の摘出を行なっているとのことで、本人は治ったと言っております。
現在チラージンを服用しております
わたしと付き合い出す前の男性に悩みがあり、不安定な中でわたしと付き合い出しました。
記入したとおり、付き合いたてで陥没した胸が印象的だったのですが、次第に膨らんできました。 もとはDカップだったそうですが、たしかに陥没しても含むとそれなりの大きさ自体はあるので更に印象的でした。
現在も胸は陥没していたとは思えないいわゆる普通の膨らみを見せています、
なにか本人に変化があるのではと感じています。
わたしが知的障害者支援の仕事をしているため職業柄キャラクターの難しい方のはなしも平均的な方よりは寄り添って関われる感じもあり、以前より安定したとは言っています。
生活面の変化はさほどなく、彼女の起伏の激しさからくる得体の知れない怒りの継続にはあたまを悩ませます。
体型の変化は彼女のホルモンと関係があるのか、まるでないのか知りたいです
変化したとして、それは彼女にとり良いことか悪いことか知りたいです。
胸の変化のため気になりました
前の男性、ワタシ、共々性的にはある程度満たされた関係ではあるようです
前の男性のストレスは強そうです