胎児の腹囲と足が20wからずっと小さい
person30代/女性 -
いま35週なのですが、胎児の腹囲と足(FL)が20wからずっと小さいです。
20wに両側の脈絡そう嚢胞があり、精密エコーを受けましたが異常なし。
脈絡そうが22wで消えてから、
頭BPDのサイズは、それまで+2.0SDだったのが、
少しずつ基準に近づき、いまは+0.8SDです。
ただ、腹囲は、20wからずっと、-1.5~1.8SDをうろうろしていて、35週で-1.7SD
足のFLはずっと、-2.4SDからうろうろしていて、35週のいまは-1.9SDです。
常に胎児発育曲線の領域内ですが1番下にいる感じで、
体重も少なめで、35週で1930gです
逆子ですが、とくに異常はないらしく、小さいことも個性だろう。と言われています。
このような小ささの子は個性と言われているのですが、
なかなかここまでずっと小さいのは珍しいような気もしています。
足と腹囲がずっと小さめなのは、あることなのでしょうか?
私も旦那も平均身長以上です。
また、頭部のサイズ変化が大きいことについて、
「頭に嚢胞以外の腫瘍があって、それが消えた可能性もある。」
と言われています。産後に検査するそうです。
いまのところ、脳の異常はなく、小脳のサイズも普通のようです。
しかし、22週で精密エコーを受けているので、
もし腫瘍があるなら、そのときに見つかっていたはずでは??とも思います。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。