手首の骨折手術に該当するQ&A

検索結果:669 件

骨折の手術後の流れについて

person 10代/男性 - 解決済み

12歳の息子が手首を骨折して手術をしました。 12/10に骨折、救急外来で整復 1週間後にズレが発見されたため、 12/21に手術、杭を2本打ち込んで固定し、 ・運動は3ヶ月禁止 ・杭を抜くのは半年後 と説明を受けました。 12-22に退院 12/27に術後の検診 という流れで 1/13 本日検診に行ったところ、 「骨が出来てるから杭を抜こう。だって怪我したの12/10だからもう6週間経ってるでしょ」 と言われました。 私も子供も、杭を抜くのは半年後の認識だったので、急に今から抜くよと言われて戸惑いました。 実際、手術からはまだ3週間だと息子が指摘し、処置は次回になりました。 その後、包帯を巻いてもらい、息子がきついと言ったら、「家でお母さんに巻き直してもらって〜」と、誰にも対応してもらえず、急いでいたので待合室で直しました。 手術の前日も、指定されたより3時間も遅れて病室に現れ、不安がる息子に対し、「ごめ〜ん、ギブス取るの忘れてた〜」とヘラヘラ。 手術後は激痛が来るのを分かっているはずなのに、点滴の痛み止めを勧めず、カロナール200mgだけ渡され、痛みに耐える姿が拷問を受けてるようでした。 杭を抜くのは半年後という話も、先生の誤りという証拠はありませんが、先生の目の前で「抜けるのはGW明けくらいかね。卒業式には間に合わないね」と話していたし、そもそも2人で聞き違えるのも考えにくいです。 今日の「6週間経ってるし」も、そもそも怪我してからもまだ5週間です。手術後は3週間で、杭を抜く目安が6週間なら、まだ半分しか経っていません。 そもそも術後杭を抜く目安はどのくらいなのでしょうか? こういう対応を理由に、先生に会わずに転院する方法はないでしょうか? そもそもこの段階から転院することは可能でしょうか? 長文で恐縮です。

3人の医師が回答

右手橈骨粉砕骨折治療用チタン合金プレート抜去の判断

person 50代/男性 -

1年半前に右橈骨末端を粉砕骨折。すぐにチタン合金のプレートを内側に埋め込んで固定しました。1年以上に及んだリハビリのおかげで、いまでは日常生活に全く不自由ありません。しかし気温が下がると、ときどき痛むこと。さらに、趣味でピアノを弾くのですが、左手に比べて明らかに可動範囲が狭く、特に前方向に手首を倒す動作がやりにくく、ピアノを弾くには支障があります。外科や整骨院の意見では、「手首を前方向に倒そうとしても、プレートに引っかかっている可能性があり、これ以上は曲がらない。」とのことでした。 再手術でのリスクも多少はあり、日常生活上の障害になっていないので抜去はしなくてもよいのではないかとのことです。ただし、生体組織よりもチタンは細菌感染を起こすリスクがあり、歳をとって細菌感染などが起こればそのときは抜去をする必要があるとのことでした。 一時は抜去はやめよう思いましたが、つい最近、4歳上の兄が左手の蜂窩織炎で入院しました。感染経路は特定できませんでした。抗生物質の点滴で、幸い関節まで細菌感染は広がらなかったので手術もせず2週間弱で退院できました。兄と私は、昔から体質的にも似ているので、痛みを感じるたびに、細菌感染が起こったのではないかとビクビクしております。 抜去手術にも神経の切断や癒着などいろいろなリスクがあるとは聞きますが、抜去しておいた方がよいのではと考え始めています。アドバイスをお願いします。

1人の医師が回答

右手首手術後の癒着治らない

person 20代/女性 - 解決済み

(経緯) 10年前 転倒時右手をつき、TFCC損傷の為、骨に穴をあけ切れた靭帯を糸で縫う手術をしてもらいました。 昨年8月 右尺骨茎状突起を角にぶつけ、骨折と診断。固定具をつけて様子見。 今年1月 再手術。10年前のTFCC損傷手術の縫合糸が原因の異物反応による骨融解と診断。 空洞になっていた骨に人工骨をいれてもらい診察は終えています。 現在、手術をしてから4ヶ月以上経ちますが、未だ小指側に回転する動作に限界を感じています。理学療法士さんに教えてもらったストレッチをしていますが、角度によっては、尺骨茎状突起あたりに強い痛みが走ることもあります。 日常生活に支障はありません。 ただし人にメイクをする仕事で、手首の動きが必要ですが、60〜70%くらいの可動域が限界の角度があります。 仕事ができない程ではないのですが、手術前に比べてやりづらさを感じています。 理学療法士さんには手術しているし、100%元には戻らないかもしれないと言われました。 (聞きたいこと) 手術後の癒着は生涯続くこともありますか? 単にストレッチ不足でしょうか。 今後の仕事について考えています。 宜しくお願いします。 ※写真は手術前のCTです。

6人の医師が回答

両足関節の靭帯不全?について

person 50代/女性 -

先日の台風時、長靴で移動中、急ぎで長く走り、両足首外果の周囲に痛み出現。次第に踵から腱に沿って上がり、歩行の負担から痛みが内側にも痛み拡大。貼付剤の臭いも気になり、指の怪我で鎮痛剤は服用中のため、昼間は我慢し、入眠時に朝まで両足首にシップを2枚ずつ使用。仕事が立ち仕事の肉体労働で、ムレや汗で剥がれ、夏での薄着や見た目も気になり、装具もせず我慢からダメージあり。 以前若い頃バドミントンで両足捻挫、また飲酒後に段差踏み外し、左外果の裂離骨折?で、歩行で音が出た骨片を、医師と相談し、簡単に摘出したのが今から二十年以上前。 以降少しの段差で捻ったり、運動時痛や電車の横揺れで不安定感や痛みで、受診した開業医から大学へ紹介あり、ストレス撮影はかなり開きや、引き出しテスト?ではグラグラ。MRIは靭帯がなく両足関節の靭帯不全と。仕事や、運動もしたいし、手術は生活も変わるため決めかね、大体痛む時は体重増加等誘因や、以前バイクの事故で両方半月板損傷から膝が痛みやすく負担あり。数年し、医師からは、足首は深刻だよ、もう、入院長くなっても両方手術といわれ、諦め予約をしたが、仕事復帰や金銭面の不安、家族は運動に無理解で、手術なら運動継続に抵抗示すし、何とか歩けるし大袈裟かなと結局電話で取り消し、その後痛みで近医受診も、変形性足関節症に移行か、そんなに関節は緩く無いと言われました。 普段から歩行は蹴れずにペタペタ歩き、大体左から痛み、かばい、両足となり、腰も張る悪循環。コロナを機に3年前からジョギングを始めたが、辛いときはテーピングを使用。 左手首も過去遠位等尺関節脱臼?TFCC?で手術し、怪我は体質か?とも思いますが、そういうものでしょうか?指は労災で 利き手の右環指末節骨の開放骨折、圧挫傷で、負担から同側手首も痛みあり。 年々医療もかわり、足首は手術以外に良い方法があれば知りたいです。

4人の医師が回答

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