梅毒完治しないに該当するQ&A

1ヶ月間アモキシシリンによる梅毒の治療を行い、陰部の潰瘍の状態、血液検査での数値をみて、医者にもうほとんど治ってるので薬を止めて１ヶ月後に再検査をして数値が上がっていなければ治癒という事にしましょう。と言われた数日後に発疹というかニキビの様な物が腕全体(主に内側)とお腹にごくわずかに出ていました。 特にかゆみや痛みはありません 仕事柄、汗はよくかきます この状態からバラ疹が出るような事はあるのでしょうか？

一昨年梅毒にかかり治癒したのですが昨年念のため２回、別件の血液検査に合わせ検査し問題ありませんでした（治癒したあと転居したためその後２回の検査は別のクリニック）。 経過は下記のとおりです。 ＜RPR/LA＞（Aクリニック） 　2022/8 - 5.2 (R.U.) 202210 - 2.0 ( 〃 ) 2022/11 - 0.7 ( 〃 ) ＜RPR＞（Bクリニック） 　2023/2 - 定性：陰性、定量：１未満 　2023/8 - 同上 ところが本日、当時HIV検査も同時にしておけばよかったという思いがあり保健所の無料検査を受けたところ、同時に含まれていた梅毒の検査で次のように出てしまいました（HIVは陰性）。 ＜RPRカードテスト＞陽性 ＜トリポネーマ抗体検査＞陽性 後者は一生出るものだと理解していましたが、前者に驚きました。保健所の方からは「ここでは数値まではわからず目視検査のみで確定はできないから、改めて病院にいってほしい」と言われその足で上記のBクリニックに行き血液検査を受けました（現在結果待ちです）。 原則定量値が１未満であれば治療の必要なしと認識してますが、上記の状況は「保健所の検査は取りこぼしがないよう、問題ないレベルの量でも陽性と出すようスクリーニングしているのでは」（Bクリニックの先生談）という感じで偽陽性として出ていると考えてもよいものでしょうか。 あるいは治療不要レベルまで下がっていたものが１年以上を経てぶり返すなんてことがありうるのでしょうか。以前の治癒後はできるだけ安全に過ごしてきたつもりですので、新たに感染した可能性は低いと自分では思ってます。

写真の青丸のように、陰部にできものがあります。 中心だけ白くポツっとなっていて、直径5ミリくらいです。 押すと少し痛く、いつもと違う独特な臭いがありますが、それだけで他に症状はありません。 少し前にもできていて、気付いたら無くなり、またできました。 何かの性病でしょうか？ 生後8ヶ月で、1年以上、性交渉はしていません。 妊娠中、梅毒等の性病の検査も陰性でした。 ただ、懸念しているのが、5年程前に若気の至りで関係を持ってしまい、その人が性病の治療をしていると耳に入りました。 今回のような出来物ができた記憶がありますが、受診せず放置してしまいました。その出来物は、自然治癒しました。 何の性病だったかはわかりませんでしたが、自然治癒することはあるのでしょうか？また、きちんと治療をしなかった為、菌が潜んでいて再発するということはあるのでしょうか？ ご回答、よろしくお願い致します。

2023年6月に梅毒感染が判明しステルイズにて治療しています。 判明時初期感染とのことでRPR値は陰性、TP値が88.6でした。 その後毎月検査をしTP値は徐々に下がっていますが、10月の検査時に以下のように少し値が増えていました。 9月74.7▶︎10月76.9 TP値は治癒後にこのように上下することはあるのでしょうか？ ネットでの検査結果確認のためクリニックに確認ができず、来月まで不安が残るのでこちらで質問させていただきます。

恐らく２〜３年前に梅毒に感染し、検査せず放置し、去年の１２月に陽性判明しました。HIV陰性。 ２.３年前からヘルペス、コンジローマ、発熱、結膜炎、発疹を繰り返す。 １２月に体幹全体にバラシンのような発疹、発熱、喉のリンパの腫れ、倦怠感、手足の痺れ等で最寄りの婦人科受診。 専門科ではないが、感染時期不明と伝えると、サワシリン１日3000mgを28日間処方されました。 飲み切ったが、数値をはかれる病院ではなく、大学病院を紹介され経過観察となりました。 大学病院ではMAXの量を飲んでいるから数値を見ながら経過観察しましょうといわれ、 １月rpr32倍　２月rpr8倍　５月rpr1倍 となり治癒判定となりました。 他クリニックでは ４月rpr陰性　tp抗体150でした。 ここから不安な点が多くある為、回答お願いします。 １.約２年前、性器ヘルペスと言われバラシクロビルを1日2錠を1年間程飲みました。 抗生物質を長期間大量に飲んでいる為、これにより梅毒の数値が下がりやすい、又は陰性化する可能性はないか？ (※HIVも同じくこれにより陰性化する可能性はないか？) ２.何年か放置した場合、未治療または治療不十分でも梅毒rprが陰性になる可能性はあるのか？(予防会というところで見た為) ３.治療でサワシリン１日3000mg(12錠)を28日間飲みましたがプロベネシドを併用しなくても大丈夫だったでしょうか？ (この時に飲酒、飲み始めに少し間違えて飲みました。これも心配です。) ４.サワシリンを飲んだ後半に、温泉やお風呂で痒みを伴う蕁麻疹のようなものが3回ほど足に出たのですが、アレルギーでしょうか？ ５.治療後も、全身の皮膚症状、風邪症状、倦怠感、関節痛、痺れ、体力低下、目の違和感、軽いめまいが続くのですが、梅毒が治癒していないんではないか不安で仕方ないのですが、どう思われますか？

5年前私は梅毒感染しました。病院でアモキシシリンを処方で治癒しました。 当時１歳半の孫と生活をしておりました。 生後半年からアトピーで度々湿疹が出来ています。 現在は一緒に生活しておりません。 最近全身に痒みのある湿疹出で来て、（顔にも出できた。）全身を搔いているが薬を塗布しても治らないと相談を受け、 以前暮らしていた時に感染したのではととても不安です。 性的感染以外で生活での感染、お風呂　洗濯物　食器　コップ等で感染しますか？

梅毒に関する相談です。 12月下旬、献血をしたところ、献血センターより通知があり、梅毒反応ありとのことでした。 ↓献血センターからの内容 TP ＋ RPR ＋ 1月上旬に泌尿器科受診。 ＴＰＨＡ半定量　160 ＲＰＲ法半定量　1未満 で、感染初期か治癒後のどちらだろうとの診断。 感染初期の可能性もあるため、1ヶ月後に再度検査となりました。 2月上旬に郵送でできる検査キットで自主検査 TP ＋ RPR −(16倍未満) 2月中旬、泌尿器科再受診。 再度血液検査を行いました。 その際に、医師よりWEBで検査結果を見て、数値が低ければ知らないうちに治癒していたケースなので再受診不要、数値が高いようなら投薬治療となるので再受診するように言われました。 WEBで結果を見たのですが、これが問題ない数値なのか、治療が必要な数値なのかわかりませんでした。 ↓血液検査の結果 ＴＰＨＡ半定量　160 ＲＰＲ法半定量　8 RPRが8なのが気になっています。 これは気にしなくて良い数値なのか、それとも治療のために受診が必要なのか、ご教授いただけると助かります。 よろしくお願い致します。 参考までに、 現時点で自覚症状なし。 直近で、抗生物質や抗菌剤を飲んだのは、10月にファロム、レボフロキサシン、9月にクラリスロマイシンです。

もう連絡が取れない人と不安行為があってから、喉がずっと痛いです。もう半年経過しています。 性病検査はしました。 クラミジア・淋菌・マイコプラズマウレアプラズマは咽頭はもちろん性器も陰性でした。 HIV、梅毒、B型、C型肝炎も陰性。 すべて3ヶ月以上経過してからの検査なので、間違いはないと思います。 病院で色々と薬をもらいました。胃酸を抑える薬やアレルギーを抑える薬などです。 しかし全く効果なし。 血液検査も甲状腺なども異常なし。MRIやCTも異常なし。 咽頭ファイバースコープも異常なし。 しかし原因ははっきりしています。不安行為の3日後くらいから突然喉がずっと痛くなってしまったのです。このため明らかに不安行為が原因です。 このため、咽頭クラミジアなど自然治癒しない別の性病や細菌だと思うのですが、上記以外の性病や新しく発見された自然治癒しない細菌などはないのでしょう？ 候補があれば教えてください。 よろしくお願いします。

現在妊娠12週です。妊娠初期の血液検査で梅毒のRPR＋、TPHA-との結果が出ました。夫、私ともに、ここ2年程はお互い以外との性行為はなく自覚症状もございません。 主治医曰く、偽陽性もしくは過去に感染したことがあって現在は自然治癒している可能性がある、子どもへの影響はない、とのことでしたが、夫と共に再度血液検査をすることになりました。 結果が出るのが10日後とのことで、ソワソワしてしまいとても心配です。主治医のおっしゃるとおり子供への影響は無いと言いきれるのでしょうか。

先日、民間が実施している遺伝子検査を受けました。病気のリスク等を遺伝子で判断 するものなのですが、私が発病のリスクがある病名が ホジキンリンパ腫・多発性髄骨腫・バセドウ病・自己免疫肝炎・関節リウマチ　など、自己免疫やリンパに関する疾病のリスクが通常の人より５倍以上高いことが分かりました。 最近、脇やももの内側が痛くなることがあり、調べると、リンパのある部位だと思うのですが、少し気になっており、念のためリンパ系の疾病の検査をしてもらった方がいいでしょうか？ その際は何科でどのような検査が必要ですか？ 既往歴は梅毒の経験があり、投薬と入院治療を経て今年４月に治癒の判断を医師から受けました。あとは、脂肪肝と高血圧があるため、降圧剤の投薬をしています。 ３２歳　男性です。 治癒と判断されました。