肝機能検査altに該当するQ&A

10月半ばに伝染性単核球症になり１週間入院しました。 肝機能がかなり上がりましたが11月末にはAST,ALTは正常値、LDは少し高めなくらいに戻りました。 正常値になってからすぐに仕事復帰し、移動になったりして、ものすごい忙しい勤務をこなし、厳しい人たちが多いこと、仕事内容が違いすぎてかなりのストレスを抱えて１ヶ月すぎていきました。 新年迎えた辺りからまた38℃台の発熱を３日、その後37.5℃前後をうろうろしています。 かなりだるさもあり、もしかしてと思い採血、CTを撮ったら肝機能が正常値の3-4倍、脾臓が一回り大きいと言われました。 (前のときはAST,ALTは150倍くらいでした) 10月半ばのときにもエコーで脾臓が腫れていると言われたのですが、肝機能が下がったのでその後は検査していませんでした。 今回の肝機能上昇、脾臓の腫れは伝染性単核球症が再発したのでしょうか？それとも肝臓や脾臓が完全に回復していないのに無理をしたためにまた悪くなってしまったのでしょうか？

前立腺癌、リンパ節転移で内分泌療法（ゴナックス）をしています。これしか手立てがないと言われました。5月10日に一回目の注射を2箇所行い、昨日6月7日、主治医から当初のPSA23が７まで下がり、順調に効果が出ていると説明を受けました。 が、肝機能に障害がでており、（ALP156、AST44、ALT82）障害が続くようであれば困ったことになる、別の手立てを考えると説明を受け、2週間後に肝機能の検査をすることとなりました。もし肝機能に障害が出るようなら、次の手立てはどんな手立てになるのか、聞くのを失念しました。ゴナックスを打ちながら肝機能の悪化を防ぐ手立てがあるのか、ゴナックスに変わるこれと同等の効果を持つ治療法があるのかご教示ください。よろしくおねがいします。

6月1日に肝機能の検査を受けたときは正常だったにも関わらず、6月4日に検査をしたところ異常値でした。 1日は皮膚科で検査→爪白癬の治療でネイリンを40日間服用し、肝機能障害が生じていないかの検査 4日の検査は夜間大学病院での検査結果です 受診した理由は、ここ２週間腹部に違和感があり、数日前より痛みの種類が変わり、夜中睡眠を妨げられる痛みだったため大学病院受診。 炎症反応を示す数値は上がっておらず、この3日で肝機能障害となりました。 ・直近2回、腹部エコー所見なし ・昨日、CT検査(造影剤なし)所見なし ・昨日再度血液検査をした結果、数値は下がったもののまだ高いとのことで専門医紹介予定 一体、身体のなかで何が起こったのでしょうか。 どの医師もわからず私も不安です。 6月1日血液検査結果(皮膚科) AST 16 ALT 11 GTP 16 総ビルビリン 0.7 6月4日血液検査(大学病院) AST 188 ALT 190 GTP 200 ALP 134

(質問) 肝機能の数値が以下の通り上昇しました。 1)出産後にこうしたケースは見られるのでしょうか？ 2)内科では定期的(2週間ごと)に採血して経過観察をする、と言われたのですが 　様子見で問題ないでしょうか？ 3)考えられる病状はや、血液検査、腹部エコー以外にどのような検査をした方が良いか 　アドバイスあれば教えていただきたいです。 (体重の推移) 身長155cm 妊娠前：46kg 出産前：52kg 現在　：46kg (肝機能数値の推移) 1) 2021/11/2　妊婦検診 　AST：21 　ALT：17 　LD/IFCC：150 2) 2021/11/11　出産（帝王切開） 3) 2021/12/17　健康診断 　AST：75 　ALT：121 　ALP：117 　同タイミングで受診した腹部超音波検査は胆嚢ポリープや 　右腎臓に嚢胞などのみ（問題なし） 4) 2022/01/12　近くの内科で再度血液検査 　AST：89 　ALT：185 　ALP：124

先日、主人が人間ドックを受け 検査結果が届いて確認すると肝機能の 検査項目でASTが36、ALT85で評価がD2と記載されており、 要精密検査となっており心配です。 エコーをした時に脂肪肝と言われたみたいですが 要精密検査となっているので凄く心配です 考えられる病は何でしょうか？

先日、ピブカ2の基準値超え件で問い合わせをしましたが、次の検査が４月と先になりますので、再度教えていただきたく質問させていただきます。 腫瘍マーカーの結果は以下の通りでした。 AFP 2.3 CEA 2.1 CA19‐9 19.1 PSA 0.9 シフラ 1.1 PIVKA2 43 でピブカのみ基準値超えでした。 ただ、肝臓機能の結果は、 AST 17 ALT 19 γ GT 21 ALP 157 で、A判定でした。 肝細胞は、肝炎などの過程があって癌細胞に変わっていくと聞いたことがあります。 肝機能はこれまでもA判定でしたが、肝機能は通常のまま肝細胞が癌細胞になることもあるのでしょうか？　　 度々の質問で恐縮ですが、ご教示ください。 宜しくお願いします。

健康診断の結果がきて、肝機能　ALT71.AST39でした。ALTもASTも30以下が標準とあります。 y_GTPはギリギリで46です。標準が50までとあります。去年の健康診断ではALT16.AST17.y_GTP.20でした。 今年になり全体的に高くなり、特にALTが16→71と高くなっています。お酒は全く飲めません。飲んでいません。 とても心配です。 要精密検査という結果になりました。 年は今週４０歳になります。 BMIは28.9です。去年は28.1でした。 よろしくお願いします。

去年肝機能障害でひっかかり Ast45 alt 60 y-gtp38 脂肪肝 中度といわれました。 1年頑張り15キロ痩せて 検査したら正常値になり 会社の腹部超音波でも脂肪肝とは書いてなかったのですが 脂肪肝が無くなったって事になりますか？？

35歳男性。やや太り気味です。 海外の健康診断で肝機能数値に異常があると言われました。どのような病気か疑われ、今後どんな検査が必要でしょうか？ 途上国で分からないことも多いので日本の医師のご意見を頂けないでしょうか？ ALT68 GGT113(10-50正常)

昨年10月に急性Ｂ型肝炎（ジェノタイプC）を発症し3週間ほど入院しました。退院1ヶ月後の検査では、肝機能は完全に回復し、ＡＳＴ・ＡＬＴともに20台まで落ちました。12月の検査では、Hbc抗体とHbe抗体がともに陽性化する一方、Hbs抗原は未だに陽性（16.8 IU/mL）のままで、HBVDNA量は2.2LogIU/ｍLでした。 今年2月の検査では、肝機能に問題はなかったです（AST21・ALT17）。Hbs抗原については主治医のミスで検査対象から外れていたのですが、Hbs抗体についてはまだ陽性化の兆しは出てませんでした。なお、HBVDNA量は検出されませんでした。 Hbs抗体が形成されるのを待っているのですが、どれほどの時間がかかるものなのでしょうか。現時点で発症から5ヶ月半ですが、1年近く掛かることもあるのでしょうか。 また、B型肝炎が慢性化しているとみなされる基準は「肝機能障害が6ヶ月以上継続する場合」ということかと思いますが、それはASTとALTの値が基準値を上回っている期間のことなのでしょうか、それとも、HBVDNA量が検出される期間のことなのでしょうか。急性B型肝炎のジェノタイプCですので、まず慢性化することはないという理解なのですが、本当にHbs抗体が形成されて治癒するのか不安を感じています。