伝染性単核球症

person20代/女性 -

10月半ばに伝染性単核球症になり1週間入院しました。
肝機能がかなり上がりましたが11月末にはAST,ALTは正常値、LDは少し高めなくらいに戻りました。

正常値になってからすぐに仕事復帰し、移動になったりして、ものすごい忙しい勤務をこなし、厳しい人たちが多いこと、仕事内容が違いすぎてかなりのストレスを抱えて1ヶ月すぎていきました。

新年迎えた辺りからまた38℃台の発熱を3日、その後37.5℃前後をうろうろしています。
かなりだるさもあり、もしかしてと思い採血、CTを撮ったら肝機能が正常値の3-4倍、脾臓が一回り大きいと言われました。
(前のときはAST,ALTは150倍くらいでした)

10月半ばのときにもエコーで脾臓が腫れていると言われたのですが、肝機能が下がったのでその後は検査していませんでした。

今回の肝機能上昇、脾臓の腫れは伝染性単核球症が再発したのでしょうか?それとも肝臓や脾臓が完全に回復していないのに無理をしたためにまた悪くなってしまったのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、31万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師