抜釘手術に該当するQ&A

検索結果:801 件

上腕骨遠位端粉砕骨折の症状、抜釘について

person 30代/男性 -

4点ご相談させてください。 怪我の発生、治療、術後経過、相談内容の順に記載します。 【発生】 2019/5に高所からの落下で上腕骨遠位端粉砕骨折をしました。 【治療】 20cmメスを入れ、チタンプレートでの内固定の手術をしました。(プレート2枚で骨を挟み、スクリューで固定) 【術後経過】 術後、尺骨神経に影響がでて、尺骨神経支配下の小指、薬指外側、手首にかけて鈍麻が発生しました。 が、本日時点で、薬指、小指は動くようになり、感覚は少し弱く感じますが良くなってきています。 プレートが入っているためか、小指部分の体温が低く、そのため血行が悪いのか、皮膚も小指だけ加齢しているような感じです。 可動域はリハビリの甲斐あり、5〜130度まで動くようになりました。 現在は主治医に相談し、チタンプレートの抜釘を検討しています。主治医は、『橈骨神経の損傷リスクがあるので、現時点で悪影響がなければ、あまりオススメはしない。ただリスク了解の上、希望されるなら手術します』とのことです。 【相談内容】 1.抜釘しない場合、チタンの破損(溶解?)、感染のリスクがあるようですが、具体的にどのような症状になり、対処を取ることになるのでしょうか。 2. 1の症状のため、2次的にかかる病気はありますでしょうか。 3.抜釘による橈骨神経のリスクについて、起こり得る症状、その発生確率をよめないと思いますが、ざっくり多目に見積もってお教え頂ければ幸いです。 4.小指の体温が低いのは、プレートが冷える為でしょうか。何か今後悪影響にならないでしょうか。 長文読んでいただきありがとうございます。 以上、ご意見いただけると幸いです。

4人の医師が回答

主治医への不信感

person 30代/女性 -

2012年の12月1日に上腕骨骨幹部を螺旋骨折しました。最初の3週間はギプス(オルソグラス)で固定し、その後装具に変わりました。 2013年1月の診察時に『骨はだいたいくっついた』と言われ大変喜んだのですが、その2週間後の診察では『やっぱりほとんどくっついていなかった。』と言われがっかりしました。 その後、3月の診察では『もう9割がたくっついたよ』と言われたのですが、4月の診察では『8割だね』と言われ わけがわからなくなりました。 結局、5月の診察時に運動検査をしたところ、骨はほとんどくっついていなかったことがわかり、手術となりました。 2月〜5月の間、私は一貫して『骨がグラグラして力が入らない』と伝えていたのに、担当医は『そんなわけはない。骨はほとんどくっついている』ととりあってくれませんでした。結果、6ヶ月もの保存期間の後の手術となりました。 手術の結果、高位の橈骨神経麻痺となりました。 手術前、腋窩神経麻痺の可能性については説明をされましたが、橈骨神経麻痺の可能性については否定されていました。症状に関しても『手がしびれる程度』との説明でした。 また、現在プレートが肩の骨に当たってしまい肩をあげることができません。事前にそのような説明は一切ありませんでした。それもそのはず、手術時に肩を開けてみて初めて当たってしまうことに気が付いたというのです。 これによって、抜釘はいずれせざるをなくなりました。 主治医は、抜釘時の方がより麻痺のリスクが高いと言っています。 この主治医は整形外科としてどうなのでしょうか? これから先の治療を任せていいのかどうか・・・。 ご意見を聞かせてください。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)