更年期ホルモン補充療法に該当するQ&A

不正出血が続き、ホルモン剤を服用して止血しその後生理が来ました。 病院を受診して、次は生理の開始14日目からプレマリン1錠、デュファストン2錠を10日間服用するように言われました。 この服用方法はホルモン補充療法になるのですか？更年期障害の治療になりますか？特に血液検査でホルモン検査などは行っていないのですが…。 調べているとこの服用方法はどんな目的があるのか疑問になり、回答いただけましたらお願いいたします。 またこのお薬の服用や服用方法でリスクはあるのでしょうか？

今48歳です。（来月49歳） 45.46歳くらいで閉経したようです。（これが最後？と思われる生理が46歳。軽い出血が47歳）閉経後3年経ってます。 更年期障害は他人事と思ってましたが…日々の体調不良は更年期障害に当てはまるようです。 エクオールは飲んでますがイマイチ効果がわかりません。 自分で調べて過去に漢方も少し試してみましたがこちらもイマイチ効果分からず。。 肩凝り、不眠、冷え、円形脱毛、無気力 が今の症状です。 色々調べてるとホルモン補充療法が良いみたいで興味あります。 しかし！！ 「閉経後１年以内から始めると良い」 やらネットで見かけました。 閉経後３年経ってからのホルモン補充治療は 副作用やら癌やら怖い事と関係しちゃうのですか？ 婦人科に行く前に ご意見頂けたらありがたいです。 ちなみに乳癌や子宮の病気はありません。 閉経早かったので 少しでも身体の老化を遅らせたいとも思います。

40代半ばです。 お伺いしたいことは、生理がある場合のホルモン補充療法についてです。 私はまだ生理があるのですが、更年期障害の症状があるためにエストラーナテープ0.72mgを２日に一度貼ることになりました。その場合、エストラーナテープのみで大丈夫なのでしょうか？ 子宮がある場合は、卵包ホルモンと黄体ホルモン両方を使用すると聞いたことがあるのですが、エストラーナテープはその両方があるのですか？ それとも、まだ生理がある場合は卵包ホルモンのみで問題ないのでしょうか？ エストラーナテープしか処方されなかったので心配になり、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

2018年10月頃からめまいと動悸が始まり、2019年3月に職場で倒れ病院に緊急搬送され、様々な検査を行うも異常はなく、自律神経の乱れだろうと診断されました。以降、めまいや動悸に加え、不安感や緊張感もひどく、外出恐怖やパニック発作の症状も出るようになり、抗不安剤を中心とした薬治療を行いながら、現在まで自宅療養中です。 精神的なストレスが原因ではないように思いますし、抗不安剤での薬治療もカウンセリングでの認知行動療法もうまくいっていないため、知り合いからのアドバイスをきっかけに、男性更年期障害の可能性を疑い、個人病院で血液検査を受けたところ、遊離テストステロンの値が9.2で、異常なしと診断されました。 一般的には8.5未満がホルモン補充治療の対象とのことですが、9.2も比較的低いように思います。男性更年期障害として、ホルモン補充治療で改善する可能性はないのでしょうか？ ネット上で男性更年期障害の自己チェックを行うと、ほぼ該当します。

生理が三カ月来ません。 ４6歳です。 来週、かかりつけの内科（漢方専門医です）へ行く予定なので、ついでに閉経したのか血液検査をしてもらおうと思うのですが、婦人科へ行った方が良いのでしょうか？ いまのところ、更年期障害の症状は出ていません。 症状が出たとしても、ホルモン補充療法ではなく、漢方薬治療を望むので かかりつけの内科医にお世話になりたいと思っているのですが…。

去年からめまいやのぼせといった更年期障害らしき症状に加え、月経前症候群の症状(イライラ、頭痛、不眠等)がひどいため、婦人科で低用量ピルを処方してもらいたいのですが、肥満の人には処方してくれないのでしょうか？私は40歳で157センチで98キロです。 もし低用量ピルがもらえない場合ホルモン補充療法を試すことはできるのでしょうか？よろしくお願いいたします。

閉経直後、指の関節や手首に激しい痛みが現れ始め、リウマチや更年期障害、整形外科的問題を疑って様々な科を受診しましたが、どこでも原因はわかりませんでした。あまりの痛みに、日常生活が円滑に送れません。 2021年2月に、貧血の治療の一環として薬で閉経しました。その年の6月ごろから手の関節と足の関節に激しい痛みが現れたり、関節が太くなるなどの症状がでました。閉経前後の更年期障害の一つに関節の痛みがあると知ったため、婦人科系の疾患ではないかと疑い、婦人科でホルモン補充療法を行いました。はじめ1か月行いましたが効果はなく、そこで治療は終了しました。その後10月ごろから別の病院で「1か月は短い、3か月くらいはやらないと」といわれ、再度ホルモン補充療法を現在まで行っています。 １，そのうえで、原因が更年期障害と断定できていない段階でホルモン補充療法を3か月も続けて乳がんなどになるリスクはないのでしょうか。 ２，また、本治療で痛みが取れない場合は、一生付き合っていくことになるとの話でしたが、痛みがなくなるような治療はないでしょうか。 また、あわせて整形外科も受診しています。首のレントゲンを撮ったところ、多少ストレートネックの傾向はあり、5番目と6番目の間が圧迫されているが、しびれがでるほど神経には触れていないし、神経自体が太いので整形外科的疾患ではない、といわれました。整形外科ではタリージェが処方されていますが、こちらもあまり効果はありません。 ３，このようななかで、まずこの痛みは原因は何か、どうしたら痛みが取れるのか、何科の疾患なのか、ご覧の先生方で病名や原因に心当たりがあればご教示いただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

先日、寝ても起きてもいられない気分の悪さから内科受信しましたが、冷たい対応され、心療内科ではデプロメールとリーゼが朝晩一錠ずつ内服するようにと貰いました。 婦人科受信も更年期障害かと行きましたが、問診のみで採血せず、更年期障害とは違うのではと言われました。しかし漢方、ホルモン補充療法、リングのどれを選び治療するか聞かれホルモン補充療法を始めました。 ところが、日に日に、疲労感があり親とも話したくなかったりするし、1日が長く辛いのです。 母に昨日はその気持ちを泣きながら話しました。 1日何も考えず、眠ったら楽な気がします。 今は体は辛いですが1日臥床は腰が痛いし頭が逆に痛くなります。 通っている心療内科の医師は話し半分しか聞かず、私の母が面談した時もいい加減だったらしく、母も信頼出来ない医師と判断してます。 しかしテレビでもありましたが、医師によっては薬をたくさん出すだけの理解ない人もいるらしいし、近くの病院は初診は1〜2ヶ月待ちで どこの病院に行って良いかわかりません。 どうか、良いアドバイスをお願いします。

半年ほど前から関節痛、ホットフラッシュ、めまいに肩こり、イライラに生理不順に悩まされ婦人科で更年期障害と診断され、ホルモン補充療法の薬をもらっています。ただ、薬を飲むと出血が起こりダラダラと続くので、本当に症状のひどい時だけ薬を飲むようにして、普段は命の母とエクオールを飲んでしのいでいます。 このところ、関節痛がひどいので、薬を飲もうかと思っているのですが、その場合命の母やエクオールは飲まない方がよいでしょうか？

40代半ばです。IUSの黄体ホルモン等について質問します。 1）IUSに含まれる黄体ホルモンの量は、高温期やPMSのイライラを酷くさせますか？ ２）精子の子宮内への侵入を防ぐ効果と、子宮内膜を薄くして着床を防ぐ効果は、どちらがメインの避妊効果になりますか？（受精卵も子供であると考えているため、できれば排卵抑制して、受精卵自体ができないようにしたいが、年齢的にも低用量ピルはもう飲めない。ならば、精子の子宮内への侵入を阻害することで、受精する事を避けたい。もちろん、コンドームとの併用前提。性行為をしないことが１番の避妊であることは承知しているので、性行為をしないで済むならそれに越したことはないのだが、現実問題として既婚である以上、性行為を拒否し続ける事もできない。何故、望まない妊娠を避けるために拒否した方が悪者になるのか、非常に不条理だが。 とにかく、精子の子宮内への侵入阻害効果がどのくらいあるのか知りたい。） 3）更年期の症状はまだ出ていませんが、更年期の症状が出始めたとき、エストロゲンの補充療法を行う場合、経皮のエストロゲン補充は、保険適用になりますか？また、大病院などでなく個人の婦人科クリニックなどでも経皮のエストロゲン補充療法を受けることはできますか？