白血球変動に該当するQ&A

検索結果:988 件

肺炎 CRP改善もレントゲン変化なし 気管切開

person 70代以上/男性 - 解決済み

78才父のことです。総合病院で慢性硬膜下血腫の手術で入院中に肺炎になりました。意識朦朧、血圧70に低下、CRP14で気管挿入の人工呼吸器で2週間、意識は戻り問いかけにも頷くようになり熱は平熱、血圧は正常に戻り、人工呼吸器は今日外し自発呼吸で酸素チューブ、CRP4、白血球10800、吸引した痰の色も透明に見え状態は回復しているように感じました。しかしレントゲンは以前と同じ両肺とも真っ白のまま、水も溜まっていて変化が見られません。なぜレントゲンでは変化がないのでしょうか。肺炎の状態は変化がないということでしょうか。主治医は当初手術した脳神経外科の先生で、原因菌は特定されず考えられる抗生剤はmaxで使用した、レントゲンに変化がないのは分からない、今後呼吸器内科の先生に相談するとのこと。当然呼吸器内科の先生に相談の上、投与する抗生剤を選定していたと思っていたので驚きました。その脳神経外科の先生から気管挿入の人工呼吸器は2週間くらいが限度なので気管切開しましょう、自発呼吸していても自力で痰を出せないからと言われました。もし肺炎が完治したとしても、父の状態だと自力で痰を出すのは厳しそうなので管を外すのは難しいだろうとのこと。声も出せない、口からの食事も出来ない状態が続くのは本人にとってとても辛いことですが、それでも現在の状況だと痰の吸引などを考えると気管切開はした方が良いのでしょうか。呼吸器専門の先生に診察してもらわないうちにこの様な事まで決めてしまうのはとても不安です。気管切開の手術は24日にするそうです。後悔したくないのでその前にご意見を伺いたく相談しました。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

ph- 急性リンパ性白血病におけるWT1数値について

person 40代/男性 -

2023年4月にph- T細胞性急性リンパ性白血病に罹患し、同年11月に移植、12月退院し、現在経過観察中になります。 2023年5月に入院した際の検査でWT1が6100と上がっていた事から、私の場合は再発時にWT1に変化が見られるだろうという事で、現在も月に1度WT1の数値を計測しています。 これまでずっと検査結果は50未満で推移していましたが、7/10の検査結果が100(1.0×10*2)という値でした。 検査結果を聞いたのは8/7で、その他白血球や血小板等の数値は、7/10→8/7で全て改善傾向でした。 主治医の先生からは、 ・100程度の数字は移植後造血がされている時期にあがるような事もある ※これは、50未満の時からもずっと言われていました ・200以上を継続して超える事があれば骨髄検査を念のため早める可能性はある ・7/10→8/7で他血液数値も順調に増加している事からも、特に心配はいらない と聞いておりますが、あまり心配する必要はないでしょうか。 心配しなくていいと言われつつも、初めて数字に変化が起きたのでとても不安になっております。 尚、骨髄検査は5/10に実施しておりフローサイトメトリで問題なし、次回は11月に実施の予定になります。

1人の医師が回答

診断のつかない膠原病疑い

person 30代/男性 -

10年前から関節痛があります 背部 常に痛みがありますが運動可能 腰 ヘルニア?で年二回ほど動けなくなります 手首、膝、股関節 日によって痛みの有無や部位が変動 足首 数週間前に痛みと腫れ、今は概ね引けた その他 徐々に身体が固くなった感覚あり 大腸に潰瘍 生検したところクローン病等では無いとのこと 日光を浴びると細かい水膨れができる 膠原病疑いで整形外科から大きな病院を紹介いただきました 検査結果です 抗CCP抗体 0.6 リウマチ因子 6 抗核抗体 80倍未満(昔は20倍未満、40倍未満でした) 抗ds-DNA抗体 3.6 U1RNP抗体 1.6 SS-A抗体 0.7 CRP 0.02 MMP-3 57.8 TSH 0.756 FT4 1.25 白血球 3.7 その他にも色々記載ありますが異常値は無し レントゲン 手、足首、肩、背中、首、腰 リウマチや強直性脊椎炎は無し 関節エコー 整形外科では足首に炎症ありと言われたが数週間後に大きな病院再検査したところ炎症は無いとのこと 診断結果としては、膠原病では無いとのことで、ペインクリニックなどに行ってくださいとのこと 更なる検査(HLA-B27など)や経過観察にも応じてもらえません ただし抗核抗体も10年前から徐々に上昇していることや関節痛(背部・腰痛)も徐々に悪化していること、その他の症状的にも何らかの膠原病が怪しいと思っています 質問なのですが 1 膠原病は否定できますか? 2 怪しい病名を教えて下さい 3 セカンドオピニオンすべきでしょうか? 4 何をお話すれば危機感を持って更なる検査や経過観察をしていただけそうでしょうか? 5 10年間での抗核抗体の推移(20→80倍未満)は問題無いですか? 辛いです、何卒よろしくお願いいたします

6人の医師が回答

骨髄抑制がなかなか回復しない

person 20代/女性 -

急性前骨髄球性白血病のため、 6月頃よりAPL204(c群)のプロトコルで治療を進めている者です。 現在地固め3回目の最中で、血球の回復待ちをしてるのですが、なかなか回復しません。 【状況】 ——— 11/12〜17 イダマイシン、キロサイド投与  10日ほどで白血球が200まで下がり、  骨髄抑制がつづく ——— 12/10 白血球 200→300へ動く 単球も1%出現し、ようやく骨髄抑制の回復に入ったかと思われるのですが、その後、数日かけて白血球が100ずつじわじわ上がるような状態。ヘモグロビン、血小板は輸血が続きました。(単球は1%→3%→6%というような徐々にの推移でした) ーー 12/19の採血で、 前日700だった白血球が1100まで回復し、 ヘモグロビン(7.3→8.2)、血小板(2.1→3.3)ともに自力で上がっており、このまま回復のエンジンがかかると思っておりました。 ところが昨日12/20の採血では、 白血球 1100→ 800 ヘモグロビン 8.2→7.0 血小板 3.3→1.8 へと急に下落しました。 日曜に倦怠感を感じたくらいで、高熱などもなく、炎症反応も正常値でしたので主治医も下がった理由はよく分からないとのことでした。 ちなみに昨日12/20の採血では、 単球11→12%、網血小板1.7→2.7 網赤血球0.5→0.6 と値は上昇しておりまして、血球生産はいちおう進んでいるのではないかとも考えてはおります。。 ■先生に聞きたいこと(質問) 人によって、骨髄抑制がこんなにもダラダラ長引いてしまうことがあるのでしょうか。不安で仕方ありません。 抗がん剤の影響以外に、何か考えられる原因はありますでしょうか。 (急な血球の下落理由も含めて) よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

バンコマイシンについて教えて下さい。

person 70代以上/女性 -

宜しくお願い致します。72歳の母が、慢性複雑性尿路感染による敗血症の為、現在 入院23日目です。当初は ショックにより、血圧が上が40台まで低下 排尿も止まっておりましたが、血圧は薬により改善され、安定しております。排尿の方も、利尿剤により徐々に出るようになり、浮腫が酷かったのですが 改善されてきております。感染症については、当初は白血球が20000を超え…CRPは1日目が約16、2日目が27、3日目が36と増悪の状態でした。その後は少しずつ下がっていきましたが、劇的な変化はなく今月の3日時点で16でした。白血球は10000ちょっとでした。途中、血液や痰の培養をしたようですが、痰のみからMRSAが出ました。因みに、母はMRSAを長年、保菌しているので見つかっても不思議はないです。それまでは一般的な薬剤の投与でしたが改善がみられないと言う事で13日目からセフィロームとバンコマイシンに変更する事に… 今月10日の検査でCRP9、白血球9900でした。改善されたのは良いのですが、心配な事があります。通常の倍のバンコマイシンが投与されています。看護師さんも間違いかと思ったと云われていました。母はオリーブ小脳萎縮症で、以前、てんかんの薬を服用した時…オリーブ…の影響か、代謝が悪い為か通常の半分量でしたが副作用が酷かった為、服用を中止したました。バンコマイシンは強い薬で、腎臓や肝臓に負担がかかると聞きました。そのような強い薬を、いきなり大量に投与しても大丈夫なのでしょうか?なんとか尿量も増え安心したところなので腎臓は大丈夫だろうかと心配しています。母は、現在 植物状態です。約1年間、在宅で頑張ってきました。また良くなって母と暮らしたいです。アドバイスを宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

ちょっと歩いただけでの息切れについて

person 30代/男性 -

32歳です。最近運動不足だったので、ウォーキングを始めようと歩いたら、ちょっとした坂道を歩いただけで息切れとフラフラした感じになります。脈も速くなりますが、休憩するとすぐに脈は戻ります。2週間前に心電図、2年前に心エコー、ホルター心電図、3年前に脳のMRIをしましたが異常なし。3ヶ月前に肺のCTも異常なしでした。また、1ヶ月前の血液検査でも白血球の好酸球が12%でしたが、花粉症のアレルギーがあるからと言われただけでした。既往歴としては、パニック障害、潰瘍性大腸炎、ギランバレー症候群をやってます。最近変わったことは、かなり冷え性になり、手足が常に冷たいこと、平均体温が結構前から35.3℃であること、特に変化したのが、血圧が今まで最高血圧125、最低が78ぐらいありましたが、最近は最高が106、最低が63など普段の血圧が下がったまま推移していることです。また、最近大腸内視鏡検査時に極度の緊張をしていたのに最高が110しかありませんでした。今までなら検査時に130は超えてました。自律神経がおかしいのでしょうか?何か大きな疾患が隠れている可能性はありますでしょうか?このままウォーキングを続けても大丈夫でしょうか?

1人の医師が回答

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