白血病に該当するQ&A

検索結果:10,000 件

慢性骨髄単球性白血病の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

(可能であれば血液内科)に携わる専門の先生ご回答宜しくお願いします 70歳男性の叔父のことです。 先月5月にかかりつけクリニックで採血をしたところ白血球が4万以上あり、すぐに紹介状をもらい血液内科がある総合医療センターを受診しました。 そこで初診時、採血、胸部レントゲン、CT、心電図をし血液内科Drに受診してもらいました。 やはりそのときも白血球が4万以上あり、尿酸値も10以上で画像では脾臓、肝臓に腫れがあり腹部を圧迫していると言われました。 その日はとりあえず尿酸値を下げる薬が処方され次回、骨髄検査をすることで終わりました。 翌週2回目の通院時は骨髄髄液、生体採取したのですが髄液は多くパンパンで規定量を採取できなく追加で採血でも検査用の成分がわかるとのことで採血しました。 その日の受診でもDrから白血球が4万以上でかわらずブラスト0.5単球31.5でした。 その日はとりあえず遺伝子と染色体異常の結果が出るまでハイドレアで白血球を抑えつつ、尿酸値も下げる薬が処方されました。 Drの見解ではCMLの可能性が高いがCMMLの可能性もあるとのことでした。 そして、10日後に再受診し採血とDrの受診をしました。 ハイドレアの効果があり白血球が約1.1万まで減少し、単球も16、尿酸も4.8、ブラストは0 になっていました。染色体検査報告で分葉核融合シグナル0.0%,円形核融合シグナル0.0%でした。 MPN遺伝子変異解析ではすべての項目が変異認めずの結果でした。 Drから告げられた病名は慢性骨髄単球性白血病CMMLでした。まだ骨髄検査(外注)がかえってきてないから正式な病名確定はできないがほぼほぼCMMLとのことでした。 CMMLは幹細胞移植で寛解を目指せるが70歳とのことで出来ないからハイドレアで白血球をコントロールしながら、薬剤耐性で効かなくなったらビダーザで治療するしかないとのことでした。 現在の症状的には腹部の圧迫感、若干の倦怠感、病名を告げられたからの気分の落ち込みです。 現在の病院は自宅から約50分くらいかかるのと甥っ子の私的にDrおよび病院自体の信用や信頼が感じられないことで、自宅から近くの某国ガンセンターに変えたいと思い紹介状を書いてもらうことにしました。  こちらに登録されておられます血液専門の先生方に質問です。 1,病名CMMLは正しいと思われますか? 2,CMMLだとしたら本当にハイドレアで白血球をコントロールしながら効かなくなったらビダーザ+輸血等の治療方法しかないのでしょうか? 3,現在70歳ですがCMMLのエビデンス的に残りの生存期間はおおよそどのくらいが一般的になりますか? 4,CMMLに対して上記治療方法でただ悪くならないのを神に祈るだけならば、積極的にもし臨床試験や治験があれば教えてほしいです。 あと、治験が実施されている施設の一覧がわかるサイト等はありますでしょうか? 5,その他アドバイスやこのような治療、検査、医療施設があるとかの情報もあれば是非教えて下さい。 一応検査結果の写真も添付しますのでご確認いただければと思います。 なんとか未来が明るい方向に向かうようにあらゆる手段や方法、情報、治療、やりたいです。 ご教示よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

どうかお願いします。急性骨髄性白血病です

person 20代/男性 -

26歳男性 夫が患ってます。 急性骨髄性白血病DEK-NUP214のFLT3陽性です。 結核も同時に併発し、排菌はしてません。 結核リンパ節炎、血球貪食症候群、肺に結核が侵入し肺炎、現在敗血症です。 1ヶ月ほどの話です。ずっと高熱を出しており、最初は結核の薬が効き2日間ほど解熱。そのあと血球貪食症候群になり少量ステロイドでは効果がないため通常量のステロイドを投与し3日間ほど解熱。そのあとまた熱が上がり菌が原因と判断しステロイドは中止。皮疹は身体にあり。今も高熱が続きロキソニンや点滴の解熱剤をしようしてますが、効く時間も短く常に嘔吐してます。医師はこの状態まで私たち家族を呼ばず昨日聞きました。抗がん剤終了三日目に血球貪食症候群を疑い骨髄検査した結果で芽球が減って欲しい量が減ってないためこれからなんの抗がん剤をしても効果はない為非寛解での移植をすると言ってました。ただまずは敗血症を治さないと何も進みません。肝機能も低下しているそうです。 お願いします。何か情報をください。 夫は絶対死なせたくありません。 1歳の子どもと生後1ヶ月の子どもがいます。どうかお願いします。

4人の医師が回答

急性リンパ性白血病の再発の可能性について

person 30代/男性 - 解決済み

35歳男性です。 現在急性リンパ性白血病の維持療法中ですが白血球、好中球、血小板が下がってきており心配なため再発かどうか相談させてください。 検査内容/6週間前/4週間前/2週間前/今週(一時休薬) 白血球/2.71/2.67/1.86/1.68(減少) 好中球/1.68/1.79/1.21/1.04(減少) 赤血球/383/406/395/408 ヘモグロビン/12.9/14.3/13.8/14.2 血小板/20.3/12.0/6.3/3.7(減少) 網赤血球/14.98/2.3/1.71/1.68(減少) 末梢血液像 segment/60/63/61/60 stab/2/4/4/2 Lymphocytes/15/16/21/25 Monocyte/23/16/13/10 eosinophil/0/1/1/1 basophil/0/0/0/1 metamyelocyte/0/0/0/1 治療歴 2023.10診断 2023.10~11寛解導入療法 2023.11 寛解(mrd0.01%陽性) 2023.11~2024.08地固め療法 2024.1 2024.5 2024.8 mrd陰性 2024.9~現在 維持療法 2025.1 2025.5 mrd陰性 (移植なし) なお維持療法は5月までが前半で オンコビン点滴、ロイナーゼ筋注、プレドニン、ロイケリン、メソ服用 6月以降はロイケリン、メソの服用のみ なお肝機能は維持療法が始まってからastが30~100、altは80~280の間で上下しており高いです。 肝機能起因の一時減薬もありました。 レジメンで抗がん剤を減らした直後に白血球、血小板等が減少しており主治医の先生には再発ではないと思うと言われたが今年の4月に主治医が変わったことや他の先生の意見や所見を聞いてみたいと思い相談しました。 特に血小板は維持療法中にはほとんど下がらなかったため心配になってます。 再発の可能性はどのくらいありますか? また、休薬で血球が回復することはあると思いますか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)