胆嚢摘出手術して良かったに該当するQ&A

私の母が先月の終わり頃に骨髄異形成症候群と診断されました。 私の母は67才で元々好酸球性多発血管炎性肉芽腫症という難病も患っています。この病気で免疫抑制剤を飲んでいたのですがそのお薬のせいでどうやら骨髄異形成症候群となったようです。 今年の5月ごろに胆嚢に炎症が起こっていたようで摘出手術を受けたあたりから貧血が出始め、あまりにも数値が悪いので検査したところ骨髄異形成症候群という診断がくだりました。 遺伝子検査も受けたのですがあまり良くなかったようで何も治療をしなければ9ヶ月しか生きられないと言われました。 臍帯血移植をすすめられたのですが、本日再度今後どうするのかを主治医の先生に聞かれて臍帯血移植をお願いしますと母が言うと ・70%の人達は死にます。 ・術後は生き残ったとしても今のような生活は望めません。 ・生半可な気持ちで治療に望まれても困ります。 と言われたようで母が手術を悩むようになりました。 娘としても30%の確率しか生き残ることしかできないのはやる意味があるのかと疑問に思ってしまいかといって何もしなくても死が待っているとなるとどうすればいいのかわからなくなってしまいました。 質問としては臍帯血移植はそんなに成功率が低いのでしょうか？ それからどうすれば母は良いのでしょうか？ また主治医の先生とかなり性格が合わず言い合いになるほどなのですが先生を変えてもらうことは可能なのでしょうか？

胆のう摘出の為、腹腔鏡手術しました。 手術した日は、夕方から歩くように頑張り、2日後にはシャワー、4日目には 退院しました。へその痛みは、まだ起きたり寝たり、座ったり立ったりと少し痛みはありますが、赤みもなく順調です。 まだ、アプラ物、肉類は食べてません。 ヘルシーな食事を三食、少量食べてます。 一つ気になるのが、背部の鈍い痛みがあり、ずっと同じ姿勢で横になってたせいかと思いましたが、良くならず、ホッカイロを肩甲骨に左右2枚貼ると 痛みは落ち着いてます。胆のう胆石症とわかるまでは、数回、胆石発作がありました。その時、必ず肩甲骨が、ぐ〜と、痛くなってたので、 胆石は摘出したのに、なんで、また肩甲骨が痛くなるのか心配で。 まだ手術して一週間なので、そのせいでしょうか？気にし過ぎでしょうか？ 入院中は痛みはありませんでした。胆のう摘出と 関係ありますか？ 回答を宜しくお願い致します。

胆嚢結石は胆嚢を摘出する方法が一番良いでしょうか？仕事のこともありますので、手術以外の方法で治すことができないかと思い、ご相談します。 50歳の男性です。ずいぶん前から右脇腹に時々違和感がありました(現在まで続いています)。 昨年2月の腹部エコー検査で「胆嚢ポリープ(要経過観察)」だったため、医師に診てもらったところ「問題なし」と言われました。 昨年12月の腹部エコーでは「胆嚢ポリープ(要経過観察)」と出ました。昨日昼食後に右脇腹に強い鈍痛を感じ、夜になってさらに痛みが増しました。 本日、昨年とは異なる医師に診てもらったところ、「胆嚢結石で痛みがあるようなら、胆嚢を摘出した方が良い」とのことでした。「薬等で石を取り除いてもまた石はできる。症状が出てないなら経過観察でもよいが、症状が出ているということは、今後炎症を起こしたり、石が管(どこの管かを忘れました)に詰まったりする可能性もゼロではない。そうなれば症状も苦しいし、治療や手術に時間がかかる」と説明してもらいました。

数年前に別件(心療内科)で採血されたときに、血糖値が168、尿糖2+あると言われました。 再検査になり、空腹時血糖135、A1Cが5.9%でしたので、他科へ紹介はされず、ブドウ糖負荷検査まではやりませんでした。 「予備軍みたいだから、今後食生活に気をつけてください」と言われ、一日の摂取カロリーには気をつけるようになりました。 それまではビールを飲んでからごはんを食べ、デザートにアイスクリーム…というのをほぼ毎日続けていたのです。 食事に気をつけた甲斐あってか、毎年会社の検診では血糖値99〜105くらいでキープしています。 ただ二年前の胆嚢摘出手術の後、ずっとブドウ糖液が入っていた関係か(?)、血糖値が少し高め…と言われ(詳しい値は聞いていません)、毎日朝晩血糖値を計られていました。それ以上は何も言われなかったのですが。 やはり一度「予備軍」と言われたら、一生気をつけていた方がいいのでしょうか。 会社の検診が一年に一度あれば、特に専門の検診を受けるまでは必要ないですか? それと時々、食後に、どきどきしたりだるくなったりするのは何か関係ありますか? 色々質問を重ねてしまいましたが、ずっと疑問に思っていたことなので、どうぞよろしくお願いいたします。 ちなみに165センチ・48キロ、長年痩せ型です。

58歳の男性です。 3年程前に胆石症で腹空鏡下胆嚢摘出手術を受けた際に、胆管に傷が付き急遽開腹して総胆管空腸吻合手術を受けました。 その後半年で吻合部狭窄による黄疸症状が出て、PTCD(経皮経肝的胆管ドナレージ)により約半年間チューブを留置して吻合部の拡張を図る処置を受けました。 それから約7ヶ月は特に問題ありませんでしたが、8ヶ月を過ぎる頃から胆管炎が頻発するようになりました。大体1ヶ月に1回程度でしたが最近では1〜2週間に1回程度38度〜39度の発熱があります。抗生剤の服用で1〜2日で治まります。 MRIでは胆管の拡張が認められるので吻合部の狭窄が起きているらしく、血液検査では胆道系数値が高い状態です。主治医からは、このままでは肝臓にも良くないので再度吻合部の拡張処置が必要と言われています。処置として胆管吻合部にステントを留置することが考えられるとのことです。 そこで質問ですが、ステント留置による効果とリスクはどの程度のものか教えてください。 (ステントにも金属製と樹脂製があるようですが・・・・) 私の場合最初の手術によって総胆管はかなり短くなっていて、再度の吻合手術は困難なようです。 ステント以外の処置にはどのようなものがあるか、またその効果とリスクについて教えてください。 よろしくお願いします。

去年、12月に急性胆嚢炎により、腹腔鏡にて胆嚢を摘出しました。 術前検査はエコー、MRCP、造影CＴ、血液検査です。 胆嚢管に石がはまっているとの事、胆嚢内は石が沢山あったとの事で、手術は無事終わり、術後の外来では血液検査をし、何も問題なく終了となりました。 手術から2ヵ月ちょっと経ちましたが、最近は食後の胸焼け、胃もたれがあり、時間と共に良くなります。 あと、たまに下痢があります。 胆嚢があった部分がたまに痛いですが、傷の部分の痛みなのかなぁと思います。 胸焼け、胃もたれは胆嚢がなくなったからでしょうか？ それとも総胆管結石などの心配もあるのでしょうか？ 先生の話では胆嚢菅に詰まってた石はガッチリ食い込んでいたとの事だったので、胆管に石が落ちたとかの話は全くなかったのですが、、、、 手術までの約3週間、水分以外絶食していました。 なので胆嚢関係なく、胃の消化機能が落ちてるのでしょうか？ よろしくお願いします。

BMIの数値30の肥満、脂肪肝ありの40代女性。手術前の1週間の食事について質問です。 今年の5月に胆石が見つかり、昨年から月1〜2回嘔吐や背中の痛みを繰り返していたため1週間後に腹腔鏡下胆嚢のう摘出手術を行うことが決まりました。 今現在は食事を見直しておりますため胆石発覚以降は嘔吐や体の痛みを感じておりません。 しかし医師からは、術前検査にて『今明確に自覚をしていないかもしれませんが、数値を見る限りは定期的に発作を起こしてる状態ですので食事には十分気を遣って、特に乳製品は摂らないように』との注意を受けました。 他に手術前1週間の食事はどのようなものを食べたら良いのでしょう？（勿論、乳製品は控えますが例えば食物繊維多め、タンパク質も部位を選んで、レバーはダメなど） 発作が起きていた際は洋食や中華をとることが多かったのですが、現在は野菜が多めの和食を中心としています。 医師に数値について言われるまで、体の痛みや嘔吐もなく、発作については自覚がありませんでしたが卵やヨーグルトは食べてしまっていたのでそちらが関係しているのかもしれません。 その他の食事内容については、気難しい医師なのもあり、追加で質問ができる方ではないため、確認ができておりません。事務の方に聞いてもいいのか分からず… 卵もコレステロールの観点からダメなのかなと今は悩んでいます。（麦ご飯や野菜多めのお味噌汁、煮物や鮭などの白身の焼き魚、肉類ならば脂肪がほとんどない赤身肉やササミや皮無しの鶏むねならいいのか、果物はどんなものがOKなのか？など） 多くの患者さんはどのような食事をしているのかと思いまして。 医師にする質問ではないのかもしれませんが、手術までの1週間に何を食べたらいいのかなどが分かりません。どなたかヒントでも良いので教えて頂けますと幸いです。

67歳父親についての相談です。 5年前に胆石により腹痛を起こし腹腔鏡下で胆のう摘出手術をしました。その際癒着がひどかったようで総胆管を切除してしまい(肝臓の根元ギリギリのところ)、医師はそのことに気づかず3日後に腹膜炎をおこしました。緊急開腹手術をした際、総胆管の損傷を 確認し胆管の縫合手術をしました。その縫合部 は1ミリぐらいのノリシロしかないところをようやくつなぎ合わせたという手術だったようで す。 手術以降定期的に発熱し入退院を繰り返していましたが、今月23日に発熱で入院しCTを取ったところ、肝臓内の胆管に1ミリ程度の胆石がたくさん見 られ手術をすることになりました。 細い所を通して内ろう化した後、バルーンにより狭窄部を広げて排石(数回になる場合も) 、うまくいかなければ肝臓の一部を切除して胆管とつなぎ合わせる(大変な手術になるとのこと)と説明がありました。 狭窄部に溜まった胆石を除けば完治と考えていましたが、肝内結石で調べると難病なようで不安がおおきくなってしまいました。 狭窄した部分以外にも１ミリ程度の胆石が多数あるようです。 ・バルーンにより開いたらすべて排石されるのでしょうか、肝臓内に残るのでしょうか。・肝内結石として、１ミリというのは大きいのでしょうか。 ・肝内結石の治療として、肝臓の一部切除とPTCSという方法があるようですが、万全ではない縫合部であることを踏まえ、安全性、完治後の体調、再発や他の病気発生のリスクな どを考えるとどちらの治療方がいいのでしょうか。

平成26年2月7日(金)に単孔式鏡下胆のう摘出術を受け、4日後の11日に退院して、主治医からは、デスクワークなので13日から通常勤務は可能と言われ、大好きなゴルフは、臍のヘルニアの可能性もあるので、2ヶ月間は練習もラウンドも禁止と言われました。 既に手術から6週間も立ち、ほんまに、2ヶ月間もダメ？ひょっとして、次の診察が手術から3ヶ月後なので、それまで我慢する方がよいのかな？と不安に感じています。 一般論でいいのですが、単孔式鏡下胆のう摘出術からどの程度の期間、ゴルフを控えるのがようのでしょうか？

右下腹部、肝臓部分のしこり、膨らみは何を疑いますか?石ではないです 内視鏡検査もしましたが、良性ぽい何かがあるそうですが、一センチくらいなので経過観察で良いみたいです 一年半前は、胆嚢腺筋症ではないかと言われましたが、胆嚢摘出の手術を延ばしてしまいました 肝臓部分は軽い痛みがあります