以前の相談を簡単に説明すると、半年事の超音波検査で膵臓の尾部に20ミリの内部が石灰化した低エコー腫瘤がみつかり、その後造影剤CTとMRCP検査を行い、7月にソマトスタチン受容体シンチグラフィと、eusfnaをを行いました
そしてnetG1と確定診断がでたのですが、手術に対する恐怖感が非常に強くて
時間が経過してるのは、あの後なんとか手術せずに経過観察できないかと思ってセカンドオピニオンに行ったりしたからです
それと消化器の症状が酷く「酷い便秘と下痢を繰りかえす」、担当の先生に大腸カメラをお願いしたりしてました
ポリープが数個見つかりましたが、特に問題は無いと言う事で11月に二度目の造影剤CTを取り依然と全然変わらないと言う結果でした
次回診察日に心肺機能の検査をし、問題無ければ一月下旬あたりに手術をと言われてます
お聞きしたい事はこんな感じです
1 あまりに酷いので記録を取ったのですが、5~8日程度の便秘と下痢を繰りかえします、これは精神的な物と考えてよいのでしょうか?
2 半年近く経過して大きさが全然変わらないというのは、割と普通の事なのでしょうか?
勿論転移が起れば大変だと言う事は理解してますが、こんな物なのですか?
もしかして、これ以上大きく成らない可能性もあるのかと疑問に思いまして
正直手術に対する恐怖感が未だに非常に大きいのです、情けない話なのですが
3 腹腔鏡で、膵体尾部脾臓切除をしようと言われてます
脾臓を残すメリットよりもデメリットの方が大きそうだと言われまして、ワクチンをうてば大丈夫と説明受けましたが不安です
脾臓を取るリスクは、そんなに小さいのでしょうか?