腕の傷に該当するQ&A

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蜂窩織炎まで行かない状態

person 40代/女性 -

よろしくお願いします。 8/6に、右肘に虫刺されのような跡を発見、ひっかいてしまう。 8/7の夜から腫れて痛み始める。 8/8、朝一で皮膚科を受診、蜂窩織炎まではいっていない手前くらい、とのことで、抗生物質を5日分と、傷につける塗り薬をもらい、内服を開始。 今日で4日目です。 現在は、 傷→ポチッと跡があるくらいでほぼ治った。 痛み→なし。   赤み→安静時はなし。拭き掃除や重いものを持つなど家事を頑張るとうっすら赤くなる。 熱→安静時は少し。触るとわかる。動かすと赤みと同じように熱をもつ(触ってみないとわからない程度)。   腫れ→なし。肘のシワもでてきて、腕を普通に曲げ伸ばしできる。 むくみ→あり。肘関節の周り。うっすら赤くなったり熱を持つのは、浮腫んでいる範囲です。 日常生活は支障なく、腕の曲げ伸ばしの違和感もほとんどないですが、ちょっと腕が重くだるい感じです。 質問 ・この状態は、炎症自体は治まっており、抗生物質は明日まで飲めば、そのままでよい状態でしょうか? ・お盆休み中(8/15くらいまで)は、湯船につからないほうが良いでしょうか?診察では、シャワーだけにするように、と言われました。 ・お酒はいつごろから飲んでも良いでしょうか?お盆休み中はやめたほうが良いでしょうか?

4人の医師が回答

hiv採血時の衛生環境について

person 20代/男性 -

先日、自治体が企画しているhiv無料健診イベントに行って検査をしました。 結果としては自分は陰性だったのですが、採血時の衛生面が気になっています。 その採血では検査希望者が順番に採血ブースで採血をするのですが、採血担当者は手袋をしてませんでした。また注射前に腕にアルコールを塗布するのに用いるカーゼも、 腕をふく→ ガーゼを前の検査者が腕をおいていた台におく→注射終わって傷を抑えるのにそのガーゼをそのまま使う(台に面した部位で) 、といったような使われ方がされておりました。 このような状況において、仮にhiv陽性である方がブースで採血をした直後、自分もそのブースで続けざまに採血を行った場合、(1)採血担当者の手袋がされていないことで、採血担当者が陽性の方をさわった手で自分の採血を行うことや、(2)陽性の方が接触した台に置かれたガーゼを注射後の傷にあてるなどすること、の(1)と(2)によって、自分が感染してしまう危険性はどのくらい大きいでしょうか? ご回答いただけますと幸いです。 よろしくおねがいいたします。 このときガーゼは注射のたびに新しいものを使っていました。また、注射後にガーゼで傷口を10秒くらい抑えたあとは専用のバンソーコをはってもらいました。

7人の医師が回答

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