皮下脂肪までえぐれた犬の咬み傷。洗浄+テラコートリルで3週間目。

person40代/女性 -

深さは皮下脂肪までえぐれた(1cmくらい)腕にできた犬の咬み傷。
形成外科の医師の指導で、最縫わずに洗浄+テラコートリルにガーゼ絆創膏で3週間目。
傷も盛り上がりを見せ、経過は良いみたいなのですが…

たぶん感染の恐れがあるからだと思いますが、
一般的なハイコロイドのような傷を塞ぐ形のばんそうこうは推奨されず。
テラコートリルをあと2週間は塗布するように指示を受けました。

一般的によくみる湿潤療法のやりかたではないことがつい気になってしまって。
自分の主治医に詳しく聞いてみたいのですが、いつもお忙しそうで聞けず。
以下2点の不安について、もしお答えいただけるかたがいらっしゃれば教えていただきたく。
(1)テラコートリルをこんなに長く使う不安
(2)なんとなく素人の感覚だとハイコロイド絆創膏をつかったほうが、傷の治りがよくなりそうな気がする…し、もう3週間経ったら感染の恐れもなさそうだけど…?

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