【相談内容】
体外受精を行っている20代後半です。今後の治療方針について、生殖医療専門医の視点からどのような診療計画を立てるのが一般的か、ご意見を伺いたく相談します。
【これまでの治療経過】
橋本病との診断有(甲状腺ホルモンには現状異常無し)
AMH:5.72
採卵:33個採卵、胚盤胞凍結6個
胚移植2回
1回目:自然周期、5BA胚、陰性
2回目:ホルモン補充周期、5BA胚、化学流産
子宮鏡検査、慢性子宮内膜炎検査:異常なし
採卵時の精液検査:運動率10%で顕微授精
現在の凍結胚:3BBが2個、2BBが1個、5BCが1個
【現在の主治医の提案】
化学流産後の周期に子宮内フローラ検査
を実施予定です。
【追加採卵についての制度的制約】
クリニックから
追加採卵をする場合
自費診療で行う
もしくは保険診療で行う場合は既存の凍結胚を廃棄する必要がある
と言われています。
【質問】
1.生殖医療専門医の立場で、私の状況であれば一般的にどのような治療戦略・診療計画を患者に提案しますか。
(追加採卵を検討するか、既存胚で胚移植継続など)
2.追加採卵を検討する場合、
保険診療で既存胚を廃棄して行う
自費診療で凍結胚を残したまま行う
のどちらを専門医として勧めますか。
妊娠率、リスク、費用対効果の観点からご意見をいただけますと幸いです。
3.他に検討すべき検査や治療(刺激法変更、PGT-A、免疫関連検査など)があれば教えてください。