γグロブリン高いに該当するQ&A

専門の先生お願いします。 私は橋本病と甲状腺にしこりがあり経過観察中です。ホルモン数値は正常なため治療はなく、しこりは1つで良性の濾胞腺腫です。 7月に甲状腺専門医でした血液検査がTbil 1.2、AST 19、ALT 28 ↑、LDH 153、γGTP 59 ↑、ALP 311。でも先週、内科(肝臓専門医)でした血液検査が結果でて、Tbil 0.9、AST 33、ALT 64 ↑、γGTP 141 ↑、ALP 452 ↑でした。 今まで2年くらいγGTPだけが80とか82で高かったんですが、今回はALPもALTも上がってしまいました。私は飲酒なし、肥満なし、薬も服用なしです。先週腹部エコーもしてますが、脂肪肝などの異常はなし。 昨日再度免疫グロブリン、抗核抗体、HBs抗原定性、肝炎ウィルス関連検査、HCV抗体定性を追加で血液検査したので、結果は来週です。 私はどんな病気が疑われますか？ ウィルス性肝炎は多分10年前に子供を産んだ時にやった気がしますが、それ以降はしてません。ウィルス性肝炎、PBC、自己免疫肝炎、肝臓癌が疑われますか？先生には結果次第で、入院して肝生検と聞き、頭真っ白で何も聞き取れませんでした。 7月と今月は検査した病院こそ違いますが、2ヶ月でこんなに数値が上がるとは何が疑われますか？他には昔から貧血がヘモグロビン9.8とかで毎回ひっかかります。

専門の先生お願いします。 私は橋本病と甲状腺にしこりがあり経過観察中です。ホルモン数値は正常なため治療はなく、しこりは1つで良性の濾胞腺腫です。 7月に甲状腺専門医でした血液検査がTbil 1.2、AST 19、ALT 28 ↑、LDH 153、γGTP 59 ↑、ALP 311。でも先週、内科(肝臓専門医)でした血液検査が結果でて、Tbil 0.9、AST 33、ALT 64 ↑、γGTP 141 ↑、ALP 452 ↑でした。 今まで2年くらいγGTPだけが80とか82で高かったんですが、今回はALPもALTも上がってしまいました。私は飲酒なし、肥満なし、薬も服用なしです。先週腹部エコーもしてますが、脂肪肝などの異常はなし。 昨日再度免疫グロブリン、抗核抗体、HBs抗原定性、肝炎ウィルス関連検査、HCV抗体定性を追加で血液検査したので、結果は来週です。 私はどんな病気が疑われますか？ ウィルス性肝炎は多分10年前に子供を産んだ時にやった気がしますが、それ以降はしてません。ウィルス性肝炎、PBC、自己免疫肝炎、肝臓癌が疑われますか？先生には結果次第で、入院して肝生検と聞き、頭真っ白で何も聞き取れませんでした。 7月と今月は検査した病院こそ違いますが、2ヶ月でこんなに数値が上がるとは何が疑われますか？他には昔から貧血がヘモグロビン9.8とかで毎回ひっかかります。

マーク先生、はじめまして。はじめましてなのに指名をしてしまって申し訳ございません・・・。 6月中頃に胃もたれがあった為近くの内科を受診しました。そこで、念の為と血液検査をすすめられたのでお願いする事にしました。 その結果、約50項目中、総蛋白8.4 TTT6.0 ZTT13の3項目が基準値をこえていました。内科医に、上記は免疫機能に関する項目である事を指摘され、詳しく調べる事となりました。その結果、蛋白分画(%)で アルブミン 64.7 a1グロブリン 1.9 a2グロブリン 5.4 B1グロブリン 8.1 γグロブリン 19.9 と、基準値内だったのですが、 IGG 1720(基準値上限1700) IGA 365(基準値上限410) IGM 361(基準値上限260)と、全体的に高めでした。内科医はIGGとIGMが高値の為、さらに詳しく調べるとの事で、追加検査をしました。その結果は甲状腺に異 常はありませんでしたが、抗核抗体(蛍光抗体法)(基準値40倍未満)は、+−の判定でした。骨髄腫等の可能性も調べるとの事で検査をしましたが免疫電気泳動にてM蛋白陰 性、ベンスジョーンズ蛋白陰性でした。その他も幸い、X線・腹部超音波・CTスキャン・乳ガン検査・胃カメラ・検便、すべて異常なしでした。8月初旬に受けた再検査では IGG1504 IGM346 抗核抗体+−と、IGAは未測定でしたが、IGGは基準値へ、IGMはほぼ横ばいでした。今月17日にも血液検査があります。内科医の先生は、いつも深刻そうに話すので、結構悪い数値 なのかなと不安になります。実は、結婚が決まっているのですが、結婚してもすぐに何かの病気になるのかなと不安になってしまいます。こんな状態で結婚してもいいのか、不安 です。私は将来、こうげん病になる可能性が高いのでしょうか?? 経過観察、3ヵ月や半年ではなく、1年ではだめでしょうか?抗核抗体の+−(プラスマイナス)も心配です・・。なお、私の体調はとても良いです!!

以前、ベーチェットでは?と相談した者です。 膠原病の専門医を受診、採血してきました。ベーチェットを除外するために調べたHLA-B51は陰性でしたがHLA-B40が陽性でした。IgG1887、IgM334、高γグロブリン血症(22.4%)があり、典型的ではないけど自己炎症症候群の可能性があると言われました。「遺伝子検査すれば確定診断になる事がある。遺伝性疾患です」と言われて動揺して帰宅しました。先生は色々説明してくれたのですが、動揺してしまい覚えてません。インターネットで調べても載っておらず不安です。次、関節痛や発熱があれば受診する予定です。 ・この病気はどうゆう経過をたどるのですか? ・双子の子供がいますが、遺伝する確率は高いでしょうか? とても不安です。よろしくお願いします。

背中と胃に激痛があり通院を始めました。最初に行った病院では胃カメラ検査の結果ピロリ菌が発見されたものの、胃の一部の生体検査も行いましたが腫瘍ではなく、胃びらん、胃食道逆流症との診断でしたがそこまでひどくはないとの診断で、ガスモチン、ムコスタ、パリエットを処方されました。薬を飲み始めてから少し症状は落ち着きましたが、また痛みが再発したため別の病院へ。痛みが酷いため胃潰瘍と診断されピロリの駆除の薬を処方されましたが、背中の激痛については胃が原因ではないのではないかとのことで腹部CTを行いました。結果、膵臓・胆嚢・脾臓・副腎・腎臓に有意な所見なし。リンパ節腫なし。腹水なし。とのことでしたが、肝臓に11.4mmの血管腫が認められました。血管検査も行いましたが、血液検査ではアルブチンが59.7と正常値より低く、Γグロブリンは22.2と正常値より高くΓGTPも77と正常値より多く出ています。以上の結果で医師からは特に肝臓や血液検査の結果には問題ないとされ、処方された薬は、胃のパリエットとムコスタの他はカモスタール、スパカール、ウルソ、エクセラーゼで、効能を見ると膵臓の薬のようです。肝臓の血管腫は治療せずともいいものなんでしょうか？また、生活についてはお酒と油ものを控えるように言われました。

8月にigDが上限値9に対して43と高値であった為、こちらで相談したところ、半年後にigDの上昇があれば電気泳動検査をするようにとアドバイス受けました。 半年待てず、精査しました。 結果は 尿BJ蛋白定性（−） UN 18 TP. 6.9 Alb. 4.0 アルブミン分画 58.1 % α グロブリン 3.6% α2グロブリン 8.7% β グロブリン 12.2% γ グロブリン 17.4% A/GG（電泳） 1.4 解析コメント セイジョウカタ igG 1079 mg/dL igA 250 mg/dL igM 79 mg/dL igD 43.1mg/dL H IEP（免疫固定法） ケンシュツセズ フリーライトチェーンκ鎖 22.1 mg/L H フリーライトチェーンλ鎖 16.5 mg/L フリーライトチェーンκ/λ比 1.34 β2MG 1.3 μg/mL SIL-2R 237 U/mL 担当医からは、フリーライトチェーンκ鎖が少しだけ高いがκ/λ比が1.34なので問題なし。他は基準値内だし、なんと言ってもIEPがケンシュツセズなので、現時点では骨髄腫はないです。 igDに関してはわかっていない事が多く、今後は免疫内科で診てもらって下さいとの事でした。 ベーチェト病でigDが高値になるそうですが、ベーチェトの症状はなく、座位等の固定姿勢で両手足、背中時には首、顔が強張り、背中、両股関節、両肩関節が痛みだします。（遺伝子はB51を持っている事は判明しています） 免疫内科の主治医は、一つずつ調べていきましょうとの事です。 igD高値に不安が強く、こだわってしまいますが、骨髄腫ではないと安心してよいでしょうか？ また、ベーチェト病でigD43まで数値があがりますか？ベーチェト病の可能性もありますか？

甲状腺の症状が出ていたのと、母乳が止まらない事、甲状腺が原因で何度も流産しているのかもしれないと思い、内分泌内科に受診しました。 血圧が高いですが、触診や反射、脈拍は問題なかったです。甲状腺は問題無いと診断でした。ただ母乳が気になるので、プロラクチンの血液検査を行うと聞き、検査をしたのですが‥。プロラクチン以外の検査もしているようです。何の検査をしているのでしょうか?医療費明細書に書いてある事を、書きます。 総ビリルビン、AST、ALT、LDALP、γーGT、クレアチニンナトリウム及びクロール、カリウムカルシウム、蛋白分画、グルコース、遊離サイロキシン、抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体、抗サイログロブリン抗体、末梢血液一般検査、末梢血液像、HbA1 cTSH プロラクチン です。 あと、器械に紙が付いてあり、血液を付けて数値を出してました。あれは、何の検査でしょうか? ちなみに、数値は38でした。よろしくお願いします

二年前川崎病罹患。γｸﾞﾛﾌﾞﾘﾝ投与にて解熱し、心エコー異常なし。元気に過ごしていましたが、8/16より発熱し21より入院CRP9.41。21より発疹、目の充血、唇の紅潮を親の目からは認めるも、ﾄﾞｸﾀｰの目には、川崎病の所見は見られないとのこと。気管支炎との所見だが、咳はなし。心エコー異常なし。抗生剤投与するも解熱せず、24よりステロイド1日三回投与。すぐに解熱。24時点、心エコー異常なし。25より手の皮剥け確認。27、CRP1.95。現在ステロイド投与中止して24時間経過、平熱。 ﾄﾞｸﾀｰは川崎病だったかもしれないと今さら言います。しかも前回より二年も経ってからの再発の場合、かなり高い確率で、心臓に障害でる可能性が大変高いと言われました。エコーは退院時を予定しています。今は経過を診ていくしかないのはわかっています。 我が子はやはり川崎病再発だったのでしょうか?数年後の再発はそんなに動脈瘤の可能性が高いのでしょうか?ステロイドの投与は間違っていたのでしょうか?

生後6ケ月の男の子です。先週の水曜日のお昼から土曜日の夜まで38℃〜37.5℃の熱が上がったり下がったりが続いていました。金曜日に総合病院で抗生物質を出してもらい三回服用しましたが、土曜日の夜39℃に上がったので夜間診療所を受診したところ、BCGの痕が腫れている事を告げると一目見て国立病院に紹介状書くからすぐ受診するように言われました。国立病院では、白血球が上昇しているのと、炎症反応が少し高いけど、川崎病の症状が目の充血と、手足唇の赤みはあるけどそんなに酷くないから、様子を見てといわれました。抗生物質は意味ないから中止してと言われそのまま服用せずいました。月曜日熱がまだ上がったり下がったりが続き、最高37.9℃あったので念の為また国立病院を受診したところ、新たに症状は増えてないが熱が続いてるから川崎病だと言われました(月曜日は熱があったのは朝だけでそれからは平熱)。自宅から近いという理由で国立病院でなく最初にかかった総合病院(川崎病不完全型?という診断)で月曜日からγグロブリンとアスピリン1日三回服用の治療開始しました。開始時心エコー異常なしで、24時間投与でした。投与中に熱も上がる事無く、症状も落ち着きました。今日また心エコー異常無し、血液検査もほぼ通常の値になっているとの事でアスピリンも明日から朝一回の服用になりました。不完全型?だと後遺症が出やすいと聞いたのですが、このような状況だとかなり可能性は高いでしょうか?それからグロブリンの治療したので予防接種できないのでアスピリン服用がとても心配ですが、グロブリン、アスピリンの治療した子供で、感染症などにかかり危険な状態になるような症例はかなり多いのでしょうか?また日常生活はどのくらい気を付けたらよいですか?

2週間以上の不明熱で大きい病院で検査を受けています。 感染症の値が高く、他の数値は全て正常です。尿検査も頭部腹部胸部X線も異常ありませんでした。 バルトレックスを1日2錠から始めて、感染症の値がよくならならなかったら入院予定です。 熱は夕方か夜に上がり、39℃近くまで一気に上がるので、悪寒がひどいです。上がったら、カロナールですぐに落ち着いて、朝は36℃代です。他には症状はありません。 内蔵の腫れがあるのかもしれない、ウイルス性だろうということで、とりあえず、バルトレックスから始めるそうです。どんなウイルスでも治療方法が2つぐらいしかなく、後は重症になればγグロブリンぐらいしかないといわれました。 甲状腺関係やリウマチ関係も検査しましたが正常です。他に何の病気が考えられるでしょうか? またバルトレックスが効くとすれば、3日ぐらいで症状の改善は期待できますか?今日で服用2日目です。 よろしくお願いします