私の母親は頭が痛いと救急車で運ばれる数日前から、言っていました。夜中病院に行くときは自分で歩いて救急車に乗りました。すぐに検査したところ“くも膜下出血”とわかりましたが、先に手術する患者さんがいたため、手術は次の日になりました。手術するまでの間は眠らされていて、そのまま手術をし、結果は成功ということでした。次の日には元気で、恐れていた麻痺、言語障害などの後遺症はみられなくて、順調だということで1週間後くらいにカテーテル検査をしました。その検査の最中に意識不明になってしまいました。医者は合併症を起こし脳梗塞になったと説明しました。この結果に納得できなくて母親が亡くなり3年ちかく経ちます。カテーテル検査は専門の人がしなかっただとか、何時間も手間がかかったなどを聞いたり、亡くなった後、医者が笑いながら残念でしたね。などひっかかる点がいくつもありいまだに考えます。もう仕方のないことなのですが、何かお返事をいただければうれしいです。