アルブミン分画に該当するQ&A

主人(３９)の人間ドック結果について質問です。 １月に健診を受けた際、血液検査でγ-ＧＴＰが84、ＬＤＨが268、エコーにて軽度脂肪肝と診断されました。 先月また人間ドックをうけたのですが、その際の結果が下記の通りです。(血液検査基準値外のみ) ＧＯＴ...63 ＧＰＴ...139 γ-ＧＴＰ...178 ＡＬＰ...413 ＬＤＨ...306 蛋白分画アルブミン61.8 α2-Ｇ...9.8 ＬＡＰ...109 エコーにて高度脂肪肝との結果でした。 現在、半年後まで病院に受診するのが難しい環境にいるのですが、これは受診、治療をせずにいても大丈夫なレベルの結果なのでしょうか？ 肝機能以外でもＢＭＩが26.2 体脂肪率31.8 尿酸値7.6など基準値外でした。 お酒は仕事の付き合いで飲む程度で、毎日飲む習慣はありません。 受診できる半年後までに何をすべきでしょうか？

38才女性です。五年ぶりに受けた人間ドックの結果が返ってきました。血液検査の軽度異常値がたくさんあり、不安です。 異常値項目 赤血球 495↑(女性350～470) 血色素量 14.7 ↑(女性11～14) ヘマトクリット 44.4↑(女性35～43) 総ビリルビン 1.5↑ AlT 52↑ Ygtp 14↓ 蛋白分画 アルブミン 59↓ α1グロブリン 3.3 ↑ γグロブリン 20.9↑ AG 1．38↓ 他の項目、肝臓エコーは異常なしでした。 経過観察の指示でしたが、あまりに異常項目が多いので怖いです。 ちなみに赤血球、血色素、ヘマトクリット、 AlT、γgtpは10月に受けた市民検診では正常値でした。 お酒は飲みません。 たまたまこうした数値が出ることもあるのでしょうか？ よろしくお願いします。

はじめまして。 先日血液検査で、 TTT 6 ZTT 13 血清総蛋白 8.4 (3ケ月前の健康診断では7.8でした) がでたため、再検査となり、蛋白分画と免疫グロブリンの検査をいたしました。 その結果、蛋白分画が アルブミン 64.7 a1グロブリン 1.9 a2グロブリン 5.4 Bグロブリン 8.1 γグロブリン 19.9 A/G比 1.83 免疫グロブリン IGA 365 IGM 362 IGG 1721 でした。 担当の先生が、体質でIGGが1721くらいの人はわりと多いけど、IGM362というのは少し高いと言っておりました。 甲状腺機能検査は正常値。抗核抗体 +− マイクロゾーム 100未満 です。あとは来週に多発性骨髄腫や原発性マクログロブリン血症になるかもしれないという「体質」のようなものを調べている結果が出るのですが、とても不安です。 年齢は27歳女性です。 もうすぐ結婚するのですが、このような事になってしまい、すごく辛いです。 この結果から、私は原発性マクログロブリン血症や多発性骨髄腫になる可能性に進行してしまう可能性は高いですか?また、IGM362というのは普通ではないですか?原発性マクログロブリン血症という病気は、IGAやIGGは下がっていき、IGMが高くなっていくのが普通ですか? お忙しい中恐縮ですが、どうかご回答をよろしくお願いします。

お世話になります。 5歳の娘の事について質問させて下さい。 最近、夜中によく鼻血を出すので、昨日血液検査をしました。 検査結果は特に問題なしとの事でしたが、蛋白分画でアルファ2の数値が10.3で基準値外だったのですが、この数値は問題なしなのでしょうか? 因みに 白血球4940 赤血球462 血色素量12.5 MCV84 MCH27.1 MCHC32.4 血小板数24.9 Baso0.4 好酸球5.7 リンパ球53.8* 単球3.6 好中球36.5* 赤芽球0.0 APTT31.8 PT時間12.7 PT活性値78.6* PT－INR1.12 総蛋白6.4* A/G比2.00 アルブミン66.7 アルファ1 2.1 アルファ2 10.3* ベータ9.7 ガンマ11.2 CRP定量/LA0.05以下 以上です。 長文で申し訳ありませんが宜しくお願いします。

現在22歳(女性) 6月に会社の健康診断を受け結果が肝機能の総蛋白の数値が8.7↑で要精密検査となり 内科の方で蛋白分画での検査をしていただき 血清総蛋白8.8↑ アルブミン53.3↓B2-グロブリン8.2↑ γ-グロブリン20.2↑ A/G比 1.1↓という結果でa1・a2・b1は基準値内でした。 担当医からは、院内でする血液検査でこの結果なら様子を見ましょうで終わっていたが 会社から貰ってるから最後までみよう！何もなかった証明にもなるので大きい病院でもう一度検査することになりました。。ちなみに赤血球は509↑ 白血球7550 ヘモグロビン14.1で基準値内です。 いくら調べても多発性骨髄腫と出てくるのでとても心配です。 若いこともあり調べても出てこなくとても不安です。若い子でも似たような結果の方を見た事あるでしょうか

妻が人間ドックの血液検査で精密検査が必用となり、総蛋白が多いとの事で、蛋白分画をしてもらいました。以下が内容です。 アルブミン 53.6%基準値より下 α1グロブリン 1.9%基準値内 α2グロブリン 6.2%基準値内 β グロブリン 7.5%基準値内 γグロブリン 30.8%基準値より上 Ａ/Ｇ比 1.16 Ｉg-Ａ 348mg/dl 基準値内 Ｉg-M 199mg/dl 基準値内 Ｉg-Ｇ 2858mg/dl 基準値より上 血中β2MＧ 2.4mg/dl 基準値より上 ペンスジョーンズ蛋白 マイナス 以上の内容です。行きつけの内科での判断では多発性骨髄腫の判断はグレーとの事でした。嫁の母も多発性骨髄腫を52歳で発症し、三年前に他界しました。遺伝はないとインターネットでは記載されていましたが、この数値ではどのような判断がなされるのでしょうか？今は家族で凹んでます。因みに妻は今のところ何の症状も出ていません。よろしくお願いします。

昨年6月頃から続く微熱と口の不快感(渇き・腫れ)の症状が治まらず、何度か質問させていただいた者です。耳鼻科や内科などを受診したものの「様子を見てください。」の連続で…。でも、昨年末に受診した病院での血液検査の結果が次のようなものでした。何か考えられる事がありましたらお教え頂きたくお願いいたします。 血液像LYM=17、MON=9　　　蛋白分画アルブミン56.3、α1グロブリン2.3、α2グロブリン9.2、βグロブリン8.9、γグロブリン23.3、A/G1.28　 TTT=5.4　　　ZTT=16.1 F-T3=3.2　F-T4=1.21　TSH=5.40 　　　　　　　(*印のついていたもの) ここ数年いろいろと定期的に検査をという事項が増え、昨年は主に上記の症状で病院をいくつか受診しました。今年はもうドクターショッピングのようなことはしたくなく、また行く病院も近くにありません(田舎です)。気にしないことが第1なのかもしれませんが、新年早々高熱を出したり、湿疹が出たりということもあり、すっきりしません。 精神的なものもあるのでしょうか?　　　　(42歳/女性です)

以前アレルギーで質問させて頂きましたが、今回アレルギー科で検査をした結果を載せたいと思います。考えられること、情報をお待ちしております。 総蛋白(8.0)総コレステロール(221)中性脂肪(214)HDLコレステロール(51)LDLコレステロール　計算法(127)AST(36)ALT(56)AL-P(282)LDH(224)γーGTP(20)CPK(73)尿素窒素(10.4)クレアチニン(0.72)Na(143)K(4.0)Cl(102)蛋白分画　アルブミン(61.0)α1グロブリン(2.8)α2グロブリン(7.8)βグロブリン(9.0)γグロブリン(19.4)　A/G比(1.56)CRP定量(1.62)RA定量　1(ー)　抗核抗体　抗体価(40)Speckled(+)　血清補体価(49.5)非特異的Ig-E(70)C4(29)白血球数(5500)赤血球数(478)ヘモグロビン(14.6)ヘマトクリット(43.5)血小板数(26.1)MCV(91.0)MCH(30.5)MCHC(33.6)　血液像　好中球(72)好酸球(1)好塩基球(0)リンパ球(19)単球(8) です。

母は現在C型肝硬変です(感染時期不明)。6年前に感染判明致しました。専門医を受診し当時の検査値はGOT/GPTが260、血小板は13万、ZTT20でその他は正常範囲内でした。慢性肝炎〜初期肝硬変との診断でした。(生検は無し) 以降、内服薬を服用しGOT/GPTとも40〜50前後、総BIL,ALBやｺﾘﾝｴｽﾃﾗｰｾﾞは正常で推移。しかし1年前よりAFPが正常範囲である10を超え始め、じわじわ上昇し先月の検査では19.8となり、AFP3分画もこれまでは感度以下であったものが、<0.5%と初めて数値が記載されていました。それを反映して先月の超音波で7ミリの低ｴｺｰ影が見られるとの事。同時期の検査値はｺﾘﾝｴｽﾃﾗｰｾﾞが198と低い以外は、血小板11万、ｱﾙﾌﾞﾐﾝ4.0、総蛋白7.1、GOT/GPTは55程度、総ﾋﾞﾘﾙﾋﾞﾝは0.8でした。いつもこんな感じです。(ｺﾘﾝｴｽﾃﾗｰｾﾞは最近下がってきました。血小板は9万〜11万)次回7月中旬に超音波検査とCT検査が予定されています。 不安な点は、ガンかもしれない7ミリの精査を7月まで放っておいてもよいのか?小さいうちに処置したほうが良いのでは?C型肝硬変の肝臓は前がん状態であるため一個処置してもまた次が出るといわれますので、(悪く言えば)次に出てくるかもしれないので様子を見ている、という状況でしょうか? ネット上でAFP3分画が上昇するガンは治療をしても予後の悪い進行の早いガンを示す、との記載があり、母親は高齢でガンでも進行は遅いかも、と考えていたのですが、悪性度が高いものならば、積極的に治療を行うべきか悩みます。 主治医に尋ねるつもりですが、ご意見お伺い致したく存じます。この年齢のこの状態の患者の余命は、大まかにいってどれくらいでしょうか?もちろん今後のガンの発生頻度、位置、個数などにも左右されるとは思いますが。 どうか宜しくお願い申し上げます。

数ヶ月前、たまたま受けた血液検査でTTT6.0という 結果が出たので再検査したところ、IGMが 6月→360 9月→300でした。 6月の時点で抗核抗体(定性)の検査をしたのですが、プラスマイナスの判定でギリギリ40倍という事でした。 特に何の症状もないのですが、今後は半年に1度採血にくるよう言われています。 IGGやIGAは基準値なのですが、IGMのみ基準値をはずれていました。 将来膠原病を発症する可能性が高いという事ですか? CRPは0.02で陰性。 蛋白分画はアルブミン66%でγグロブリンが18%でした。また、膠原病ではなく、悪性リンパ腫等の前兆だったらどうしようと不安です。この異常が分かってから神経症と診断されてしまいました。来年結婚が決まっているのですが、その後は妊娠を希望しております。妊娠すると膠原病になりやすいと言われたのですが、とても心配です。子供がほしいのに、不安です。相手に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 その他の血液検査(約50項目)、CTスキャン、電気泳動、レントゲン、胃カメラ、甲状腺、すべて異常はなかったのですが・・・。 IGMが高めな事や抗核抗体プラスマイナスな事、今後の膠原病発症の可能性について、悪性リンパ腫について、先生方のご意見をうかがいたく、投稿させていただきました。 お忙しい中大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 どうかご回答お願いいたします。