抗核抗体について
person20代/女性 -
数ヶ月前、たまたま受けた血液検査でTTT6.0という
結果が出たので再検査したところ、IGMが
6月→360 9月→300でした。
6月の時点で抗核抗体(定性)の検査をしたのですが、プラスマイナスの判定でギリギリ40倍という事でした。
特に何の症状もないのですが、今後は半年に1度採血にくるよう言われています。
IGGやIGAは基準値なのですが、IGMのみ基準値をはずれていました。
将来膠原病を発症する可能性が高いという事ですか?
CRPは0.02で陰性。
蛋白分画はアルブミン66%でγグロブリンが18%でした。また、膠原病ではなく、悪性リンパ腫等の前兆だったらどうしようと不安です。この異常が分かってから神経症と診断されてしまいました。来年結婚が決まっているのですが、その後は妊娠を希望しております。妊娠すると膠原病になりやすいと言われたのですが、とても心配です。子供がほしいのに、不安です。相手に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
その他の血液検査(約50項目)、CTスキャン、電気泳動、レントゲン、胃カメラ、甲状腺、すべて異常はなかったのですが・・・。
IGMが高めな事や抗核抗体プラスマイナスな事、今後の膠原病発症の可能性について、悪性リンパ腫について、先生方のご意見をうかがいたく、投稿させていただきました。
お忙しい中大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
どうかご回答お願いいたします。
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