キサラタン副作用に該当するQ&A

検索結果:60 件

【CMV角膜内皮炎】

person 20代/男性 -

三年ほど前仕事中、急に左目の視野が欠け一部見にくくなり翌日になっても症状が改善されなかったので近隣の眼科にいくと続発緑内障と診断されました。その際にコソプト、リンデロン、もう一つ忘れましたが目薬を処方され視野は改善されましたが眼圧が安定せず今年の2月頃に大学病院を紹介されそこでCMV角膜内皮炎と診断されました。今はコソプト2回、リンデロン4回、デノシン1% 4回、キサラタン1回を点眼、たまに眼圧が23くらいに高くなるとダイアモックスを処方されます。 また一ヶ月前には今まで問題なかった右目が急に発作を起こし視野が霧がかったように見えすぐに大学病院に行くと眼圧が36と高くおそらく左目と同じCMVと言われました。すぐに眼圧は下がりそれっきり右目は問題ないので今のところ房水はとってませんが、、、デノシンとコソプト以外の目薬を左目と同じく点眼しています。以上が現在の経過ですが、4つ質問があります。 1.最近朝起きた時の両目の充血がひどいです。【毎朝】とくに痛みなどよ違和感はないのですが、なにかの副作用でしょうか。 2.コソプトを左目に点眼するとかなり充血します。これは副作用かなにかでしょうか?このまま点眼し続けても大丈夫でしょうか? 3.仕事がら長時間のトラック運転、パソコン作業、営業のため過度のストレスがあります。いままで目は悪くなったことがないので今の仕事環境が今回の症状の原因の可能性も考えられますか? 4.また日常生活で気をつけることなどがあれば教えていただきたいです。

2人の医師が回答

緑内障と点眼薬について

person 60代/女性 -

40代後半より、正常眼圧緑内障と診断され、一日一回一種類の点眼薬を使ってきました。 (キサラタンやミケルナなど…) 長年通っていた眼科の医師が遠方で開院するため経営者が代わったのをきっかけに、近くの別の眼科に通うようになりました。新しい眼科では、本来の眼圧をまず確認しましょうということで、数ヶ月かけて点眼薬を使用せずに眼圧をはかり、平均してだいたい17〜18程度だったと記憶しています。その後、以前より使っていたビマトプロストを継続、だいたい、11程度に落ち着いています。ただ、何度か行う視野検査や眼底検査から、典型的な緑内障とは少し異なるようにみえるという見解を持たれており、また、視野欠損が目の真ん中より少し上(場所が悪い?)ということもあってか、チモプトールXEを追加で点眼するようにと処方されました。 眼圧自体は落ち着いていても、さらに眼圧を下げるような点眼薬が追加で必要となるものなのでしょうか? まだ、チモプトールXEは通常の点眼薬より使い方に注意が必要なのか? 副作用はきついのか? コンタクトレンズ使用は可能なのか? など気になっています。 眼科に電話したところ、医師には忙しくて確認できない、寧ろ薬局に聞くようにと言われてしまいました。 どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

TS-1の副作用と緑内障

person 50代/女性 -

50歳の女性です。ルミナールaの乳がんで温存術、放射線を行い、今年6月からタモキシフェンと一年間のTS-1の化学療法を開始しています。 一方で、もともと眼圧の高さも指摘をされていて、眼圧を下げる目薬を一年くらい前から処方されていますが、ほとんど低下していません。確か眼圧が18〜20程度だったと記憶しています。 また、TS-1の副作用で涙道閉塞してしまい、先月管を挿入しました(アドバイスありがとうございました)。 いま困っているのは、目が見えづらくなっていることで、近所の眼科で診ていただいたら、角膜がすりガラス状になっていると言われ、視野検査で一部欠けていると指摘されています。 現在処方されている点眼薬は ・ガチフロ点眼液0.3 ・フルオロメトロン点眼液 ・キサラタン点眼液 の3種類です。お薬手帳で管理しているので、干渉はないと理解してます。 近所の眼科からはドライアイ用の点眼液の処方を提案されましたが、これ以上の点眼液が処方されても、うまく使いこなせる感じがせずに見送っています。 次の眼科の通院指示は3ヶ月後なので、コンタクトをやめて眼鏡にしましたが、そのくらいしかできず、このままの状態にしておいて良いのか不安です。 乳がんの先生は、がん治療を優先するお考えなので、眼科的なご相談をしても、優先順位を変えるものではないとお考えのようです。 この状況でご相談したいのは、 1.角膜の痛みはTS-1の副作用が濃厚だと考えて良いでしょうか。そうすると、やはりドライアイ用の処方薬で対処し続けるしか方法はないでしょうか。角膜がTS-1が終わるまでのあと8か月痛み続けることは致命的な結果になりうるでしょうか。 2.視野欠損が気になりますが、特に対処はありません。経過観察しかないのでしょうか。それとも何か方法があるのでしょうか。 眼科の先生への相談要領につきアドバイス下さい。

2人の医師が回答

緑内障の進行防止について

person 30代/女性 -

失礼します。緑内障を患って10年近くになります。発作が起こるタイプのではない(急性ではない)と言われておりますが、疲れ目で行ったところ診断を受け、当初眼圧が28程度ありました。その後点眼治療を続け、ずっと18−20前後で推移し、視野への影響も今のところなく視神経もほぼ正常内、と言われました。 最近目を使う事が多く(手芸などの手作業やパソコンなどです)そのせいか非常にまた疲労したので調べたところ、24まで上がっておりました。今までの二種類の点眼薬(キサラタン、ブロキレート)に加えてトルソプトを処方されたのですが、大変しみるので質問しましたら、しみるが即効性がある、との事で日に3度使用しております。他の薬は2度です。 目の調子はいまいちなのですが、それらを使用して何とか20に収まっているようで、現在様子見の状態です。 長年、ミケランとレスキュラでやってきたのですが、徐々に眼圧が上昇し(同じのを処方していると効果が薄れるとのご説明を受けました)あわない薬が多く試行錯誤しつつ両方替え、まだ少ししか経っておりません。現在の点眼療法ではかなりギリギリの線だと言われ、飲み薬等も視野に入っている状態です。近場のかかりつけ医で、施設も整っているためそちらで視野などの検査も受けております。 点眼で眼圧が下がらなくなった場合どのような治療法があるのか、飲み薬の場合の副作用、また手術などは効果が薄いと以前言われた事など色々疑問や不安で、暗澹たる気持ちです。いずれ視界が効かなくなるのだろうか、と非常に恐ろしいです。 またやはり大病院にも定期的に行った方がいいのか、日常などで僅かでも良いと思える事がありましたらお教え下さると嬉しく思います。

1人の医師が回答

緑内障の治療.原因不明だが,数か月ごとに眼圧が高くなるのですが.

person 70代以上/男性 -

72歳,男性.2022.12より右目緑内障発症を指摘.キサラタン点眼開始(眼圧13~15)し落ち着くが,2023.9眼圧上昇(29).血管新生緑内障の疑い.アイファガンを追加すると,眼圧は(14~15)に落ち着く.血管が消失しているので血管新生緑内障ではないとの診断.その後,再び,2023.11眼圧上昇(17)するが,落ち着く.ところが,2024.6眼圧上昇(23)したので,アイミラドに変更.眼圧は(14~15)に落ち着いたが,2024.7にアイファガンの副作用のアレルギー結膜炎が発生したので,エイゾプトに変更.すると2024.8に,再び眼圧上昇(22). 主治医からは,原因は不明だが,何らかの原因による血流障害(糖尿病ではない,MRA,MRIでは通常)からくる血管新生緑内障かと診断.主治医が体調が悪く2週間ほど入院するため,3週間後の8月23日に,注射をするので車で来院しないようにと.その後,網膜光凝固術をする予定だと言う.以前より眼圧が時々上がるので,次に眼圧が上がればレーザー治療や注射をすると言われていた.昨日,検診に行き,質問すると,主治医がイライラしており,自身の体調が悪いことと患者数が多いのでという理由で質問は打ち切られた.レーザー治療等をするかどうか,次回までに考えておくように言いつつ,次回も患者が多いと質問を嫌っていた.ただ,最後に自身の体調のことで,イライラしていて申し訳ないと,謝罪. 質問は,なぜ眼圧が上昇するのか,本当に血管新生緑内障なのか,眼圧上昇は血管新生緑内障によるものなのか,現在,眼圧が高くなっているが,点眼液の変更・追加もなく,3週間後まで待ってよいものかどうか.主治医は,自分が入院するので致し方ないし,この程度の眼圧なら大丈夫かと.主治医(70歳前後)の体調も気になるので,他の病院に転院したほうが良いのか.悩んでいます.

2人の医師が回答

緑内障治療中の上眼瞼溝深化につきまして

person 60代/女性 - 解決済み

2018年より緑内障治療を開始しています。 (左眼中心部に小さな視野欠損あり、眼圧20前後、右眼は予防的治療) キサラタンにて両眼の治療開始後、眼圧安定(15〜18程度)も角膜障害がみられた為、トラバタンズに変更。その後両眼に軽い眼瞼の溝深化が出現し、ザラカム点眼薬に変更となり5年ほど経過しました。その間、ジクアス点眼薬も追加されました。 その間、少しずつ右眼のみ眼瞼下垂症状が出ましたが、あまり気にならない状態でした。 2024年5月に突然左眼のみ高眼圧(45)となりポスナーシュロスマン症候群と診断されました。ステロイド点眼薬にて治療後炎症は落ち着き左眼のみアイファガンが追加となりました。 同年8月の検査で右眼も少し緑内障の兆候がみられた為、両眼アイファガンを点眼することになり アイファガンは5月から左眼のみ、8月から両眼点眼となりましたが、年末頃より両眼の充血が酷くアレルギー様症状が出ましたが、主治医はアイファガンの副作用とは言及されませんでした。 同時期より両眼の眼瞼下垂症と上眼瞼溝深化がかなり強くなり自分の顔とは思えないほど酷くなり、あまりに辛くて先月、ザラカムからエイベリスに変更して頂き、新たにチモプトールが追加となりました。 ここからが質問となりますが ザラカムからエイベリスに変更して1ヶ月が経過しましたがいつ頃、元の上瞼に戻れるのでしょうか。これらの副作用は可逆的とネットにも記されています。 自身の感覚的にはアイファガンを開始後数ヶ月経過してから、充血と上眼瞼溝深化がひどくなってきたと感じています。 アイファガンがこれらの副作用の原因なのでしょうか? ザラカムを数年使用してきましたが、ここまで上眼瞼の状態は悪くなりませんでした。 最後に、私自身親の介護中でありかなりの強いストレスを抱えております。ストレスも緑内障に影響を与えるものなのでしょうか。 長文失礼いたしました。 何卒、ご回答頂きたくよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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