コロナ後咳止め漢方に該当するQ&A

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抗生剤を服用してから、長引く胃腸の不調

person 20代/女性 -

胃腸の不調が続いています。 9/23に発熱・喉の痛みがあり、病院を受診するも風邪診断でした。 この時はインフルとコロナの検査をしましたが、どちらも陰性。 ただ、発熱後すぐの検査だったため、偽陰性の可能性もあるとの診断を受け、 カロナール、トラキネサム錠、咳・痰止めの薬を処方されました。 ほどなく熱は下がりましたが、喉の痛みが長引くため 9/26に耳鼻咽喉科を受診。 その際、漢方薬とトラキネサムカプセル、抗生剤を処方されました。 その日に抗生剤を摂取したところ、2時間後ほどに強烈な腹痛・吐き気に見舞われ 嘔吐はありませんでしたが、かなりの下痢があり 処方された病院に連絡したところ、抗生剤の影響かと思うため、抗生剤の摂取を中断するよう連絡を受けました。 その後は喉の症状は段々に軽快しましたが、 咳がしばらく残り、1週間ほどし軽快。 その後、鼻の異臭(蓄膿症のように喉に鼻水がたれる、ずっと変なにおいがする)がまた残り、 10/12くらいに治りました。 ただ胃腸の不調だけがずっと続いており、 少しずつ良くなっていますが、油断して胃腸に優しくないものを摂取すると気持ち悪くなったり お腹の方はずっと少し緩い状態が続いています。 少しずつ良くなってはいますが、これはやはり抗生剤の影響でしょうか? また、3週間ほど、キャベジンとビオフェルミン錠を服用しています。 抗生剤の影響はここまで続きますか? 全く良くならないわけではなく、少しずつ良くなっている気はするのと 日によって調子が違うため、医療機関の受信を迷っています。 回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

上咽頭炎 気管支炎 喉の赤み 声枯れ

person 20代/男性 -

20代男性です。 以下症状の経過になります。 4月中旬 発熱、だるさ、声枯れの症状が出る。その三日後に36.8~37.2まで下がる。 発熱から1週間後 依然として熱が下がらないため、内科を受信。コロナの可能性もあるが、熱が低く強いだるさもないため風邪と診断。解熱剤や総合感冒薬を処方される。 内科受診から一週間後 熱と声枯れが治らないため、別の内科を受診。喉の赤みを指摘さる。 解熱剤、総合感冒薬と漢方薬を処方される。 それから一週間後 熱、声枯れの症状が改善しないため、耳鼻咽喉科を受診。症状の経過から上咽頭炎と診断。Bスポット治療を受ける。胃酸が原因ということで胃酸どめを処方される。 先週 Bスポット治療を5回ほど受けたが、熱と声枯れが続くため同じ病院の別の医師に再度相談。ファイバーを使った検査で、上咽頭の炎症、気管支炎を診断。また扁桃腺の腫れもあるとのこと。声枯れがあるため、声の使用を避けるようにと言われる。現在ジェニナック200mg、うがい薬、胃酸どめを内服中。 現在 熱は朝36.1~3、日中36.6~9、夜36.5~7。声枯れも続いている。咳は出ないが、仕事で声をしばらく使うと、咳払いをしたくなることがある。また、左扁桃腺に少し違和感と腫れがあるように思える。 処方された薬を使用しても熱が下がりきらないのですが、別の病気の可能性はあるのでしょうか。特に扁桃腺片側が、医師の方は何も言っていませんでしたが、個人的に少し腫れているように思えます。リンパ腫の可能性などはないでしょうか。 喫煙はしません。月に2、3度飲みますが、多量ではないです。 仕事上帰りが遅く、夕食が22:00以降です。 ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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