コロナ溶連菌同時感染に該当するQ&A

検索結果:54 件

1歳6ヶ月の子供、熱性痙攣だと思うと言われたのですが。

person 乳幼児/男性 - 解決済み

1歳6ヶ月の子供です。木曜日の朝、37.3度の体温で、夕方保育園から帰宅後、熱っぽくなり、金曜日の朝には38度で、様子をみていました。他の症状は鼻水と咳が以前からずっと続いています。金曜日の日中は比較的元気で食欲もありましたが、夜から39.6度まで上がり、解熱剤(座薬)を使い一時下がったものの、土曜日の朝にはまた39.6度まで上がり、食欲もなくなり、小児科を受診しました。コロナ、溶連菌、インフルエンザ、アデノウィルスの検査をしていただき、目やにも少し出ていて、アデノウィルス感染との診断でした。その後40度近い熱があったものの、処方された解熱剤の水薬を飲むことができず、抱っこして様子をみていましたら、突然ピクンと腕のなかで跳び跳ねる感じの動きをしたと同時に、目を見開き一点を見て全く動かなくなりました。呼び掛けにも答えず1分間くらい経過したと思います。 横に寝かせると少し動きだし、その後、いつもとは違う訳のわからない声を発していました。これが5分ほど続いたでしょうか。おかしいと思い、救急要請をして、少し大きな病院の小児科へ運んでもらいました。到着した頃は大分様子が戻っていました。経過を話し、動画を見てもらって、おそらく熱性痙攣だと思いますと言われましたが、その典型的な症状(腕を振るような)がでていると安心だけど、、と、言われました。その症状がないということは、どんな心配があるのかということを聞けないまま、もしまたあれば月曜日に再受診してくださいと言われて、帰宅しました。 長くなりましたが、お伺いしたいのは、熱性痙攣の典型的な症状がない場合、他にどのような病気の可能性があるのか、ということと、脳へのダメージがあるのか、いうことです。また、再びこのような症状が出るのが怖いので、早めに解熱剤を使いたいのですが、4時間あけて1日5回というのは多いでしょうか。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

溶連菌感染後の予防接種について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

1歳の子です。 鼻水、咳、発熱があったので本日(9/27土曜)受診。 溶連菌にかかっており、5日分の薬を飲み切るようにと処方されました。 インフル、コロナ、アデノ、RS、ヒトメタは陰性でした。 ここからご相談です。 1歳になってすぐの予防接種(五種混合、肺炎球菌、MR、水痘、おたふくかぜの同時接種)を、2日後の9/29月曜に同じ小児科で予約しています。 先生によると、 ・インフルエンザやアデノなど、ウイルス性感染症であれば予防接種を延期する必要があったが 溶連菌は菌で、ウイルスとは別であるため、予防接種は予定どおり打っても問題ない。 ・もちろん当日の体調を見させてもらっての判断になるが、29日は予定どおり来てください。 1. 後で調べると、溶連菌感染後の予防接種は1〜2週間あけるべきや、治療が終了したら(薬を飲みきるまで?)可能など出てきて 、何が正しいかわかりません。 信頼しているかかりつけの先生なのですが、さすがに2日後は大丈夫なのかな?と思います。 ただMRなどなるべく早く打たせたい気持ちもあります。 ご意見いただきたいです。 2. 上の子3歳も、同じ時期から鼻水と咳が出ているのですが発熱がないため受診していません。 季節の変わり目はいつも鼻水、咳が出るのであまり心配していなかったのですが、 今回の場合、熱がなくても溶連菌を疑って受診したほうが良いでしょうか? また受診するなら、急いで明日(日曜)に開いている病院でするべきか、月曜にかかりつけの病院で大丈夫でしょうか? 溶連菌はなるべく早くからの治療が大事と聞いたため、質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

CPAPの使用による声枯れからの気管の炎症について

person 50代/男性 - 解決済み

57歳男性です。1年ほど前に急性の副鼻腔炎の治療で受診した耳鼻咽喉科で、同時にCPAPの検査を勧められて、鼻詰まりの酷い状態で簡易検査を受けて重度(そんな状況だと検査結果としては当たり前だと思ったのですが...)と診断され、CPAP を1年3ヶ月の間、CPAPを使用しております。 以前は気になりませんでしたが、最近「声枯れ」が酷くなってきており、会議などで長時間話すと声がガラガラになってしまうことが、ここ2ヶ月間ぐらい続いておりました。後鼻漏というのでしょうか?上向きに寝て起きると寝起きに黄色い痰が出ることもしばしばです。ですが、2ヶ月に一回通院する際に、出張や寝落ちなどが原因であっても、使用率が 90% を切ると「使う意味がない」と怒り狂った口調で罵倒される(なかなかに強い口調でお話しされると評判のお医者様です)ので、体調不良の時には我慢して毎日使用していますが、それ自体にストレスも感じています。 ついに、1ヶ月前にこの状態が特に酷くなり、気管が炎症を起こして話をすると咳が出るようになってしまいました。2週間前に、黄色い鼻水と痰が沢山出て、熱っぽさもあったため、掛かりつけの内科で感染症を疑って、コロナ、インフルエンザ、溶連菌、百日咳などの検査を受けましたが、全て陰性で、CPAPによる喉への刺激が原因の症状ではないかと言われました。 そこで、本日、耳鼻咽喉科の方を受診して、その旨説明をしたところ、気管の炎症の検査を行われ「喘息」であるとして吸入薬を処方されました。CPAPが原因なら一旦やめることはできるか?などと質問したのですが、「CPAPをやめる、咳が出るから話をしない、などというのは解決にならない」との直接的でない回答しか得られませんでした。「咳や鼻詰まりなどの症状がひどい時にはCPAPを使うのは辛いので自己判断で使用を控えてよいか?」と質問してみましたが、それは可能だという返答でした。 自分は、もともと軽度のダニアレルギーはありますが、普段は鼻の通りも良く、極度の肥満でもないのですが、飲酒時にイビキをよくかく方であると自覚していたので、まあいいか、とCPAPを初めてみた感じです。 そもそも、CPAPによる喉への刺激が原因であれば、喘息も発症しないわけで、CPAP を初めてから、喉の調子が悪いだけで正直あまり効果も感じられません。単にCPAPを使わせたいだけなんじゃないか?と疑いたくなります。今後もCPAPが原因で、そもそも使わないでいたら起こらない症状と付き合っていかないとならのか?と疑問に思います。 そこで質問ですが、このような場合、患者自身の判断で CPAP の使用を止めることを担当の医師に伝えるというのは、適当であると思われますでしょうか? ご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。

7人の医師が回答

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