1歳6ヶ月の子供、熱性痙攣だと思うと言われたのですが。
person乳幼児/男性 -
1歳6ヶ月の子供です。木曜日の朝、37.3度の体温で、夕方保育園から帰宅後、熱っぽくなり、金曜日の朝には38度で、様子をみていました。他の症状は鼻水と咳が以前からずっと続いています。金曜日の日中は比較的元気で食欲もありましたが、夜から39.6度まで上がり、解熱剤(座薬)を使い一時下がったものの、土曜日の朝にはまた39.6度まで上がり、食欲もなくなり、小児科を受診しました。コロナ、溶連菌、インフルエンザ、アデノウィルスの検査をしていただき、目やにも少し出ていて、アデノウィルス感染との診断でした。その後40度近い熱があったものの、処方された解熱剤の水薬を飲むことができず、抱っこして様子をみていましたら、突然ピクンと腕のなかで跳び跳ねる感じの動きをしたと同時に、目を見開き一点を見て全く動かなくなりました。呼び掛けにも答えず1分間くらい経過したと思います。
横に寝かせると少し動きだし、その後、いつもとは違う訳のわからない声を発していました。これが5分ほど続いたでしょうか。おかしいと思い、救急要請をして、少し大きな病院の小児科へ運んでもらいました。到着した頃は大分様子が戻っていました。経過を話し、動画を見てもらって、おそらく熱性痙攣だと思いますと言われましたが、その典型的な症状(腕を振るような)がでていると安心だけど、、と、言われました。その症状がないということは、どんな心配があるのかということを聞けないまま、もしまたあれば月曜日に再受診してくださいと言われて、帰宅しました。
長くなりましたが、お伺いしたいのは、熱性痙攣の典型的な症状がない場合、他にどのような病気の可能性があるのか、ということと、脳へのダメージがあるのか、いうことです。また、再びこのような症状が出るのが怖いので、早めに解熱剤を使いたいのですが、4時間あけて1日5回というのは多いでしょうか。よろしくお願いします。
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