コンジローマ治療後に該当するQ&A

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HPVワクチン未接種、子宮頚がんに罹患しないためには

person 30代/女性 -

32歳女性(経産)です。 21歳の時、お付き合いしていた相手に移されたようで陰部のしこりやおりものに違和感あり、痒みが出たりして通院しました。 他にも病名を言われたかもしれませんが当時全く知識がなく、手術をしたコンジローマ以外はお恥ずかしながら覚えておりません。コンジローマ以外は複数回通院が必要なような、継続的な治療が必要なものでは無く、おそらく塗り薬や飲み薬など(記憶が曖昧)でおおよそ治まったと記憶しています。 24歳の時現在の夫と結婚しましたが、その後たまたま受けた子宮頚がん検査で中等度異形成、よく覚えていませんが子宮頚がんのハイリスクHPVに罹患していると言われたような気がします。あっという間に大きな病院を紹介され、コルポを受けて数ヶ月に検査すること3年毎回中等度と出続けましたが、出産を機に病変が見つからなくなり、ハイリスクHPVもあらためて検査したら該当のものはありませんという結果に。年1のかかりつけでの検査で良い、と言われました。 私自身子宮頚がんのワクチンは受けた記憶がなく、親からも受けさせた記憶がないと聞いています。 それを踏まえていくつかご相談があります。 1) 以前あった子宮頚がんの前癌病変は見つかっていないだけで無くなってはいないのでしょうか?なくなることもありますか? 2) 私のような状況で子宮頚がんの発症リスクはどの程度のものなのでしょうか?通常の人よりも高いといえますよね… 3) 年1の検査で突然見つかり手遅れなんてこともあるのでしょうか?その場合それを予防するためには何に気をつけるべきでしょうか? お手数ですがよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

尖圭コンジローマに関する相談

person 30代/男性 -

35才、男性です 結婚をしており、性交渉はパートナーのみになります 現在パートナーが子宮頸がんの一歩手前の高度異形成で経過観測をしております 子供を授かりたいので妊活中、避妊具なしで性交渉を行っております(婦人科では、子宮頸がんに進行しないか経過観測していれば妊活は問題ないとのこと) 本日、陰部(下腹部より少し下、いわゆる毛の多いゾーン)にイボがあり、尖圭コンジローマと診断されました 液体窒素での治療を複数回行うことになり、早速本日1回目を実施しました ここから質問です 一点目 HPVウイルスに旦那である私も感染しているものと思いますが、何かがん等に発展するリスクはあるのでしょうか?その場合、どのような検査を行うべきでしょうか 二点目 HPVは感染後、ワクチン接種を男性、女性側がする意味はあるのでしょうか?あるのであればなぜこれまで婦人科でワクチンを推奨されなかったかが理解できておりません 三点目 妻ができもの等ができていない場合は、経過観察をしておけば良いのでしょうか?HPVウイルスは治らないものと理解しております 四点目 性交渉、妊活はそのまま継続して宜しいでしょうか?痛み的なものはあまり無く、かつお互いHPVをすでに持っていること、妊活も重要なこと等から判断した場合の推奨を教えてください。皮膚の傷や免疫力低下のないように、細心の注意は払う予定です

2人の医師が回答

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