サプリやめたらに該当するQ&A

検索結果:939 件

健康診断での肝機能障害判定について

person 50代/男性 - 解決済み

健康診断にて、D2判定になってしまいました。 2月かかりつけ医⇒AST:26 ALT:30で異常無し 降圧剤変更アムバロからアムロジピンへ変更(血圧低下しているのでランク下げた降圧剤に変更)、コレステロールと尿酸の薬を約10年程摂取 3月健康診断時⇒AST:72 ALT:63 γgtp:62 総蛋白8.0 総ビイルビリン0.8 アルブミン4.5 LDH150 超音波:左腎盂軽度拡張 尿酸5.8 コレステロール152 約9か月で23キロダイエット成功、ビタミンC、D、亜鉛サプリを約半年摂取、 週5~6で筋トレと有酸素運動、プロテイン毎日摂取、当日は疲労していた。 飲酒は週2回程度だが量は飲む。 ASTとALTはこの時初めて引っかかってしまいました。γは元々肥満だったので高めで 前年は91ありました。前々年は128 4月かかりつけ医⇒AST:54 ALT:82 γgtp:97 総蛋白8.0 総ビイルビリン0.8  ALP55 血清アミラーゼ50 飲酒は前週(5日禁酒)に3連続飲み会。 プロテイン、サプリは採血10日前からやめました。ALTとγが上昇してました。 2月に変更した降圧剤は飲み続けて良いかと聞いたところ、飲んでも良いと その後、別医院にて2次健診にて再度採血(肝炎や自己免疫性肝炎の検査含む)したところ、医師から、肝機能の数値から2月に変更した降圧剤の影響も考えられるので、1ヶ月後のエコー検査まで停止(食事・運動・毎日の朝昼測定で高値でたら降圧剤を飲む・尿酸・コレステロール、サプリ、プロテインも停止) 上記から可能性が高いのは、やはり脂肪肝やアルコールでしょうか? アルコールは毎日飲まないですが週1、2回で量は飲みます。 9か月頑張って95キロから72キロまでダイエットしたので、少しショックでした。

5人の医師が回答

FIB-4 異常値 今後の対応

person 60代/男性 -

以前も肝臓の数値が悪く相談させていただきました。1年前に自己免疫、ウイルスなどチェックしていただきましたが、問題ないとのことでした。夏頃、いったん良くなり、ASTALTともに20くらいになりました。プロテインは肝臓に負担をかけそうなのでやめました。コンエンザイム、ビタミンDなどのサプリは継続しています。自分としては継続していていったん改善したのだからと考えています。 今回、AST41、ALT55でした。先生にお聞きしましたが、大した数値ではないといった感じでした。他、詳しいことはわかりませんが、関係しそうな数値を写メしました。血小板が18万8千で低かったためか FIB4が1.82でした。血小板は測るたびに違っていて半年くらいの間に18万から24万をいったりきたりです。 1 エラストグラフイというエコー検査ができるクリニックが近くにありますが、診てもらったほうが良いですか? 2 以前、脂肪肝だったのですが、体重は10kg以上減り、BMIは23.5です。毎日30分は速歩きまたは筋トレをしているので脂肪肝ということはないと思うのですが。 以前、撮ったMRIでもわかるそうで、検査の名称はわからなかったのですが、5未満が正常のところ4.5だったようで、エコー上問題なさそうなので、今度、MRIを撮る時、診ておきましょうということでした。 ミカンの食べ過ぎ、サプリくらいしか思い当たるフシがないのですが。脂肪肝なのでしょうか? 気をつけることがわかりません。 3 血小板の数値、糖尿病(ヘモグロビンa1c6.4から6.9くらい)のため、度々、採血しますが、18万くらいで低くなって心配し始めると、今度は24万で高いのかなあ?と心配になったり。血小板、こんなに動いて大丈夫なのでしょうか? 他、何が関係あるかよくわかりませんが、白血球6800、赤血球470、CRP0.01です。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

骨粗しょう症 耐容上限量超えのビタミンDサプリ 大丈夫でしょうか

person 70代以上/女性 - 解決済み

1.75歳の妻が3年ほど前に近所の整形外科で骨粗しょう症と言われ治療を受けています。(現在は前腕骨測定;骨密度0.241g/平方センチ、骨面積6.115平方センチ、骨塩量1.529g。3年前は0.250g/平方センチ)。 当初処方された薬はアルファカルシドールカプセル1.0マイクログラム、ラロキシフェン塩酸塩錠60ミリグラムでした。 2.妻は1年ほど前に心房細動を発症し、入院して僧帽弁置換等の手術を受けました。この間骨粗しょう症の薬はしばらく飲まずにいましたが、退院し骨粗しょう症の治療を再開するにあたり、循環器内科の先生から整形外科の先生にラロキシフェン塩酸塩錠服用は避けて欲しいとの連絡がありました。 これに対し整形外科の先生からは、上記2種の薬の処方はやめビタミンDのサプリメントを飲むように指示をいただき、現在服用しています。 3.このビタミンDのサプリメントはビタミンD145マイクログラム(5,000U)の錠剤ですが、厚生労働省の食事摂取基準にはビタミンD1日当たりの摂取目安は8.5マイクログラム、耐容上限量100マイクログラムとあり、過剰摂取は高カルシウム血症などを起こすとの資料もあるようです。 また市販のビタミンDサプリは25~30マイクログラムのものが一般的なようです。 「服用を続けさせて大丈夫でしょうか。」 4.サプリでなく「治療薬を使う方法はないのでしょうか。」 妻は心臓の薬として、エリキュース10ミリグラム、ピタバスタチンCa錠1ミリグラム、バイアスピリン錠100ミリグラムを服用しています。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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