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よろしくお願いいたします。 3年前2015年7月に乳がん手術しました。ステージ1 ルミナルA 16ミリ リンパ転移なし 異形度1 KI67 10-20 今年2018年8月に長引く咳のため 総合病院を受診 CTで呼吸器内科の医師が腫瘍科の医師にもみてもらい 肺癌という事で 乳がん治療中のガンセンターに戻りました。 が はっきりしないため 2ケ月の経過観察 10月18日の経過観察のctでは 影は2つあり一つは空洞 重なってもう一つは説明なし。 総合病院で送られてきた画像より 2-3ミリ大きくなっており 1.52ミリ 内視鏡のできない位置 針生検は危険が多くやっていないとのこと。 10月24日 脳のMRI 異常なし 腎不全の為 ペット検査 肺の影は赤く 癌でしょうと。 腫瘍マーカー CEA4.2 シフラ1.6 SCC 2.0 progrp 163 NSE 6.3 spd 80 kl6 302デシタ。 ただ左耳下も赤く集積があり 11月30日 頭頚科受診 ただ 左耳下は 2016年 12月 痛みと腫れのため 耳鼻科で エコー 良性ですが 可用性レセプターが 680まで上がっており 翌月検査でエコーはやはり良性 可溶性レセプターも600に 下がってました。やはり歯周病のような事でしたが。 今回も軽い痛みと腫れがあります。 4年前からはんぱない 歯茎出血で 1本歯を抜いたら 良くなりましたが 今年になりこんどは 左から また多い出血があり 血液内科を受診 反応性血小板増多症 口腔外科では わかりませんでした。 この耳下のリンパは 歯周病でも ペット検査で赤く集積はあるのでしょうか。肺癌 乳がんの転移かと不安です。 もうはや3ケ月半たちます 不安です よろしくお願いいします
2人の医師が回答
50歳男性です。 2月に人間ドッグを受け、結果が本日返ってきました。 人間ドッグ自体は3回目ですが、今回初めて受けた肺ドッグで以下のことが書かれてありました。 ・腫瘍マーカー高値。経過観察。NSE 8.0 ng/mL。SCC 1.7 ng/mL。SLX 25 U/mL。シフラ1.0未満。CEA 1.9 ng/mL。 ・喀痰検査CLASS2 経過観察。 この検査だけ3回とも受けており、ずっと同判定。 ・胸部CT検査:小結節状陰影を認めます。経過観察してください。場所は示されていません。 冊子の表にまとめがあり、「呼吸器系:BF判定(年に一度の経過観察)」となっています。 人間ドックの病院に「詳細を教えてほしい」と連絡しても、「4月上旬まで面談予約が取れません」と言われ、 それでも早くして欲しいと依頼すると、事務の方から「すぐに来なくてもいいレベルです、心配なら三ヶ月後にCT撮りますか」と言われました。 冊子には1年の経過観察と記載し、心配なら三ヶ月後で、と言うのがいい加減な感じもします。 とにもかくにも、3項目で疑い?のような感じになっているのに、 この場合、なぜBF判定のままで良いのでしょうか。 親戚に肺がん罹患者はいません。私はタバコも吸いませんし、吸ったこともないです。肺の負担をかけたことがあるとすれば、 ・高校生まで道路沿いに住んでいた。 ・鼻の穴が人より大きい ・咳は出ないが、痰が出て粘っていることが多い(朝とか、白いけど)。気付くとそんな感じがする。 この痰は、水分を取らない時によく出てる印象です) 直ぐにでも人間ドッグの結果を仕入れ、総合病院に行こうと思っていますが、不安で動けません。しかし初めて身近に聞く肺がんのため、率直に可能性を知っておきたく、ご相談しました。よろしくお願いします。
4人の医師が回答
68歳の主人ですが、5年前に便潜血陽性でしたが、仕事が忙しいと言って精密検査を放置していました。 何度も精密検査を受けるように言いまして、ようやく4年前に注腸検査でポリープを指摘されましたが、それも放置していました。 2ヶ月くらい前から肛門から突き上げる痛みがあり、更には2週間前から怠さを訴えて、再度、注腸検査をしましたところ、S状結腸がかなり狭窄しており、大腸癌という診断で、すぐに大学病院に紹介されました。 結局、3週間後に腹腔鏡手術を行うことになりました。(腹腔鏡手術が難しいようならば、開腹手術をしましょうと言われました) 腫瘍マーカー検査は、数年前からCEAとSCCが、去年はシフラも正常値より少し上昇していました。 また、先日、胸部のCT検査は行っているようです。 慌てて大学病院を紹介され、大学病院でもすぐに手術の予約が取れたようで、少し気になります。 以下の質問にお答えして頂けると、有り難いです。 よろしくお願いいたします。 1.現在、約10日間程便通がないようなのですが、腸閉塞の心配はないのでしょうか?ガスは出ています。 2.腸閉塞の可能性があるとしたら、どのように便通をコントロールすればよろしいのでしょうか?病院から下剤等何ももらっていません。 3.まだ、内視鏡検査すらしていない状況ですが、進行癌の可能性はありますか?(組織を見て見ないと分からないとは思いますが、どのくらいにステージなのか心配です)腹腔鏡手術で大丈夫と言われたので、他の臓器に転移はみられないということなのでしょうか? 4.主人は、とても軽くみているようなのですが、手術後、抗癌剤を使う可能性はありますか? よろしくお願いいたします。
人間ドックの結果 腫瘍マーカーのシフラの値が3,5以下なのに4,1でした。昨年のドックでは正常でした。一年で肺癌などになりますでしようか? 肺癌以外にどのような事が考えられますか?肺のレントゲンは異常無しでした。 再検査は受ける予定ですが MRIの検査になりますか?
お世話になっております。 今年3月13日、人間ドックのレントゲン検査にて、右下肺野結節影の指摘を受け、4月、呼吸器内科常設病院にて、胸部XとCT及び、血液検査(CEA、NSE、SCC抗原、シフラ、CA19-9含等)実施、放射線科との総合判断により、血液検査正常だが、「右下肺S8箇所の末梢に、1.7cmの不整形なすりガラス影を確認、肺がんの可能性も否定できない。」とのことで、後に、呼吸器外科常設の総合病院にて、再度、胸部X及びCT、詳細な腫瘍マーカー、追加でPET—CT、呼吸器機能検査を実施。 過去3年間のドックでの胸部Xと、前回の呼吸器内科でのCT結果の画像判断も含めた現病院での担当内科医及び、5月13日の外科医からの説明では「腫瘍マーカー、PET、及び呼吸機能正常、自覚症状なし、腫瘍疑い箇所の増大も現状確認できないが、肺がんの可能性が十分あり、経過観察よりも早期手術が推められる。」との事で、切除手術での処置を了承。 この1週間内に、行われた造影頭部MRI及び、造影胸部CTの結果も基に、今月17日、外科担当医より、手術決定での最終方針説明の後、7月3日に、右下肺S8部分の切除の手術を予定しております。 13日、担当医から、「今回の様な状況では、若く体力もある為、切除手術が最良と考える。しかし、切除を望まない時は、効果は下がるが、放射線治療での選択肢もある。切除手術は、ロボットを用いて行う。軽い運動が可能な状態への回復は見込まれる。」との説明の際、 「良性の場合もある現状なら、ガイド下生検査等で良悪の判断後、手術への移行を望めないのか。」への回答に対し、「当病院では、ガイド下生検自体を行わないし、その生検での出血、気胸、合併症等のリスクや精度を考えた際、切除手術が妥当という方針。」との返答を得た後の了承ではございましたが、素人考えで、もし良性の場合をと思うと、やはり、切除よりは、検査にて良悪の判断、経過観察後、必要な時、手術という流れでのお願いはできないのかと思惑しておりましたところ、 昨日の事、CTガイド下生検よりも精度の良いENB:ナビゲーション支援気管支鏡とTBLB:経気気管支生検との組合せや、ENBとTBLC:クライオ生検の組合せ、又は、Monarchや Ion等のロボット支援下気管支鏡等、先進医療であろう検査では、十分な判断も期待できると知り、任意保険も適用可能な為、現在、それらの検査可能な他院へ変更という最終選択を考えております。 恐縮ではございますが、1現状、手術が妥当で切除回避での経過観察という選択は、リスクがあり避けるべきでしょうか。2放射線治療との比較では、肺の一部損失の不利益より、将来のリスク回避を優先し切除の方が安心でしょうか。3実際、切除後、運動等への機能回復は、期待できるのでしょうか。4今月17日での最終検査結果説明にて、造影CTでの疑い箇所の縮小が確認される時、現病院での手術延期、経過観察対応を、お願いする事は可能でしょうか。5一昨年と昨年のX線検査時、異状はなく今回の2cm以下のGGO/Nである事から、炎症等によるもので、縮小の可能性も十分考えられるでしょうか。6先ずは、良悪の判断可能な生検を受ける為、他院への変更は、選択として良いでしょうか。7上記生検の他、呼吸同期やHRCT等、良悪の判断に有効な検査はあるでしょうか。1から7の質問に関し、何卒、ご対応いただけます様、宜しくお願い申し上げます。 尚、画像を見ていただける場合、後日、添付可能であると存じます。
3人の医師が回答
母親(75歳女性)が肺がん疑いの診断を受けました。 【持病】:糖尿病・高血圧・高脂血症・PSVT・変形性股関節症・脊柱管狭窄症・ヘルニア (体力の低下もあり、5分程度の歩行で疲労感が強いです) 手術を勧められましたが、年齢や持病、母の気持ちの問題もあり今後どのようにしたら良いのか迷っているため相談させて頂きました。 以下箇条書きにて失礼します。 【経緯】 3月 転倒し肋骨骨折した際のCT画像で左肺に影があると指摘され造影CT実施し、肺がんが疑われるため他病院(がん拠点病院)へ紹介。 4月 紹介先の呼吸器外科受診「(紹介画像に)影が写っているがガンは否定的」との診断 6月 単純CT実施:●左下葉7.5~8mmの充実型結節(胸膜の引き込み?軽度あり) ●左下葉4mmのすりガラス型結節 腫瘍マーカー:NSE14.1ng/ml (※CEA・SCC・シフラ・SLXは正常値内) 【診断】原発性肺がん(肺腺がん)の疑い又は炎症 リンパ節転移は否定的 【治療方針】診断と治療を兼ねて単孔式胸腔鏡手術 (区域切除と部分切除) ※手術は急がない、何か予定があれば終わってからでも良い 9月 造影CT実施:6月の単純CTと比較し変化なし ⇒手術の決断がつかないと医師へ伝える 6か月後に経過観察のためCT検査予定となる ※PET・МRI・気管支鏡・肺生検など他の検査は行っていません ・11月頃に左頸部リンパ節が腫れ、肺がんの転移ではないかと不安になり急遽受診 主治医不在のため他の医師の診察を受け、今までの経過から転移の心配はないとのこと ・今後も不安を抱えたまま生活を送ることを心配し来年1月に手術を受けることを決断 以上がこれまでの経緯になり、ここからが本題になります。 数日前に、母が講演会「肺がんの最新治療」を聴講し「放射線で自分の肺がんは治療できるのではないか」「本当は手術をしたくない」「最初に受診した時に、紹介状や画像を見てがんではないと言われて安心していたのに、やっぱりがんでしたと言われて不信感がある」と相談されました。 娘としても最新のがん治療について知識がないため、どのような治療方法が母にとって最善なのか分からず迷っています。 セカンドオピニオンも勧めましたが、主治医からの印象が悪くなると断られました。 8mmの肺がん疑いの場合、年齢や基礎疾患を踏まえると経過観察・手術・自費で追加の検査(PET)など、どのように検討するのがよいのかアドバイス頂けますと幸いです。 宜しくお願いいたします。
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