シャンプー抜け毛に該当するQ&A

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慢性化した頭皮ニキビについて

person 30代/男性 -

【症状】 16年程前から頭皮のニキビと湿疹を繰り返している。酷くなると頭皮全体にかなりの数ができる。化膿が認められ、睡眠時や何かの運動時などに痛みを感じる。 【経過】 かなり前から症状があるので複数の皮膚科への受診歴あり。現在も受診中。塗り薬と抗生物質の服用で症状は一旦落ち着くが、また再発する。  最近では、塗り薬と抗生物質を使用している。塗り薬は炎症や赤みがある部位にずっと継続使用し、酷くなる場合(ニキビ、赤みの数が多くなる等)には抗生物質を服用して炎症を鎮めている。抗生物質は最近では大体10日おきに使用している(10日服用、10日間炎症落ち着く、10日服用……)。  基本的にどの病院でも、塗り薬や抗生物質の服用で様子をみるよう言われる。 【使用薬】 覚えている範囲であるが、下記の通り。 ・ナジフロキサシンローション、フロモッ  クス(7〜8年間程使用)。 ・ゼビアックスローション、ビブラマイシ  ン(ここ半年程前〜現在まで) 【非薬物療法の検討】 以下を実践したが、症状の改善には至っていない。 ・シャンプーの変更 ・油っこい食べ物を控える ・ビタミン剤の服用(市販) 〜効果が感じられず、途中で断念 【体質、現在の生活習慣等】 ・顔、頭皮共にオイリー肌 ・十分な睡眠時間の確保できていない場合  あり ・ストレスを感じやすい ・整髪剤使用。スプレーのみ。なるべく頭   皮につかないように使用。 かなり昔からの症状である為、オイリー肌であること以外は無関係ではないが、直接的な要因には繋がらないと考えています。また、職種的に改善が難しいです。 【現在の治療方針】 ・塗り薬と症状が酷くなる場合には、抗生  物質の服用 今回新たに検討or実践している治療方針 ・塗り薬の変更(ベピオ) ・体質改善の為、十味敗毒湯の服用 〜現在、実践中 【質問事項】 ・頭皮へのベピオの適用  顔肌に適用されるイメージが強く、脱色  作用や湿疹等の副作用もあると思うので  担当医とも相談したのですが、多少不安  を感じております。実際に頭皮に対して  のベピオの適用はアリなのでしょうか? ・抗生物質の継続服用  上記で記載したように症状に応じて、塗  り薬と抗生物質を使用しています。た  だ、塗り薬の効果を感じるまでの間に重  症化が進行するので抗生物質の服用を開  始して炎症を鎮めています。毎回この流  れなので、塗り薬よりも抗生物質に高い  効果を感じております。先日、この内容  を担当医に相談したところ、ビブラマイ  シンは滞在菌の発現リスクが比較的少な  い為、自分で継続服用(2〜3日おきに服  用する等)し、炎症の発現を抑えるのも  一つの方法であると推奨されました。担  当医の考えや治療方針にもよると思うの  ですが、こういった方法はアリなのでし  ょうか?(第三者の有識者の意見を参考  にさせて頂きたいです) ・薄毛について  頭皮ニキビや湿疹等で一時的にその箇所  が抜け毛により薄くなる場合があると思  うのですが、また髪は生えてくるのでし  ょうか?頭皮ニキビや湿疹等では瘢痕性   脱毛になることは極めて少ないと様々な  担当医に言われるのですが… 長年この症状に悩まされており、精神的にかなりまいってます。ご回答やその他アドバイス等あればよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

乾癬・シェーグレン症候群疑い・目の痛みに関する相談

person 60代/女性 - 解決済み

私は62歳の女性です。 複数の症状があり、以下のような経緯がありますので、膠原病やアレルギーの専門医の先生にご相談したく思っていますが、ご教授をお願いします ●もともとドライアイがあるのですが、目が痛いのと涙が出るなど不快な症状が10年くらい。最近は特に目が痛くてつらいです。年に数回、強膜炎になり、3年前に個人病院で血液検査をしてシェーグレン症候群の疑いがあると言われました FAは陰性、RFは6、抗SS抗体ーA抗体が35.7、抗SSーB抗体が1.0未満 目の症状については、一般の眼科で「ドライアイ」と診断されています。年に数回、強膜炎を繰り返しており、その原因について尋ねたところ、「シェーグレン症候群の疑いがあるかもしれない」と言われ、検査を受けました。 また、大きな病院でも目の違和感について診てもらいましたが、やはり「ドライアイ」と診断され、「シェーグレン症候群のボーダーライン」とも言われました。現在はヒアルロン酸やジクアスなどの点眼薬による治療を続けていますが、症状の改善は見られていません。 ●35歳の頃、重度の円形脱毛症になり、髪の毛の半分以上が抜けました。多くの病院を受診し、最終的に大学病院で治療を受けました。治療法は記憶にありませんが、症状は2年ほど続き、「自己免疫によるもの」と説明されました。その後も年に2〜3回、5円玉大の円形脱毛が繰り返し起こっています。 ●アレルギー体質は子どもの頃からあり、25歳で結婚後は手湿疹が悪化。現在もダニによるアレルギー性鼻炎が続いています。肌が非常に敏感で、化粧品やシャンプーでかぶれることが多く、常に注意しています。 ●バセドウ病は40歳で発症し、一時は良くなりましたが、2年前に再発しました。現在は治療はせず、経過観察中です。 ●皮膚については、以前から頭皮のかゆみに悩まされていましたが、特にこの3年ほどは強いかゆみと大量のフケが続き、複数の皮膚科を受診しましたが原因がはっきりしません。耳周辺にはかさぶたができやすく、耳の裏も2週間に1回程度、切れたりかゆくなったりします。 ●昨年は陰部が乾燥して皮がむけ、ステロイドで治療しました。乳首の裏や脇の下も汗をかくと赤くなり、かゆみが出ます。最近、ある皮膚科医に「乾癬の特徴があります」と言われました。ビタミンD治療は不要とのことで、現在はステロイド外用薬のみで治療中です。2週間に1回程度、症状が悪化するため、毎週皮膚科を受診しています。 ●最もつらいのは、目の痛みや違和感です。皮膚症状もつらいですが、目の不調が日常生活に支障をきたしています。 そこで、以下の点についてお伺いしたいです: 1.現在の私の症状(皮膚・目・アレルギー・脱毛など)からみて、膠原病の精密検査や専門的治療を受けるべきでしょうか? それとも 個人病院でステロイドで治療してもいい程度でしょうか? 2.膠原病専門医が行っているとされる以下の治療法(生物学的製剤、JAK阻害薬、免疫抑制剤、免疫調整剤、免疫グロブリン静注療法など)は、私の皮膚症状(乾癬と診断されたもの)、または目の不調に対して有効でしょうか? 3.私のような症状には、これらの治療の中でどれが適しているとお考えでしょうか? 4.それぞれの副作用についても教えていただけると幸いです。 参考にさせていただきたいのでどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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