スピロノラクトン,効果に該当するQ&A

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ニキビ…どん底に追い詰められています

person 20代/女性 -

一ヶ月前から、顔中にニキビがところ畝ましと大量発生しました。 毎日毎日できてくるので、病院でホルモン治療として、スピロノラクトンを処方され、200mg服用しています。 膿を持ったものはできなくなりましたが、肌が粉をふくほど乾燥し、皮脂が全く出ないのに(起きて鼻の皮脂をあぶらとり紙で取ろうとしても取れないほど)赤い腫れたようなニキビ(膿はない)が鼻の穴の付け根や顎に、額には水泡のようなニキビが無数にあり、ストレスでかきむしったり爪で引っ掻いて潰してしまいます。おかげで顔全体が真っ赤なニキビ跡で埋め尽くされてしまいました。 以前は1つもできたことがなかったので、肌がめちゃくちゃ綺麗、と言われていたのが、26歳になって急にです。 回りを見ても色白美肌ばかりで、外に出るのも嫌です 担当医には、そのうちニキビができなくなってくるから、今の治療を続けるように言われていますが我慢ならず、アキュテイン治療というもっと強い薬を使おうか迷っています。しかしこれ以上強い治療をして効果がなくて自暴自棄になるだけかもしれないなら、やめた方がいいのか悩みます。なぜか顔がすごく暑くてたまりません。ストレスでしょうか。ホルモン治療を続けた方がいいのか、アキュテイン治療にふみきるか、悩んでおります。 なにかアドバイスがあればお願い致します。 治療にかかるお金も出てこないので悩んでおります。

1人の医師が回答

女性の薄毛治療薬について

person 30代/女性 - 解決済み

1年前から抜け毛が激しくなり、2ヶ月前から前髪が激減。先日、とある美容外科の薄毛治療院に相談し、びまん性脱毛症と診断。すぐに治療を始めないと進行すると急かされて、副反応はあるがとにかく肌が綺麗になりメリットが多いと言われ、内服薬&外用薬スプレー(アルコール含有)と毛髪再生ジェットメソを半年分契約。 (内服薬&外用薬スプレーの詳細) ⑴スピロノラクトン 20mg⑵ミノキシジル 2mg(1mgを2錠)⑶プエラリアミリフィカ・葉酸・亜鉛・カルシウム含有薬⑷ミノキシジル外用薬スプレー5.0%(6push ・1mg分)/1日に内服薬⑴〜⑶を朝1回服用し、外用薬⑷を朝晩スプレー (毛髪再生ジェットメソの詳細) 成長因子+ミノキシジル を10分程度前髪や分け目辺りに施術 【質問内容】 ⑴ミノキシジル内服薬の副反応のが怖くなり、外用薬も使用後にヒリヒリとしてしまい 契約を辞めたいのですが 上記記載の内服薬&外用薬スプレーを1回・ジェットメソを1回すでに服用・施術をしてしまいました。 ミノキシジルを途中で止めると髪が抜けてしまうと聞きましたが、1回だけでも同じく抜けてしまいますか? ⑵スピノロラクトンが利尿作用の薬だったり、プエラリアミリフィカが日本医師会のHPで服用注意喚起があることをしらず、説明も受けませんでした。 まだ、解約を迷う部分もあります。 こちらの内服薬の組み合わせは安全なものなのでしょうか? ⑶今後、皮膚科にてパントガール&ミノキシジル外用薬 3%スプレーの処方を検討していますが、びまん性脱毛症に効果はありますでしょうか? また、ミノキシジル外用薬も内服薬同様、使用を止めると副作用で髪が抜けるのでしょうか? どこに相談していいのか悩み、こちらに失礼しました。他にアドバイスなどあれば併せて宜しくお願いします。

1人の医師が回答

前立腺癌のホルモン療法について

person 70代以上/男性 -

93歳の父です。徐脈性心房細動、三尖弁逆流、心肥大でH30年にペースメーカを植え込む。また、前立腺癌(T2、GS9)でH21年に放射線(3DCRT)治療後、R4年にPSA値23に再燃しゾラデックス(ADT)の腹部投与を再開。PSA値が0.108(R6.1)、0.146(R6.4)、0.195(R6.7)、0.248(R6.9)、0.569(R6.12)、0.861(R7.3)と倍加傾向となったため、R7.3月からフルタミドを併用してのCAB療法となり、0.53(R7.4)と下降していました。 しかし、6/12から尿路感染症、尿路結石、腎盂腎炎、胸水で救急入院(点滴や抗生剤など保存的な治療に留まり鎮静化)となり、6/29退院後は自宅で訪問診療医に移管して診てもらうことになりました。入院以降は利尿などが腎臓と心臓への負担が相反することもあり、調整が難しい様子のため、フルタミドは休薬しており、ゾラデックスも注射を延期しています。 現服薬は、ワーファリン、スピロノラクトン、酸化マグネシウム、タケキャブ、フェブキソスタット、ダーブロック、フロセミドです。そこで質問です。 (1)昨日の訪問診療医の所見では、フルタミドのみを再開し、ゾラデックスの注射は再開しない考えのようです。ゾラデックスは効かなくなったので、使う必要はない考えなのか疑念が生じています。ゾラデックスは、精巣からの産生を抑制するメインの薬剤であり、フルタミドは副腎のみの少数を抑制するだけのため心配です。CAB療法は両薬とも併用していくことで相乗的に効果があると思っていましたが、そうではないのでしょうか。 (2)また、前立腺癌の進行を投薬で制御することよりも、腎臓や心臓への負担を考慮することの方が、優先なのでしょうか。家族としては、これまで通り、癌の進行を抑えながら、腎臓や心臓の保存的治療を望んでいるのですが。 セカンドオピニオンとして、このような状況での前立腺癌に対する投薬方針を具体的にご教示くださいますようお願いいたします。

1人の医師が回答

急性心不全から拡張型心筋症診断の疑問

person 50代/男性 - 解決済み

52歳の夫が3ヶ月前に突然急性心不全(左心不全)と診断され、大きな病院に10日間入院しました。 心拡大、EF低下、胸水などが深刻で、CT、MRI、カテーテル(心筋採取あり)、エコー、心電図など一通りの検査を受け、心負担を軽減する治療を受けました。 入院中のカテーテル検査では動脈硬化はなく、心不全の原因を突き止めることができなかったため、退院3ヶ月後に心筋生検の結果で確定診断となりました。 その間はファンタスティック4(エンレスト、フォシーガ、カルベジロール、スピロノラクトン)を忘れずに服用し、減塩1日6%以内を徹底していました。 その間の受診はありません。 3ヶ月後の検査で、EFが劇的に回復しておりました。BNPも500以上あったのが、現在はほぼ正常です。心臓もだいぶ小さくなっていましたし、逆流もなく弁も機能しておりました。 (参考:入院時EF13%→退院時25%→3ヶ月後56%) 3ヶ月でこの回復は主治医は見たことがないそうですが、心筋生検の病理結果は「拡張型心筋症」とのことで、病理結果を否定要素を循環器内科では持ち合わせていないため、病名は拡張型心筋症となりました。 本来拡張型心筋症ではファンタスティック4がこの短期間でここまでの効果をもたらすとは思えず、主治医も病名に疑問を感じているそうです。 今後の治療は、ファンタスティック4を継続して半年〜一年に一度程度検査を受けながら決めていくとのことです。 そこで相談ですが、このような状況はどう考えたらよろしいでしょうか? 医師の指示通り、ファンタスティック4の継続治療で今後問題ないのでしょうか? 拡張型心筋症は指定難病で完治はできない病気ですので、今後の付き合い方をどうして良いものかわかりません。 長生きするためにはどのようにお付き合いしたらよいのでしょうか? ご回答お待ちしております。

3人の医師が回答

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