スピロノラクトン副作用に該当するQ&A

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スピロノラクトンとセララについて

person 40代/女性 -

以前は低血圧だったのが、突然高血圧になりアルドステロン症疑い(レニン0.5、アルドステロン164臥位)で10月下旬からスピロノラクトン50mg服用しました。 服用10日で体重が2kg減少、副作用として頭がボーっとする、だるい、たまに低血糖、体温が低下、生理不順や不正出血がありましたが、むくみがかなりなくなって喜んでいたのですが、1月の生理予定日のちょうど1週間前に突然朝起きると両二の腕がむくみ、乳首が痛く胸が授乳前みたいにパンパンになり、体重も3kg増加しました。 そこで25mgに減薬しましたが症状が良くならず断薬したら二の腕と胸はほぼ症状がなくなりました。これが1月下旬のことです。 そこからセララ50mgに変わり10日ほど飲んでいたのですが、むくみは消えずスピロノラクトンと比べて効果が感じられませんでした。体温が低いままです(飲む前平熱36.7、今35度台。手足末端冷たい) 元々あまり塩分を摂取していなかったので、もしかするとナトリウム不足かと思い摂取したら、むくみが軽減されてきました。しかし次第に筋肉がピクついたり昨日から力が入らなくなってきたり、動悸がするようになり今日は薬を飲んでいません。かかりつけの医院は休みで明日から土日で医療機関は休みです。心配です。 スピロノラクトンを飲む前、血中ナトリウムは140と高くはなく、カリウムはカリウムサプリ1200mg飲んで3.9。なので、低ナトリウム気味になっているのでしょうか?また、カリウムですが、スピロノラクトンやセララはカリウム保持ですが、日常でカリウムをコーヒー以外にあまり摂取していない場合、血中カリウムは保持されているものでしょうか?それともあまりカリウムを摂取していない場合は、スピロノラクトンやセララを飲んでもカリウムはあまり上昇しないものでしょうか?ご教示頂けたら幸いです。41歳女性

2人の医師が回答

皮脂抑制に対する治療法

person 40代/女性 -

マラセチア毛包炎を3ヶ月前に発症し皮膚科で治療しています。 現在はイトラコナゾール200mグラム内服、 ニゾラールクリーム、ルリコンクリームの混合を外用しています。 随分よくはなってきましたが、 できたところがひいても 新しいものが毎日ポツポツでるので、治りません。 食事、清潔、軽い運動、毎日の半身浴、肌に触れるものは綿、など全てやれることはやっています。 これだけの治療をしていて治らないのは、 自分が極度の油性肌だから治りにくいのだと思います。 いつも顔なんかは洗顔後2時間もすればギトギトです。 物理的に皮脂がなければマラセチア菌は増殖しないので 皮脂抑制をするため、一日2回清潔にした肌にミョウバン水をふりかけ、 海外輸入したパントテン酸のサプリメント、 乳酸菌のサプリメント、ビチオン入りの青汁を摂取しています。 サプリメントくらいではなかなか皮脂抑制は難しいのか、 少しマシになった気はしますがあまり変わりません。 長引き、精神的にかなり辛いので 皮脂抑制のために、ピルとスピロノラクトンの併用 もしくは、イソトレチノインの内服を考えています。 きついお薬で副作用は承知ですが このままでいるより副作用をとりたいと思うほど辛いです。 ここまでの治療をして よくなっていない事はないですが 治らないので それ以外方法はないと考えています。 ちなみに、最初から比べるとよくはなっているのでマラセチア毛包炎で間違いないと思います。 治療をはじめて3ヶ月近くになりますが このままの治療で時間はかかるけど治りますか? それともそのような治療法を試すのも一つの手でしょうか。 その場合、ピルとスピロノラクトンの併用か イソトレチノイン内服かどちらが強力に皮脂を抑制しますか。

7人の医師が回答

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