タルセバ副作用に該当するQ&A

三ヶ月ほど前に私の婚約者39歳（男性）からステージIVの肺癌（腺癌）が突如見つかり、骨転移、脳転移、癌性髄膜炎を起こしていることが分かりました。頭痛のため二ヶ月前から寝たきりです。三ヶ月前からタルセバを服用し続けており、肺には劇的に効いているのですが、脳にはなかなか奏功しておりません。（大きく悪化はしておりませんのである程度は聞いているのかもしれません。）体力もおちつつあるので、悪くなるのをくいとめるべく、アバスチンの併用を考えています。主治医からはアバスチンはps0-2の患者さんを対象とした薬で寝たきりの患者さんに使うと副作用がどう出るか分からないと言われました。ただ、本人、家族の意思があればやります、と言われました。 アバスチンは一般的に寝たきりの方には使わないのでしょうか？ アバスチン➕タルセバで少しでも癌の縮小小、抑制、症状緩和を期待したいのですが、実際にこの併用をされての効果もどの程度か知りたいです。 どうぞよろしくお願いします。

僕の母親ですが、歳は63歳です。肺癌の肺腺癌で脳に転移がありましたが今はタルセバという薬で画像ではわからない程度にまで癌は消え原発層は3センチから今は1センチになりましたが、言語傷害やふらつきが出たために髄液を取って、癌性髄膜炎ではないかを調べましたが髄膜炎の脳溝は見受けられないと診断されました。ただその髄液採取をさかえに少しずつ歩行が出来なくなり今ではほぼ歩行できなくなってます。 そこで質問です。髄液採取のときに脊髄を傷つけたり神経を傷つける可能性があるのかということです。当時、母に聞きましたが髄液採取の際、背中に針を刺す際、うまいこと刺さらないからか何回か刺し直したらしいです。 神経内科に受診しましたが疾患、問題が見受けられないと診断され、タルセバの薬の副作用ではないかという診断でした。髄液を調べましたが癌細胞は見つかりませんでした。。。 ただ転医した先の医者は癌性髄膜炎と診断されました。 癌性髄膜炎なのでしょうか？？？

58歳。肺腺癌。非小細胞。遺伝子変異。 点滴抗がん剤→イレッサ→全脳照射15回1/11終了、腫瘍マーカー標準より上がる→イレッサ再開→2/10脳MRI(大きくなっていた)、腫瘍マーカー下がってる→2/16肺CTで少し大きくなっていたが、全脳照射中にイレッサ中止していた時に大きくなってしまったって事ありますか? 主治医は来週にでも薬を変えたいといいますが、私としてはイレッサがまた効いてくれる気がします。 やっと食べれて動けるようになったのに、また違うタルセバや点滴の副作用に悩まされるのがかわいそうです。 本人も気が進まないようです。 主治医と二人で話した時にタルセバも点滴も10%しか効かないとのこと。2年しないで治療法は無くなるとまで言われて、10%しか効かない薬を使い、また食べれなくなり衰弱していく…みてられません。 明日診察でまた薬を変える話を母にするとおもいます。 来月の腫瘍マーカーの結果で決めては遅いですか?

一昨年、肺癌になり左肺を全摘しました。翌年、脳と副腎に転移しましたが脳は放射線治療しました。今回CT を撮ったところ脾臓が腫れていて先生に癌でしょうねと言われ点滴による抗がん剤治療をするので入院を言われました。 でも調べたところ脾臓には癌ができないとありました。本当なのでしょうか？大きくなって破裂したら危険とはいわれましたが癌でないなら新たに抗がん剤を使わなくても治療法があるのではと思ってしまいました。 セカンドオピニオンを受けるべきなのか？悩んでます。今はタルセバを服用してますが点滴は副作用が強くなるので割けたいです。

何回か肺ガンの父について質問させていただいております。 以前より点滴の抗ガン剤による治療を受けておりましたが、効果がなく、「タルセバ」という服用する抗ガン剤を使い始めました。 服用を始めて三週間くらいになるのですが、ひどい副作用もなく、点滴の抗ガン剤を受けていたときよりも体調もいいようです。 インターネットでこの薬について少し調べたらこの薬は点滴の抗ガン剤が効かなかった患者にしか使えないと出てきました。こんなにいい薬があったのに、何故最初からこの薬を使っていただけなかったか理由を教えていただけませんでしょうか? よろしくお願いいたします。

68歳の父について、腹部膨満感が2週間前から始まり収まらないようです。 特に夜は少しでも食べるとおなかがパンパンになってしまうとの事です。 父の病気経過は下記の通りで、癌との関連も含めて対応すべきことをお教えいただけますと幸いです 状態：1年半前　肺がんステージ４（胸膜播種）発生 　　　タグリッソ投与（5か月のみ奏功）→ABCP（4クール）→タルセバ（半年前から）ときて現在はマーカーや肺の状況は改善に向かっています。 上記から主治医からは、タルセバの副作用じゃないかと言われ、肺がん自体はレントゲン見ても状態良好なのでまだ様子見で良いのでは？と言われています。胃腸のクリニックに行っても便通の薬を処方されますが、全く良くならないようで不安なようです。 2か月前にコロナにかかり、治りましたがその頃かおなかの調子が良くないようです 具体的にどのような対処をすれば原因が判明するでしょうか、肺がんは関係あるでしょうか？また、具体的な改善方法があればお教えいただけますと幸いです。

肺せん癌ステージ4、脳、リンパ、骨、副腎に転移あり。タルセバ、オキシコンチン、カロナール、ノバミン、リリカ服用中です。副作用は皮膚湿疹がひどいです。 最近暖かくなってきたのに寒気が続きます。着込んでも暖かくなりません。熱があるのかと思い測ってみても37度未満です。 また眠気がひどく体がだるいため何もする気になれません。 食欲はずっとなくあまり食べられていないため痩せてきています(159cm、36kg) 寒気と眠気は最近ひどいのですが何か考えられる原因はありますか？ 何か症状を軽くする対策があれば教えて頂きたいです。

60才男性です。多発性の非小性腺癌で両肺に6〜9mm位の影が12箇所ほどある為、化学療法しかないといわれています。4月になってからイレッサを14日間投与されましたが若干の副作用はあるものの影は縮小しなかった為、ハイパーサーミア(温熱療法)の治療を要望し紹介状をもち他院に行きましたが効果は疑わしく無駄なことをしない方が良いように言われました。全く効果がないんでしょうか、温熱療法の本当の効果を教えてください。すぐにタルセバに変えてを治療するほうがいいのでしょうか。

2019年2月に肺がんが見つかり右肺を手術し 2020年2月に再発　遺伝子検査でEGFR陽性ということでタグリッソを服用 2022年10月に耐性が判明し　 2023年1月から抗がん剤　カルボプラチン、アリムタ、アバスチンの投与 2023年8月ＣＴ検査で肺の影に変化があり耐性が判明 2023年9月からダメもとで　再度タグリッソを 服用し先日のＣＴ検査で　肺の影が少し大きくなっているという事で　次の治療を模索してます。 現在　息切れもありますが、 医師からはドセタキセル、サイラムザを提案されていますが、タキサン系は脱毛や手足の痺れ等　副作用がキツイのでやりたくありません。 そこで以下の２つの中から選択しようと 考えますが、如何でしょうか？ 他の選択もあれば教えていただきたいです。 1、タルセバ、サイラムザの投与 2、再度　カルボプラチン、アリムタ、アバスチンを投与しカルボプラチンが終わる第4クール以降でタルセバ、サイラムザに切り替える。 ご意見いただければ幸いです。 以上

妻44歳が肺腺癌でイレッサからジェムザール+ナベルビンにスイッチして4ヶ月でいままでなかった脳転移が見つかりました。スイッチ直前に撮ったMRIでは脳照射ありませんでした。 サイズ1センチ以下のものが10個程度ですが頭頂部の髄膜にも播腫があり、放射線の前にタルセバで効果を確認することになって、2週間服用しています。 今後の方針は、放射線なら全脳照射が一般的な選択肢と思いますが、定位照射で髄膜播腫まで治療することはあるのでしょうか？ 定位照射は脳転移3個位迄が適用とはいえ、現実に保険適用でもガンマナイフパーフェクションで10個以上対応している事例もあるようですから、できればタルセバ+アバスチンと定位照射で、全脳照射は温存しておきたい思いで質問させていただきます。 髄膜播腫の場合、予後が良くないのはある程度承知しており、全脳照射での副作用発現の時間との戦いの中でもできるだけ全脳照射を遅らせる手はないか考えています。 アドバイス、ご意見お願いします。