主治医判断早過ぎないでしょうか。

person20代/女性 -

58歳。肺腺癌。非小細胞。遺伝子変異。
点滴抗がん剤→イレッサ→全脳照射15回1/11終了、腫瘍マーカー標準より上がる→イレッサ再開→2/10脳MRI(大きくなっていた)、腫瘍マーカー下がってる→2/16肺CTで少し大きくなっていたが、全脳照射中にイレッサ中止していた時に大きくなってしまったって事ありますか?
主治医は来週にでも薬を変えたいといいますが、私としてはイレッサがまた効いてくれる気がします。
やっと食べれて動けるようになったのに、また違うタルセバや点滴の副作用に悩まされるのがかわいそうです。
本人も気が進まないようです。
主治医と二人で話した時にタルセバも点滴も10%しか効かないとのこと。2年しないで治療法は無くなるとまで言われて、10%しか効かない薬を使い、また食べれなくなり衰弱していく…みてられません。
明日診察でまた薬を変える話を母にするとおもいます。
来月の腫瘍マーカーの結果で決めては遅いですか?

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