パーキンソン病確定に該当するQ&A

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左手震え、親指付け根のピクツキと萎縮について

person 30代/女性 -

8月より毎日、左手親指付け根(掌のふくらんでいる部分)がピクピクと長時間(最長で5時間ほど)におよびピクツキ続け、それに伴い親指が動きます。(1時間ピクツキ続け、おさまったかと思うと、また数時間ピクツキ続けたりと。)最近になって付け根ふくらみが減ってしわしわしてきた感じです。手の甲も骨が目立っています。 ちなみに6月から、下半身に脱力感を感じたり、7月からは左手のみの震え(何か体勢を保とうとするときにでていると思います)がありました。もともと心配しすぎる性分のため、気にしないようにつとめていましたが、とうとうネットで調べてしまい、ALSやパーキンソン病が心配でたまらなくなり、9月上旬に神経内科を受診しました。 先生的には、診察(先生と力比べや歩いたり)の結果、私の年齢も考慮して、悪い病気ではないと思うとのことでした。念のため、血液検査だけしてくださりました。結果、バセドウシ病の可能性が高いと内分泌の病院を紹介されました。 しかし、内分泌の先生は、左手だけ強い震え(右手も多少震えます)ピクピクに関してはわからないとおっしゃいます。バセドウシ病(まだ精査中で確定ではありません)で、他の神経や筋肉の病気などが見過ごされてしまっているのではないかと疑ってしまいます。 ちなみに著しい筋力低下はありません。ただ携帯がいじりにくい、箸が扱いづらい、歩きつらい気がするなど、こわばりのようなものは感じます。(これは左手にかぎってでる症状ではありません。利き手は右です。)あとは、足先や掌に短時間のピクツキを感じることがあります。(腕やもも、ふくらはぎは少ない。)。 バセドウシの結果(血液検査では確定できず、10月中旬にアイソトープ検査をすることになっています。)が出てから、また考えればいい、と自分自身を説得するものの、不安でたまらない日々です。また神経内科を受診したほうがよいでしょうか?

1人の医師が回答

2年程不正出血が続いており、口内炎(唇がはれる)、時々微熱、体のだるさと両手の腫れなどがあります。

person 50代/女性 - 解決済み

2018年にパーキンソン病になり現在治療中です。2019年からACTH単独欠損症という内分泌の病気になり、コートリルというステロイドをのんでいます。2021年に乳がんになりました。左胸の癌の部分切除ですみ、その頃、乳がん再発防止でタモキシフェンを1年程服用し、吐き気があり不正出血があったので他の薬に変えました。計3年間女性ホルモンを抑える薬を飲みましたが、途中で辞めても癌の再発はないと乳腺外科の医師に言われて服薬を辞めました。不正出血が最初は断続的だったのが、子宮頸管ポリープになり大量に出血したり、複数の子宮筋腫が出来ていると言われました。ここ2年ぐらいは毎日出血し、子宮内膜が厚いので、今年の1月に子宮癌予防のためミレーナをいれました。段々と出血の量は減っては来ましたが、日によって量が増えたりします。しかし貧血にはなっていません。婦人科の医師から 一度入院して内膜を掻き出したもので癌の検査をすると聞きました。通常の子宮癌の検査はいつも陰性です。今年2月から不正出血だけでなく、両手がパンパンに赤く腫れて物凄く痛かったり、口内炎が良くできたり、全身が痛くだるいことがあります。起き上がれないほどだるい日があります。手が痺れることもあります。関節リウマチなどの膠原病にもなっているかもしれないとのことですが、確定診断に必要なMRIが撮れない(体内にパーキンソン病のDBSの装置が入っているため)ので、先にステロイドを飲んで効くかどうかで慎重に診断していくとリウマチ科の医師から言われています。 あまりに症状が色々とあり、こちらではどの先生にお伺いしたら良いか分からないのですが、優先順位をつけるとしたらこの状態ではまず子宮癌になっていないか を調べるのが一番でしょうか? また血液検査をしたところ、女性ホルモンの値が異常で、この年代では20が普通のところ596ありました。

1人の医師が回答

高齢の父の歩行状態が年々悪化しています

person 70代以上/男性 -

パーキンソン症候群が疑われる83歳の父を介護しており、現在は住宅型の老人ホームに入っており、週末は家に帰ってきています。 経過観察のため、半年に一回頭のMRIを撮っております。先日も訪問診療医のクリニックで頭のMRIを撮りましたが、脳の真ん中あたりに小さい脳梗塞はあるものの、重篤な症状に繋がる所見はなしと言われました。今のところは、脳血管性パーキンソンニズムの疑いありと言われていて、確定診断ではありません。これまでに、大学病院で精密検査を行い、パーキンソン病ではないこと、正常圧水頭症ではないことは判明しております。 本人の症状には以下のものがあります。 ・歩行障害(足が動かしづらく小刻み歩き、目と鼻先までしか継続して歩けない、バランス取るのが難しく転びそうになることがある) ・時々、手や身体に力が入らなくなる ・疲れやすい ・便秘や頻尿 ・昼間も居眠りすることが多い 歩行状態は、年月を増す毎に悪くなっており、1年ぐらい前は25mぐらい、2年ぐらい前は50mぐらい継続して歩けたものの、現在は目と鼻の先までで、家の中もやっとの思いで歩いています。また、半年ぐらい前までは、食事の後に自分で食器を下げていましたが、今は難しいです。 自宅の階段を登ることは一応出来ますが、這うようにしてやっとの思いで登っています。 体力も年々劣ってきて、疲れやすくなってきています。 ご飯食べる量も年々少なくなってきています。 おそらく、パーキンソン症候群の症状と思われますが、症状や進行状態から何の病気が考えられますでしょうか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

完全な寝たきりでの長距離の車移動は無理ですか?

person 50代/女性 - 解決済み

たぶん進行性格上性麻痺を発症しているであろう主人現在62歳。平成28年4月にパーキンソン病と診断されたものの納得できず、セカンドオピニオンにてパーキンソン症候群、レビー小体型認知症など確定されなかったものの、平成29年2月に誤嚥性肺炎となり完全に寝たきりとなり現在に至っています。栄養は鼻チューブにて摂取し2~3日おきに37度5分から38度5分くらいの発熱を繰り返しその度に座薬を入れてもらったりしています。ほとんど目も開けずに言葉を発することもなく、ただじっとして1時間おきに痰を吸引してもらい2時間おきに体位変換してもらって一日を過ごしています。 質問していることは理解できているらしく、歯を磨くからね~とかベッド起こすからね~という問いかけには、眼を閉じたままほんの少しですが小さくうなずきます。 このまま、なすすべもなく主人の寿命が尽きるのを見守ることしかできないのでしょうか?実は来年4月より長女が看護師として医大付属病院で勤務できそうなので、生きているうちにその姿を見せてやりたいと思うのですが、現在入院中の病院からは車で3時間ほどかかる距離にあるので、そのような移動は不可能なことなのでしょうか?無理に移動などすることで主人の余命が短くなっしまうものなのでしょうか?変な質問ですがよろしくお願いします。

4人の医師が回答

パーキンソン病の妻の服薬についてのご相談です

person 70代以上/女性 -

70歳の妻のパーキンソン病の服薬のご相談です。半年ほど前に総合病院の脳神経内科を受診し検査の結果パーキンソン病の可能性が高いという診断が出ました。はじめにドパコール配合錠L100を50mg1日3回服用して様子を見、震えその他の症状が改善されたことを踏まえて病名確定しました。1か月後まだ症状出るので増薬し、現在ドパコール配合錠L100を100mg1錠、ドンペリドン錠10mg1錠を1日3回服用しています。増薬当初、震えや日常動作などはかなり改善されたような感じでしたが、ここ一月ほど右手の震え、特に調理等の細かな作業時の震えや、右手に力が入らないことを訴える事が多くなりました。左手はさほどの不自由は無いようです。全体に少し動作も緩慢で背筋も曲がり気味のようです。できる限り体を動かしてゆくようには促しています。 そこでご相談です。 1.このような状況で増薬をお願いしたほうがよいでしょうか。   先生から最大500mg一日3回までは使用できるとは聞いているのですが、安易な増       薬に少し躊躇があります。 2.増薬をするにしても数か月で繰り返すとなると、今後の病状、増薬の進展が心配で   す。10年くらいは通常の生活ができる可能性が高いと聞いたのですが、本当にどの   ような経過が想定されるのでしょうか。 3.増薬せずにリハビリ等で改善する方策はありませんでしょうか。現在、毎朝ラジオ体   操を第一、第二を15分ほどで行うように努めています。買い物などは普通にしてい   ますが、自転車の運転が少し緩慢です。手指の動作改善などの良い方策があれば教え   ていただきたいのです。 4.その他症状進展を抑える方策があればお教えいただきたいのですが、よろしくお願い   いたします。

4人の医師が回答

多くの病気が重なり、何を優先して治療すべきか

person 60代/女性 -

もうすぐ70歳になる母は、いろんな病気を抱えています。 ・大腿骨転子部骨折 パーキンソン病もあり転びやすくなっている影響か転倒して10月上旬に手術をし、急性期病院の退院間近です。 整形外科医にはおそらく車椅子生活になると言われていたもものの、平行棒歩行でのリハビリはしています。日常生活を送るにはもう少し訓練が必要かなという状況です。 ・直腸脱 肛門の激痛が主症状で、今年に入ってから何度か手術をしているものの再発を繰り返し、三回の経肛門手術をしています。 8月の手術後いったん落ち着いていたのですが、9月末に小さな脱出を確認。直後に骨折をしたので、直腸脱の治療していません。 その後は1度も脱出は確認していないのですが(トイレ時を含めて)、ここ数日肛門痛があるようです。 ・十二指腸腺腫(癌の疑い) 四月の胃カメラで下降脚に15ミリの腺腫を指摘されています。 「病理検査では癌確定ができてないから経過観察」とかかりつけ医に言われたことや、症状の強い直腸脱治療を優先しました。 ただしセカンドオピニオンではあと1年半くらいで進行がんになる可能性と言われ、内視鏡切除を勧められています。 ただしこちらも、セカンドオピニオン先での検査前日に骨折してしまい、治療延期しています… 上記のどれを優先して治療すべきでしょうか。 今のところ日常生活に関わる骨折のリハビリ入院を考えていますが、命に関わる十二指腸腺腫を優先すべきか、痛さを考慮し直腸脱を優先すべきか…。 骨折で今年5回目の入院であり、精神的にこれ以上の入院に耐えられるか、パーキンソンでの嚥下障害もあるため、体力的にこれ以上手術できるかも気になっています。 直腸脱は、次は全身麻酔の経腹と言われていたので。十二指腸は内視鏡切除もリスク高いようですし、無理しなくてもという気もしています。

5人の医師が回答

父の認知症状や歩行障害が気になります

person 70代以上/男性 -

パーキンソン症状、アルツハイマー認知症がある83歳の父がおり、先日訪問診療医のクリニックにて経過観察で頭のMRIを撮りましたが、脳の中間に小さい脳梗塞があるが、重篤な症状に繋がる所見はなしと言われました。現時点で、脳血管性パーキンソンニズムの疑いありで、確定診断ではありません。これまでに、パーキンソン病及び正常圧水頭症ではないことは判明しております。 また、脳が歳相応以上に萎縮しており、アルツハイマーの他、脳血管性認知症も併発している可能性があると言われました。 本人の症状には以下のものがあります。 ・歩行障害(数年前から小刻み歩き。年月を増す毎に悪くなっており、2年前は50mぐらい継続して歩けたものの、現在は目と鼻の先まで。バランス取るのが難しく転びそうになるときがある。) ・時々、手や身体に力が入らなくなる(ここ最近) ・疲れやすい(数年前から) ・便秘や頻尿(半年ぐらい前から尿失禁があるため、リハビリパンツを履いています。) ・昼間も居眠りすることが多い(数年前から) ・記憶障害(数年前から比較的最近のことを忘れる) ・理解力、判断力の低下(数年前から) ・日付曜日等の見当識障害(数年前から) ・半年前から場所の見当識障害(家の中で部屋を間違えたり、トイレの場所が分からなくなる時あり。自宅近くの道路の区別が出来なくなる時あり。) ・時々むせがある。 ・自宅の階段は、這うようにしてやっとの思いで登っている。 主治医からこれ以上詳しく診てもらいたければ、専門の先生を紹介すると言われていますが、本人の意向により見送っています。 仮に脳血管性パーキンソンニズムだった場合、歩行障害が進行しているところから、小さい脳梗塞が何度か再発している可能性がありますが、MRIで判明不可な重篤な症状に繋がる所見が隠されている可能性はありますでしょうか?

7人の医師が回答

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