ビオチン療法に該当するQ&A

検索結果:58 件

妊娠中にビオチン含有サプリの服用(カンジダのため)

person 30代/女性 -

妊娠11週目です。カンジダが慢性的に再発するので、サプリメントとして海外から購入している「カンジダサポート」というのを飲んでいます。かかりつけの医師に服用しても問題ないか確認したところ、サプリなので大丈夫だとは思うが調べてみる、と言われました。しかし、次の検診の時に何も言われず、私も聞くのを忘れてしまったので未だに確認が取れてません。一応大丈夫、と言われたのでずっと服用していたのですが、ネットで成分を調べたところ、妊娠中には摂取が好ましくない成分が何種類か含まれてました。次の検診まであと三週間あるのでどうすればいいのか不安です。慢性的なカンジダに10年以上悩み、様々な医療、漢方、民間療法を試みましたが、このサプリを服用してからはカンジダの症状が収まっているので手放せません。 サプリの成分は2粒当たりビオチン2000mcg、マグネシウム45g、カプリル酸500mg、パウダルコ樹皮300mg、ブラックウォルナット外皮300mg、オレガノオイルパウダー200mg、その他成分としてセルロース、ニンニク球根、オリーブ葉、キャッツクロー根、ヨモギ、シリカです。 1日に2粒服用しています。特に主成分のビオチンに対して不安です。過剰摂取は胎児に奇形が見られるとか‥でも飲まないでいてカンジダになるのも胎児に影響があるので不安です。抗真菌剤に耐性ができてしまったのか(?)病院で処方される薬では治りません。 長文になってしまいましたが、どうぞ宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

TC療法時のサプリメント摂取について。

person 40代/女性 - 解決済み

只今、乳がんの手術後の治療として化学療法(TC療法 3週間に1回×4回)を1回目終えたところです。 1回目の点滴から約10日経ち、副作用のひどい関節痛も治まっていますが、この点滴は今後回を重ねるに連れ倦怠感などは増してくるものでしょうか? あと、化学療法中のサプリメントの摂取について教えていただきたいのですが。 現在の主治医は特に制限は無いとおっしゃってましたが、ネットなどを見ると賛否両論あるためこちらでもう一度質問させてください。 免疫力を下げたくないので大量の野菜類と共にここ数ヶ月飲んでいたサプリメントは、ビタミンB群、D、亜鉛、カルシウム、ビオチン、アミノ酸、滞在型ビタミンC、です。これらの摂取は抗ガン剤の点滴の効果を邪魔しますか?肝臓に負担がかかるので、肝機能障害を起こすかも、との記事も読みました。 どちらとも言えないのかもしれませんが、ご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。 あと、チャコール(サプリメント)などは毒素を体外に出すといいますが、このサプリメントは抗ガン剤の副作用を軽減するということはありますか? もし詳しい先生がいましたら、主にサプリメントの摂取についての質問になってしまいましたが回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

尋常性乾癬について

本年3月、ほぼ全身に赤い湿疹が発生して、個人病院に掛かり、尋常性乾癬と診断され、ステロイド軟膏、高濃度ビタミンD3軟膏を処方され、1日朝、夕塗布しておりますが、一向によくなりません。試験的に背中へのナローバンド紫外線照射も行いましたが、私には効かないようです。ステロイド、ビタミンDが全く効かないというわけではなく、この半年の間で軽くなったこともありますが、現在は酷い状態です。この病気についての情報は私なりによく理解しているつもりですが、少し疲れてしまいました。そこで質問なのですが、免疫抑制剤を使用するに値する症状はどのような症状なのでしょうか?自分の症状が軽症なのか?重症なのか?よく理解できません。この暑い最中に半袖、半ズボンが着用できないのはキツイです・・・。また、頑固な手の甲の皮疹や顔にまで及んだ皮疹は仕事で人に会う際、相当なストレスを感じえません。1日40本吸っていたタバコも止めて、晩酌も止めました。体脂肪も12%台前半まで落とし、毎日、適度な運動を欠かさず、ビオチン、植物性乳酸菌、α-リポ酸、コエンザイムQ10などのサプリメントを毎日飲んでいます。良かれと思われる民間療法も相当やっています・・・。ミョウバンのお風呂に入っていますし、週に3回は岩盤浴に通っています。いったい何に反応しているのか、まったくわかりません。ツライです・・・。足の裏や手の平は皮が剥けているところがカルデラ状になっています。その他の皮疹は赤く、非常に痒みが伴い、全身に及んでいます。既に2子に恵まれておりますので、今後子供を作る予定はありません。例えどんな副作用があろうと、今よりましなように思えるのですが、如何でしょうか?セカンドオピニオンとして参考にしたいので、ご回答をよろしくお願いします。

2人の医師が回答

全頭型円形脱毛症の予後について

person 30代/女性 -

38歳女性です。2021年1月に抜け毛の増加により病院を受診したところ全頭型円形脱毛症と診断されました。ステロイド15 mg内服を2か月続け、抜け毛が抑制され始めたため、内服量を徐々に減らしてきました。1~3月の間で、約4割の毛髪を失いましたが、発毛が認められたこと、抜け毛の量も150本/日程度で安定していることから、11月にいったんステロイド内服を止めました。しかし、抜け毛が増加しはじめたため、ステロイド内服量を5 mgに戻し、その後、ひと月に1回くらいのペースで抜け毛が増えるタイミングがあり(150本/日が400~700本/日まで増えます)、その都度ステロイド内服量を増やすことで対処しています。現在、抗ヒスタミン薬(ルパフィン20 mg/日)、シナール錠、ビオチン酸とデルモベート外用薬を処方されていますが、抜け毛予防効果に関して、ステロイド内服に勝る効果はないと感じています。 主治医の先生の方針としては、脱毛症には波があるので、抜け毛が多いときは、ステロイド内服量を増やして早期に叩き、症状が治まったら減薬をめざしましょう。最終的には、抗ヒスタミン薬とステロイド外用剤のみでコントロールできるようにしたい、とのことです。 インターネット上の情報では、全頭型円形脱毛症は、難治性で治療に時間がかかるとありますが、この病気は最終的にどういう経過をたどるものなのでしょうか?『難治性』『治療に時間がかかる』と聞くと、あたかも最終的には治るように感じられるのですが、実際、この病気は治るものなのでしょうか?現在私の受けている治療法は対症療法にすぎませんが、今生えている髪を失わないようにコントロールしていくうちに、いつか病気が治るものなのでしょうか? 長文となり申し訳ありませんが、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

円形脱毛症の治療方法(ステロイド注射とPRP療法の併用)

person 40代/男性 -

40歳の男性です。 ■症状 2020年8月頃より、後頭部あたりの円形脱毛症が見つかりました。初めての脱毛症です。 その後、一か所から二か所へ徐々に増え、以前の発症部位が改善に進む一方で新しく違う部位に発症がする状況が続いています。 脱毛量についても、8月頃と変化なく脱毛が続いています。 現在、頭頂部にできた握りこぶしサイズの脱毛箇所が改善しつつありますが、後頭部周辺に小指サイズのものが4箇所あります。 ■現在の治療方法 去年の8月から以下の1から3を継続、2021年2月から以下4の治療法を加えました。 (海外在住で、日本での治療ではありません) 1. 頭皮の「複数発症部位」に月に一度、ステロイド注射 2. 朝晩二回/日、ステロイドローションを塗布(デルモベート、スカルプローション0.05%) 3. セファランチン錠1mgを朝晩二回/日 (こちらでは入手できないようで、今月で手持ちの在庫が切れます) 4. PRP注射を該当部位に月に一度。(自己多血小板血しょう注入療法) 上記に加えて、 5.去年の10月頃から、亜鉛、ビタミンB群(含むビオチン、ナイアシン)、コエンザイムQ10のサプリを飲み始めました。 6.低出力レーザー器(赤色LED)を毎日一回照射 ■質問 1.発症からもうすぐ一年経ちますが、まだ脱毛が続いており熟睡できない日が続き不安です。改善するのでしょうか。 2.上記治療法を併用していますが、  - お勧めする治療法、  - または併用を勧めない治療法があれば教えて頂けますか? 特に1と4は併用してもよいでしょうか。念のため、1と4のインターバルは一週間空けています。 3.上記以外に何かお勧めの治療方法、最新治療法はございますか? 長文となりましたが、どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

74歳女性 卵巣癌からの肝転移・脳梗塞を経て余命宣告

person 70代以上/女性 -

74歳の母の相談です。 2023年3月 尿潜血(++) 泌尿器科受診→婦人科受診→大学病院紹介 2023年5月  大学病院連携病院にて検査 (MRI.CT.胃内視鏡、大腸内視鏡) 診断=卵巣癌ステージ3-b 6月12日 大学病院にて手術(子宮.卵巣.大網膜切除)後、化学療法開始6クール 比較的元気で、外来通院にて治療しておりました。その間も、肝臓への転移を鑑みてフォローしていましたが、やはり転移確定し、肝臓癌への抗がん剤治療開始。定期的に通院。 2024年 4月25日 抗がん剤の新薬投与。 4月27日 夜21:30頃 脳梗塞により救急搬送。2週間ほど入院。高次脳機能障害の診断。入院中はヘパリン点滴のみ。一度退院し、ヘパリン自己注射にて生活。 5月30日 抗がん剤治療の為入院。血液検査により、肝機能悪化が確認される。 ヘパリンを止めると少しは数値が回復するも、徐々に肝機能は悪化。ヘパリンは投与不可との判断。肝機能数値が悪い為、抗がん剤治療も不可との説明。 6月6日 治療法が無いこと、余命宣告(月単位)をされ、緩和ケアを勧められました。 6月20日退院 現在自宅療養中です。 6月27日訪問診療のDrより、腹水ではなく、肝腫大を指摘されました。本人も多少の痛みを自覚してます。 脳梗塞後46日後の血液データです。 母の肝臓、命を、まだ諦めたくありません。 何かアドバイスを頂けませんか? ホルミシス効果のある温熱マット、石、試してます。フルーツのサジーは肝機能に悪さしないでしょうか?大まかな成分下記に記します。 ビタミンA、C、E、K1、葉酸、ビオチン、パントテン酸鉄、カリウム、カルシウム、亜鉛、ナトリウム、銅、マンガン、ニッケル、カルシウム、リン、マグネシウム、セレン、ヨウ素、クロム、モリブデン

1人の医師が回答

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