ピルALTに該当するQ&A

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原因不明のALTの上昇

person 30代/女性 - 解決済み

今年5月、献血で肝臓の数値(ALT)が基準値を大きく外れていたため医療機関を受診。近所のクリニックで採血した結果下がっていたのですが、翌月会社の健康診断ではまた数値が上昇しており再度クリニックを受診。腹部エコー、精密検査の結果、また下がっていたためエコーでも所見なしで特に問題ないと判断され、数値も「500を超えなければ大丈夫」と言われ、経過観察も必要なしで通院を終了しました。 しかし、翌月献血したところまた数値が上がっていました。経過を見る限り3桁を超えているような状態がわりと長く続いているように見えます。自覚症状がないとはいえ、基準値を超えているということは肝臓が壊れている証拠なのでしょうか?そして本当にこのまま放置して良いのか不安です。 ちなみにBMIは19.8で、食事にも気を付けており、飲酒なし。運動は平日は30分程度のウォーキングと1時間程度の家事、休日は1時間程度のウォーキングをしています。 生理痛の軽減のために低用量ピルを服用していますが、以前から服用しているものであり、薬による上昇は考えられないと医師によって否定されています。サプリ等も一切服用なし。 3月下旬(献血)ALT 35 4月下旬(献血)ALT 142 5月下旬(献血)ALT 200 5月下旬(クリニック)ALT 64 AST 33 6月上旬(献血)ALT 111 6月中旬(健康診断)ALT 166 AST 64 6月下旬(クリニック)ALT 91 AST 32 7月中旬(献血)ALT 171 精密検査結果 プロトロンビン時間、抗核抗体半定量 すべて基準値 HA-IgM抗体(-) HBs抗原/CLIA(-) IgM抗体(-) EBV抗VCA-IgM 10未満 EBV抗EBNA抗体 80倍 Ig-G 1225 Ig-A 175 IgA-HEV抗体(-) ウィルス肝炎 陰性

1人の医師が回答

ピルと体重増加、肝機能について

person 20代/女性 -

チョコレート嚢腫があり、生理のたびに体調を崩す状況であったため、2016年より低容量ピルのヤーズと2018年頃からはヤーズフレックスを服用しています。現在は子宮の腫れやチョコレート嚢腫のサイズが小さくなり、内膜症の治療としては効果が出ているのですが、2016年以降、体重が10kg増加し、それに伴って肝機能の数値がALTで100を超える状況がずっと続いています。脂肪肝との診断を受けヤーズフレックスを飲み続けながら、減量を試みていますが、なかなか痩せず、結果的に3年近くALTが高い状態を維持しています。 ヤーズを飲み始めてから、胸やお尻など、これまで肉がつかなかったところの肉付きがよくなり、丸々した体型になってしまいました。私には合わないのではないか?と思いつつも、掛かり付け医の先生曰く、同じ薬を処方しても体重増加しない人がほとんどのことです。ヤーズフレックスを飲み続けること、体重を減らすこと、何を優先すれば良いかわからず、相談させていただきました。 身長 153cm 2015/10/1 体重64.6kg AST 21 ALT 22 ALP 185 γGT 15 ヤーズは2016年4月頃から服用開始 2016/9/23 体重68.9kg AST 23 ALT 33 ALP 231 γGT 21 2017/9/25 体重69.9kg AST 42 ALT 77 ALP 233 γGT 51 2018/8/30 体重70.8kg AST 122 ALT 246 ALP 294 γGT 69 2020/2/15 体重73kg AST 101 ALT 178 γGT 38 近くにあるのは消化器科ではなく、胃腸内科になりますが、消化器科を探したほうがいいでしょうか?よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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