プリオン病に該当するQ&A

先日プラセンタ点滴をしました。 興味本位で病院に話を聞きに行き、献血が趣味でなければ大丈夫と言われよく理解しないまま施術を受けてしまいました。 後になって調べると色々と批判的な意見が多く、ヤコブ病(CJD)や未知のウィルスに感染する可能性もあると知り怖くて怖くて食事も喉を通りません。夜も眠れず動悸も激しいです。体も震えます。 1、メーカーでは点滴は推奨されていないみたいですが、これは薬剤の効果が十分発揮されないからでしょうか。それとも血液内にヒトプラセンタを入れることで感染の確率が高まるからでしょうか。 2、CJDの方は妊娠が困難、またCJDは年月を重ねてプリオンが蓄積されるため10ヶ月程度でつくられる胎盤には蓄積があまりないため感染は非常に稀であるという理解で問題ないでしょうか。 3、人由来のものを血液に入れて感染するCJDは変異型CJDであり、孤発性CJDに関しては発現前であれば感染の可能性が極めて低いという理解で問題ないでしょうか。 4、現在日本に潜在的な変異型CJDの方がいる確率は極めて低いとの理解で問題ないでしょうか。 胎盤の回収経路などはメーカーに問い合わせているのですが返答はありません。 いつ頃の胎盤を使った製品が出回っているのかもわかりませんし、よく調べもせず不要な治療を受けてしまい後悔でいっぱいです。 自己責任だと言われれば反論はできませんし長々と申し訳ないですが、詳しい方がいましたらご教示のほど宜しくお願いします。

いつも親切な回答に感謝しております。 長文で大変申し訳ありませんが、 先日オンライン心療内科にて強迫性障害と診断を受けました。 しかし、本当にそうかな？という思いがあります。 症状としては、99%大丈夫だと思っていても、残り1%の不安を取り除けず、行動に出てしまう事です。 例えば、以前はコロナに過度に反応していましたが、最近は鳥インフルエンザに過度に反応し、生肉を触った後石鹸で洗わずあちこち触ると、さもウイルスが付いたかのように消毒し、卵を触っただけでも消毒をしないと少し不安になったりします。 私は看護師をしているのですが、帰宅後に、確認を忘れたのでは無いか？何か患者さんに危害を加えてしまったかも知れない、と不安になり、職場に電話を掛けたり、職場まで戻って確認しないと気がすまない事が時々あります。（それほど頻回ではありませんが） 上記は、自分的には99%は大丈夫だ、と思っても、しないと気がすまない事です。 今までは生活に支障、とまでいかなかったのですが、 今度ヤコブ病の患者さんの入院が決まり、標準予防策で看護や介護で感染することはまずない、と わかっていても、もし傷がある時に体液がかかったらどうしよう、とか、引っ掛かれるのでは無いか、自分は対策をきちんとしても、他のスタッフが環境を不潔にして、プリオンを広めてしまい、自分の体に入るのでは無いか、という不安がどうしても消えず、なかなか寝られなくなり、上司に退職を申し出ました。 （今までも、時々、些細なことから患者さんから肝炎や梅毒などがうつったのでは無いだろうか？と不安に思うことはありました。） 退職、という形で支障が出たことになります。 やはり、強要観念なのでしょうか？自分では、気にし過ぎな性格なだけかも知れないとも思っているので、ご意見伺えればと思います。