モルヒネ肺炎に該当するQ&A

検索結果:57 件

終末期緩和ケア中のガンマナイフ

person 50代/女性 - 解決済み

私の母が52歳 肺腺がんステージ4で、2年前から闘病 抗がん剤8次治療まできており、今回大腿骨の骨折に伴い人口骨頭手術後、約2週間で容態が悪くなり、現在原発癌で通っていた病院に転院し、緩和ケアに入っており、ここ2週間でPSも急に悪くなり今はPS4になります。モルヒネ投与、脳転移が去年の年末に4箇所あり(去年の2月ほどに多発性脳転移により全脳照射済)よる意識低下と口内乾燥により嚥下機能の低下で誤嚥性肺炎防止の為、点滴のみ。会話がうまくできない状態です。酸素を使っています。先週まではまだ口から食べ物や飲み物を摂取しておりました。呼吸障害も時折りあるとのことで、ガンマナイフによる脳転移に対する治療は可能でしょうか。人口骨頭手術から原発で通っていた病院の転院が病院側の動きが遅く、状態が悪くなっているのを1週間ほど病院は放置しており、そこからの転院でPS4の為緩和ケアのみになるというのが納得いきません。確率が0でなければガンマナイフによる症状の緩和を望みたいです。血圧は110〜130 下は105 脈拍は100台です。母の主治医に相談しようと思いますが、年末の段階で全脳照射済みの脳にガンマナイフは出来ないと言われておりましたが、資料を集めていると全脳照射後にもガンマナイフをやっている患者さんはいるとのことでした。現在の病院では放射線はできない為また転院となります。 どうか情報のご教示お願いします。

1人の医師が回答

間質性肺炎について

person 20代/女性 -

65歳の父が5年前に間質性肺炎という診断を受けました。 咳がひどくなっては検査入院し1〜2週間で退院、 の繰り返しでした。 4月末から入院し、入院当初は持ち歩きの酸素3L〜4Lで動け、 ステロイドが効いているのでGW明けには 退院できると言われていました。 しかし、排便で一気に酸素値が下がり呼吸が苦しくなる等、自分で動くことが厳しくなりました。そしてイムランというお薬を使い始めてから一気に状態が悪化し、 肺のレントゲンが真っ白になり、1/10しか動いていなく、夏を越すのは厳しい。 気管挿管ができる体ではなくなってしまっている、ステロイドが効かない、等打つ手はもうないと医師から言われました。 1週間程前までは、食事時だけ酸素と濃度をあげていたのですが、現状としては、酸素濃度100%、60Lで、咳や痰で一気に酸素値が80、70代まで落ちるので、その前にモルヒネ1.2をフラッシュする、食べることはできない、という状態です。 意識はあり、紙に書いて会話しています。 辛うじて小さな氷だけ試していますが、だいたいそのあとフラッシュになります。 なんで初期の頃からもっと深刻に考えてあげなかったのか、 もう少し元気な時なら肺移植ができていたのだろうか、 前からピルフェニドンを使っていれば違っていたのでは? イムランを本当に使わなければいけなかったのか。 毎日色んなことを思い、 悔やんでも悔やみきれないことがたくさんあります。 この状況から少しでも回復するということはありえないのでしょうか? 大好きな犬の散歩をまたさせてあげたいなんて贅沢は言いません。 車イスでも、酸素ボンベでも、 いつか外に出る望みはないのでしょうか? 0.1%でもいいので、そのような例はないのでしょうか? ちなみに今の通常時はHR106 PR19 酸素100です。 (常に50〜60L、100%入れてます)

1人の医師が回答

小細胞肺癌終末期の肺塞栓症について

person 60代/男性 - 解決済み

私の60才の夫についてです。 2020年1月から小細胞肺がんの治療を続けていましたが、9月に再発、たこつぼ心筋症も併発し、治療は一旦ストップ。なんとか一命をとりとめ、11月にセカンドラインの抗がん剤治療を行ったものの腫瘍が縮小されず、2月から3回目を始めましたが、始める前にかなり腫瘍が大きく、心臓部まで押し込んできて呼吸困難状態が続いたため、放射線を広範囲にあてました。 少し効果が出て呼吸状態が改善し、3回目の抗がん剤を始めた矢先に放射線の副作用?か、胃と食道がただれ、しばらく食事が出来ない状態が続きました。 やっと少し治りかけたときに、今度は肺塞栓症になり、再び呼吸状態が悪化し、緩和のための高流量の酸素療法と、血液に真菌症を疑う所見があるとのことで、ニューモシスチス肺炎の可能性も考え抗菌薬を投与しましたが、10日たっても改善されません。 モルヒネの一種の頓服を本人の苦しいタイミングで飲んでいて、良くなる時もありますが、また呼吸が悪くなったりの繰り返しです。 CTを撮らないと詳細が分からないらしいのですが、呼吸が苦しくそれも撮れないので、なすすべがないと言われました。 ただ家族としてはこの苦しい状態をなんとかしてあげたいし、10日前まではリハビリをしたり、食事も少しですが取れていたので、いくら癌が悪いとしても他にやりようがあるのではないかと思い、ご相談しました。 厳しいのは重々承知ですが、なんとかCTを撮るところまでこぎ着けたいです。 何か方法はありませんでしょうか。 先生の話をかいつまんでお話しているので、おそらく細かなところは抜けていると思いますので、その際はご指摘お願いします。

2人の医師が回答

コロナによる肺炎で入院、人工呼吸器へ移行するか否かについて

person 60代/男性 -

66歳の父が11月の上旬からコロナにかかり、肺炎を引き起こしたため、2週間ほど入院をしております。 重度のようで、現在、ネーザルハイフローをつけて、病院の個室で投薬を受けています。 これまで ステロイドパルスと抗菌薬セセティムの投薬に加えて 1 デクルリ 2 オルミエント 3 アクテムラ の投薬を試しており、1と2では一時的に呼吸の回復は見られたもののまたすぐに悪化してしまい、芳しい効果が得られませんでした。 現在、3の投薬を試みております。 担当医の方からは、 1)現状、コロナに対抗できうる薬は試してきているが、未だ芳しい効果が見られないこと 2)3の投薬に効果が見られないと次に打つ手(薬)がないこと 3)治療中の容態急変や3の投薬が効かなかった場合は、人工呼吸器の選択もあるが、現状の父の症状では回復が難しいであろうということ(人工呼吸器中に試すべき薬がもうないということでした) 4)人口呼吸器をつけることはできるが、つけた場合、そのままの状態で命を落としてしまう可能性が高いこと、よって、人工呼吸器を使わずにモルヒネなどで痛みをやわらげ、最悪の場合は家族との時間を作った方が良いのではないか という提案を受けました。 私としては、治る可能性が少しでもあるならば、人口呼吸器やエクモなどにも頼りたい。ただ、担当医の方の話の通り、人工呼吸器は少しの延命にしかならず、現状では今の薬が効かなければ治る見込みがないというのであれば、家族と話せる時間を作った方が父にとって良いのではないか、とどうするか結論を出せずにいます。 知人などからは、まだ若いのだから人口呼吸器で最後まで粘った方が良いのではないかと助言を受けておりますが、専門家の皆様のご意見をお聞きしたく質問させていただきました。情報が少なく申し訳ございませんが、ご回答頂けますと幸いです。

4人の医師が回答

コロナ後遺症器質化肺

person 70代以上/男性 -

73歳の男性9月10日救急車にて緊急入院この時点で新型コロナ感染で陽性反応すりガラス状のCT 腎臓機能が悪い為 医師から24時間の人工透析をやるどの説明其の後3日間の個室lCU陰性により 他のICUに変わる面会に行くと口からの人工呼吸器チューブと鼻からの栄養チューブ 此方の呼び掛けに瞼を上下にして意思疎通が出来ました其の後医師から呼吸状態も良いので9月の連休明けに呼吸器を外すせるかもとの説明、帰宅後に連絡が有り痰を呼吸器に詰まらせ足に血栓が出来たので ヘパリンを使用、医師からとても呼吸器を外すせる状態で無いので明日、気管切開をやりますとの説明 気管切開後の午後に面会に行くと酸素濃度100で危険な状態医師から今日明日にも心肺停止しても おかしく無い状態と言われ驚くその後なんとか持ち直し2度程酸素濃度100で危ない状態もあつた 其の後の治療は4日間のモルヒネ投与と鎮静剤の投与で眠って居る事が多かったがたまに呼びかけると目を開いて此方を見ます10月16日いしから弟さんはで器質化肺炎になって降り今後もチューブは外すせないので寝たきりの状態になるちんもいつ迄も続けられ無いので辞めなければなら無い 残された時間を意思の疎通をするのも選択肢のひとつとして有ると思うとの話しただ鎮静剤り辞めて もどれだけ戻るから分からない、其のまま心肺停止するかもしれませんがとの説明、結論は週明けに もう一度話し合うと言う事で其の日は帰宅、翌る日面会に行くと此方の呼び掛けに瞼を上下にして しっかりとした反応で嬉しいかつた此の日の酸素濃度70翌る日10月19日日曜日に面会に行くと酸素濃度100で危険な状態本日も酸素濃度100で危険な状態HIUに移るHIUは退院する人が居る所で心肺停止後も蘇生は不用と言ったのでHIUに移つた再度心肺停止後の蘇生を頼む事は可能か

2人の医師が回答

73歳でコロナ重症で、酸素濃度100での選択

person 70代以上/男性 -

73歳の弟ですが、9月10に救急車で緊急入院、此の時点で呼吸困難で検索結果の説明コロナの典型的な状態ですりガラス状の状態 元々腎臓の数値が悪く人工透析は一度もした事は有りません3日間の個室lCU寄り陰性にて他のICUに入院此の時寄り口からの栄養チューブと鼻からの栄養チューブを装着使用 一時期は呼吸器も外ずせると言って居ましたが2週間後にチューブに痰を詰まらせチューブを取り替えた 時から容体が急変して酸素濃度100になり両足指に紫色のチアノーゼてヘパリン鎮静剤を投与モルヒネも4日間投与其の後鎮静剤を投与、面会に行き名前を呼ぶと目をひらて自分見ます意思疎通は不可 人工透析を辞めてからは酸素濃度50、40、60、60、70、70、80、70といつた具合の状態でゆした 主治医から今後の事で話しが有るとの事で別室で話す医師は弟さんは腎不全は離脱しましたがコロナの 後遺症ですりガラス状の器質化肺炎になり肺が良くなら無い鎮静剤もいつ迄も続ける事は出来無いので いつかは辞めなければならないので残された時間をいしの疎通をしてあげるのも、選択の一つだと思う と言われ呼吸器も今後外す事は出来無いとの説明ただ鎮静剤を辞めてもー何処迄の意思疎通が出来るか分からない其れはやってみないと分からない其のまま心肺停止になるかもわかりません最悪の場合には 今すぐに考えられないというと週明けにもう一度話すと言う事で帰宅翌る日面会に行くと呼び掛けると目を開け瞼を上下にさせアイコンタクトが出来ました其の翌る日容体急変酸素濃度100で医師が容体が急変したので理解して欲しいと言われ医師から残された時間を意思疎通をしたらどうかと提案されたが 苦しま無い様にして下さいと言いましたが最後にもう一度意の疎通をして顔をみて見せてやりたいのですが面会20分で可能ですか

7人の医師が回答

妹のことですが

person 60代/女性 -

現在61歳・28歳結婚・出産歴なしの妹のことです、経緯は卵巣嚢腫で30歳に1回目、40歳に2回目の手術、年1回のペースで定期検診するも最近10年は殆ど検診をしておりません。1年前に腹部激痛があり通院、卵巣残存箇所が腫れて破裂しそうとのことで緊急入院し2日後摘出手術 状況はほぼ破裂状態で周辺癒着状態もひどく切除に困難を極めて一部対処不能個所を残し終了 後日生検で悪性と判明 卵巣がんの標準的治療として抗がん剤治療を開始 1回目(6クール)頭髪は抜けましたが体調も順調で終了、しかし数値的に余りよくなく抗がん剤を変え2回目(5クール)開始 この頃より少し強めの副作用がありQOLは低下 更に3回目開始2クール時肺炎を併発し抗がん剤休止 約2か月間の休止後抗がん剤再開 2か月前 激痛と嘔吐で出先の病院に緊急入院・腸閉塞と判明(1週間入院)容体安定で地元病院に戻り抗がん剤再開、2日ほどで腹部膨満で激痛状態を訴えるも婦人科では特に対処もなく2日間苦痛に耐え外科に回してもらい急遽イレウス菅治療により極限苦痛改善 外科医師より『腸管バイパスかストーマかの検討では手術の癒着リスクを考えると・・・』からストーマが選択されました。どんな方法でもあの痛みからの解放を期待し承諾しました。ストーマ設営後 時々少し痛みはあるものの痛み止め併用で問題はなく時々痛みが強くなったりを繰り返しながらもストーマには順調に排泄されておりましたが10日ほど経過して痛みが強いためオキノーム2.5mgで緩和を受けました。しかし腹部が膨れ、浮腫みあり。痛みが強いため更にモルヒネ系で対処いただくが2日経過現在はストーマに排泄は少なく、このままではまた腸閉塞のあの激痛状態になってしまうかとても心配です。またイレウス管を入れれば改善できるのか、また他に何か方法がないか教えていただきたくよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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