レイノー症状治療に該当するQ&A

検索結果:74 件

膠原病 全身エリテマトーデスについて

person 40代/女性 - 解決済み

一度、相談させてもらったのですが気になることがあるので、質問させてもらいます。全身強皮症の疑いで検査してもらったのですが、今は初期の段階で全身強皮症の診断の確定は出来ないと言われました。今気になる症状として、蝶紅斑点が顔にあります。軽症だとは思いますが。あとレイノー現象があり、それの影響なのか強皮症の影響なのか、分からないのですが、凍瘡様紅斑と思われる症状が手足の指先に出てきました。口唇に無痛性発赤と思われる症状があります。 (どちらも自分が調べてそうかなと思う段階です) 蝶紅斑点と無痛性発赤は多分10年位前から出てきてます。血液検査はsleは陰性でした。 診断がsleではないのであれば、この蝶紅斑点や無痛性発赤の症状は何なのでしょうか? 違う病気でこのような症状ってあるのでしょうか? 自分としては、この先何年後かに全身強皮症やsleの症状が進行して出てくるのではと思っています。 病院では、症状が何か出てきたら診察になる(今は何も治療することがない)と言われたのですが、不安で心配です。痛みや痒みはないのですが、手指は痛いので辛いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

ウイルス性髄膜炎後の頭痛、微熱、体のだるさについて

person 30代/男性 -

潰瘍性大腸炎と膠原病の疑い(抗核抗体が陽性)の持病があるものです。 3週間ほどまえに激しい頭痛と発熱で、ウイルス性髄膜炎と診断され、入院。抗生剤とステロイド(ソルメドロール500×1、125×4、40×1)の点滴治療を終え、退院。頭部のCTやMRIでは異常なし。 しかし、退院翌日から倦怠感と微熱、頭痛、関節痛や筋肉痛が続き、仕事復帰もできていません。原因がわからないため、不眠になり、デパスを服用して、気持ちを落ち着けています。 自分でいろいろ調べた結果、ステロイドを急に止めたことによる離脱症状ではないかと考えているのですが、どうなんでしょうか?ステロイドを大量に投与した後は少しずつ量を減らさなければいけないみたいですが、退院後はデパス以外服用していません。、髄膜炎でステロイドを使うなんて聞いたことがないですが、医師の判断は正しかったのか疑問にすら感じています。 それとも、膠原病の疑いの症状がなんらか悪化したのでしょうか?(今までは、赤斑やレイノー現象、脱毛程度)今週中には、膠原病で見てもらっている病院に通院予定ですが、原因がわからないため、毎日不安で仕方ありません。 ちなみに、潰瘍性大腸炎や膠原病では薬は服用していません。 離脱症状だとすれば、どのくらいで元通りの体に戻るんでしょうか?

1人の医師が回答

膠原病?コロナ後遺症?

person 30代/女性 - 解決済み

以前膠原病疑いと言われてここで相談したものです。 元々高血圧のため降圧剤服用中。 今も市大病院の膠原病内科に通院していますが、抗核抗体やその他炎症もなく(エコーやCTも) さまざまな検査をしましたが、問題ないと言われました。そのため無治療。 ですが、徐々に変化があり 症状を調べると免疫系の病気が出てきます。 8月にコロナに感染し、 9月から指の第二関節が痛み始め 現在は ●両膝痛(10分歩いただけで階段登れなくなるほどになってきてしまいました) ●指の関節痛、指の腹の痛み、指のむくんだような感じのするこわばり、手のひらのマメみたいなものから始まり関節部分などが今は黄色く固くなってきている。 ●両腕、両太腿が日により場所をかえ 筋肉痛のような痛みとだるさ。 ●左鎖骨下の腫れ(たまに痛み) ●左頸静脈怒張10月から ●レイノー現象のようなのも始まる(写真参照) ●足に紫斑?(押しても消えない)のが でき始める ●手のひらに1.2ミリの水疱が数個 ●指に出来物(白ニキビのような) 検査に問題ない点から膠原病ではなくコロナの後遺症なのではとしか考えられなくなってきてしまいました。 検査に、異常がなくても膠原病内科に通っていくべきなのでしょうか? 無治療なのがつらくてたまりません。。 なにか良い方法はありませんでしょうか?

5人の医師が回答

多発性硬化症の可能性はありますか?

person 50代/女性 -

2001年5月 原因不明の関節痛(両手指。両股関節) 〜 関節痛がほぼ全身に拡がる 9月 関節痛を繊維筋痛症と診断される。 2002年4月 頚椎変形症 頚部神経根症 ? 腰部椎間板ヘルニアと頚椎椎間板ヘルニア(指の痺れと坐骨神経痛) ? 両足モートン病と足底腱膜炎 2006年5月 軽度難聴(外耳炎で受診治癒後検査) 8月 混合性難聴で総合病院へ紹介される 約10日後 総合病院で軽度難聴だが治療の必要の無い耳と言われる。 9月 緑内障(目の外傷で国立眼科受診) 9月 緑内障否定、矯正視力0.3(緑内障専門医受診) 10月 矯正視力1.0(近所の眼科医院) 2007年7月 腰部脊柱管狭窄症(ヘルニアは首・腰共消失) 〜現在の症状 両手足が真っ赤になって、浮腫んだり、強張ったりする。 湯船に浸かると必ず爪の中が真っ白になる。(レイノー?) たまに手先、足首から下にレイノー現象が起きる。 首と背中(肩甲骨と肩甲骨の間)の痛み。 顔の浮腫み。 両下肢の痺れと足底の突き刺さるような痛み。 作業時と作業後の腰痛。 起立時の股関節痛。 歩行時のふらつき(継ぎ足歩行不能)。 無自覚の尿漏れ。 恥骨周辺の強い痺れ(自転車に乗った時限定) 聴力が日常生活に支障のない時と、不自由な時がある。 疲れやすく、全身に力が入らない時がある。 短時間の耳鳴り。 以上で、常に軍手をはめて生活しているようですが、歩行時のふらつき以外は消炎鎮痛剤と プレドニン10ミリ/1日で嘘の様に症状が改善し、炎天下の農作業もできます。 腰部脊柱管狭窄症は手術するほどではなく、その為の歩行障害は考え難いそうです。 神経内科的疾患の可能性はどの程度あるのでしょうか? 身体表現性障害の可能性はないのでしょうか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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