レントゲンすりガラス影に該当するQ&A

検索結果:68 件

右肺のすりガラス状の影

person 40代/女性 -

前回も質問させて頂きましたが、状況が変わりましたので再度質問です。 経緯  健康診断の胸部レントゲン結果  →左肺の小結節影あり 本日 精査の為、CTで再検査 → 左肺は問題なし 右肺にすりガラス状の影あり 診察してくれた先生によると、形からボヤッとしていて炎症の可能性が高い。 癌の場合はクリクリした丸い形をしている。 11月28日にインフルエンザを発症して酷い咳があり現在もまだ咳症状のみが残っている事から炎症かなと思われるが、1ヶ月後に再度CTを撮って消えていればそこで終了にしましょうと言われました。 癌の可能性は?と聞くと、もちろん可能性はゼロではないが積極的に疑わないと言う回答でした。 そこで質問です。 1 癌と炎症との違いはCTである程度判断できるのでしょうか? 2 炎症であれば、1ヶ月おけば消えている可能性が高いですか? こちらで同じような質問や回答を見ると3ヶ月程度あけて再診(CT)という方をお見かけします。CTの間隔が短く、癌も多少疑われているのか少し不安になりました。 3 風邪から気管支炎になる事が多くて長いと2ヶ月程度咳が続く事があります。 来月もまだ咳が残る場合はCT検査は遅らせる方がいいですか? 4 1ヶ月後の再診で影が残っている場合は今後も検査が続くのでしょうか? 5 古い炎症の場合もあると先生に言われたのですが、その場合はずっと影として残り続けるのでしょうか? 以上宜しくお願いします。

2人の医師が回答

膵臓に影、甲状腺にもぽっちりがある。

person 40代/女性 -

年末に肩甲骨の真ん中あたりの痛みとみぞおちのあたりに鈍痛があり救急外来を受信しました。心電図を取ると心筋梗塞の疑いがあり総合病院に救急搬送されました。ちょうど循環器内科の先生がおり、血液検査やレントゲンや心電図1時間位確認し問題ないと帰宅しました。気になるのであれば、年明けに内科受診を勧められました。 1月12日にまた背中左肩甲骨の下あたりが痛みがあり週明けに内科受診、CTを撮ったところ膵体部に横に細長い10mmくらいの影(細長い膵臓のちょうど中心あたりに長方形のような影)と甲状腺にポッチリが一つ、肺に2箇所点のようなすりガラス状の影が見つかりました。 膵体部に関しては見間違えの可能性は否定できずとありました。肺に関しては、半年後に再度確認するくらいで大丈夫ですよと言われましたが、膵臓と甲状腺は20日にMRIを取りましょうと言われました。 血液検査では肝臓の数値が70くらいあり脂肪肝と指摘されましたが、膵臓の数値は全て基準値以内でした。 現在45歳シングルマザーで中学生と小学生の子供がいます。 不安で不安で仕方ないです。膵臓がんだった場合甲状腺や肺に転移もあり得るのか考えてしまいます。 先生に癌の可能性を聞きましたが、見た感じもやっとしていないから違うように思うけどしっかり検査して調べましょうと言われてしまいました。 癌の可能性はどのくらいありますか?癌じゃない可能性はありますか?

2人の医師が回答

肺腺癌術後のしゃっくりのような症状が毎日続いています。

person 60代/女性 -

65歳母が去年年末健康診断で肺に影が見つかり、その後大きい病院で検査してもらったところ、両肺に一つずつ癌と思われるすりガラスの影があり、左の方が少し大きく悪さをしているだろうとのことでしたが、両方同時には手術できないとのことで、まずは右肺の部分切除手術を今年2月初めにしました。術後すぐからしゃっくりのようなものが頻繁にあり、1週間で退院したのち、自宅でもその症状は続き、退院後の抜糸で本日病院に行った際に担当医にお話ししたところ、しゃっくり?うーん、、まだ様子見しないとだけど、次左もあるから様子見する間もなく手術控えてるからね、、といった感じで曖昧でした。 実際左の手術は右を手術したちょうど1ヶ月後の3月初めを今のところは予定しております。左は下葉切除の予定です。 次左の肺を大きく取ったら、もっとひどいヒュッとなるしゃっくりのようなものがひどくなるんじゃないか、母がとても心配しております。 肺を部分切除しておりますが、空気調節などで自然なことで起きているのか、術後検診でレントゲンなど撮っていて何か異常は指摘されなかったのですが、術後よくあることなのでしょうか?とにかく日常戻して体力肺活量戻して次に備えてといった感じでしたが、そこまでしゃっくりについては気にせずいて治ってくるのでしょうか?

4人の医師が回答

コロナ疑い強い。働ける様になる目安を教えて下さい

person 70代以上/男性 -

85歳 症状 ・14日位前から微熱(37度前後)、寒気、喉の痛み、強いだるさまでいかないだるさ ・本人あまり具合悪くならない人間で、これだけ長い期間調子が悪いのは今まであまりない。 ・11日37度6分で病院受診 CTと血液検査してもらう。 コロナ疑い強いの診断。 医師に概要を書いた紙と血液検査の結果、レントゲンのCD-ROM?を頂く。それらを県の指示で病院行く事になったら見せるようにとの事。 概要書いた紙の記載内容。 「WBC9600 CRP9.3 胸部CTにて、左右区辺縁にすりガラス状影を認めます。両側肺底部のすりガラス状影は非特異的と判断します。胸水なし。縦隔・肺門リンパ腫肥大はありません。 COVID-19感染が強く疑われます。」 保健所に連絡すると、医師からの直接の説明を受けたいと言う。病院から保健所に事情を強めに言って頂いたとの事ですが、PCR検査受けれず。 それが昨日の話。 本人は7日1回目の受診時にアセトアミノフェン200ミリを1回2錠で10回分処方され、熱が37度5分になってないのに使用していて6日間で10回分すでに使用。その為熱は比較的低かった(36度5分位の日もあった)のではないかと私は思うのですが。 今日朝は昨夜たっぷり汗をかいて熱が35度9分。身体も寒気なくなり、住居で片付け作業を2時間ほどやるほどに。 質問は 家が電気屋の自営業。1階店舗、2階事務所、3階住居。従業員は事務や店番の方1名、店内や外回りの人 1名の2名います。 今は店内もなるべく電話応対のみ。やむを得ずお客さんのとこ行く場合もなるべく接しず、なるべく外での活動に。 当人はとりあえず2階の自分の部屋のみでの活動をしようとしています。  どうなったら働いてもいいということになるのでしょうか? 【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

8人の医師が回答

80歳の母親の手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳の母親の事です。 2014年に初期の大腸癌が見つかり、内視鏡での手術を行いました。 その4年後に再発、今度はステージ3まで進行していて再手術を行い、幸い全て取り切れたとの事でしたが、除去した周辺のリンパ節11箇所のうち2箇所に転移が見られたので、半年間の抗がん剤治療をしました。 そして今回、2014年からレントゲンに写っていたのに問題視されていなかった肺のモヤモヤとしたすりガラス状の影にスポットが当たり、当初は何かの炎症痕としてスルーされていたのですが、がんセンターで調べてもらったところ、初期の肺腺癌の疑いが強いとのことで、再度の検査を色々と受けました。 詳しい結果は25日に聞きに行くのですが、恐らく手術をすることになると思います。 がんセンターの医師は、母が寝たきりの老人だったら手術はしないが、元気なので、このまま放置するのは好ましくないと言いました。 それは、長生きをするための手術だと考えても良いのでしょうか? せっかく今、無症状で元気なのに、手術や抗がん剤で具合が悪くなってしまったら…と思うと、とても心配です。 また、6年も前からあったのに、まだ初期だと言うことはあるのでしょうか?

4人の医師が回答

肺癌の検査・治療について

person 40代/男性 -

先日、健康診断のレントゲンで(すりガラス影)再検査要となり、現在近所の総合病院で再検査受診中です。 肺CTの結果、右肺上葉の胸膜寄り近辺に(→先生から詳しい説明はまだの為、あくまで自身がCT画像を見ての判断)、縮尺がわかりませんが、実際には2〜3センチ程度と思われる白い塊が1ケ所(→1ケ所だけなのは先生に確認済)、その近辺にかなり小さなぷつぷつが数ケ所見つかりました。 結核・肺癌の可能性を指摘され、もし肺癌だとしても、まず結核の可能性がなくならない限り、肺癌の治療(入院)も出来ないという事で、現在は痰の検査結果待ちの状態です。 もし結核でなければ、次に気管支鏡検査をやるとの事でしたが、ある本で、治療だけでなく気管支鏡検査も、肺癌診療に信頼のおける病院で受けるべき…という内容の記事を読みました。 万一肺癌だとしても、まだ治療が出来る段階であれば、絶対にがんセンターでの治療を切望しますが、気管支鏡検査も本来、肺癌治療に信頼のおける病院で受けた方がいいのでしょうか? また、その場合のメリットは何でしょうか? 今の病院は、あまり肺癌には強くない印象の一般的な総合病院の為、少し不安です。 回答、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

CTの検査機について、映像解像度に機種により差があるかどうか。普通の撮影の場合

person 70代以上/男性 -

市の健康診断のレントゲンで結節影があるC判定でした。精密検査をするように呼吸器科に行くことを勧められました。近くのCTがある病院は呼吸器外科しかありませんでしたのでそこで検査を受けCTを撮ったらすりガラス状の映像があり、その後3か月に1度の割合でCTを撮りましたが、1年間もほとんど変化なく1.2~1.5cmでした。映像のみではわからないので生検をした方が良いとのことでしたが、ちょっと心配になり他の病院の呼吸器内科に行きCTを撮ると0.5cm程度とのことで3か月後にもう一度CTをとると0.5cmと0.3cmの程度2か所あるそうですが変化なく、1年に一度ほど市の健康診断で変化があればCTを撮る程度でよいとのことでした。心配なのは、最初の病院の方がCTも何台もあり精度もよさそうな病院です。後の病院はCTも1台しかなく古そうに見えました、この病院には呼吸器外科はありません。そこでCTの機種により精度が違うのかどうかです。造影剤を入れたり精密スライスなどではなく最初にとる検査用のCTレベルのものでの検査結果に差が出るかどうかを知りたいと思います。また、次に検査する場合呼吸器内科と呼吸器外科とではどちらに行くべきでしょうか。

4人の医師が回答

長引く肺の病気について

person 50代/女性 - 解決済み

度々お世話になります! なかなか治らない肺炎の事でご相談したいです。 昨年12月、突然の右胸下鈍痛38度発熱で 呼吸器内科を受診しレントゲン、CTを撮り 感染症の「肺炎胸膜炎」という結果で、10日間抗生剤の点滴へ通い抗生剤を服用し、どうにか溜まっていた胸水も減ったという事で様子見となり4週間経過観察後、再診察へ行きレントゲンを撮ると今度は「気管支炎」との病名が!!もともと喘息持ちではありますが…モンテルカスト錠とテリルジー200エリブタ30吸入薬は何年か使用中です。この時も少し様子を見て次回血液検査とレントゲン、CT撮るねと言われ帰宅。 今月始めに定期受診するとまずレントゲン、CTは少し白くすりガラス状の影、下の方にまだ水があるな〜と言われナゼか?今度は「膠原病」疑い。血液検査の結果、炎症反応CRP値0.70。白血球数14940↑。抗核抗体抗体値LT40。非特異的IgE定量518↑Eosino43↑。Lympho17↓。膠原病は大丈夫だね、次は「好酸球性肺炎」の疑いでいつも服薬している喘息薬とクラリスロマイシン錠(朝)とステロイドのプレドニン錠(朝晩)服用を7日分処方されたところです!昨年12月〜なかなか治らない肺の病気。次々変わる病名。このまま治療を続けるべきか?肺の精密検査ができる大きな病院を紹介してもらった方が良いのか?悩んでいます。 昨年9月にコロナに感染した時と12月の肺の鈍痛の始まりは同じ感じでしたのでもしかしたら後遺症!?とも思ったり。 長々とスミマセン、宜しくお願い致します🙇

4人の医師が回答

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