上咽頭がんしこりに該当するQ&A

検索結果:87 件

過去の嘔吐による喉の違和感と癌の関連性

person 30代/男性 - 解決済み

初めまして、30代前半の男です。 私は10年程前に2~3年程嘔吐を繰り返していた時期があり、その時から喉の違和感が今まで続いております。 最近、中咽頭癌の記事を多く目にするようになり、不安になり自分の喉を見てみたところ、扁桃腺の左右の大きさの差はほとんどありませんでしたが、左はほぼ平面なのに対して違和感が強い右側の扁桃腺がちょっと腫れているのが見えました。 そこで手を洗い右側の扁桃を触ってみると腫れてる部分は柔らかかったのですが、そこよりも少し上の方に鋭い骨のような尖った印象がある部分があり、まさかしこりかと思って調べていると茎状突起と呼ばれるものがあるという記事を目にしてこれかなと思いました。 骨の部分を強く押すと痛く、そこの骨のような部分以外は柔らかかったです。 癌の可能性はないと思っているのですが、中咽頭の癌はありえますか? 首のしこり等はありません。 今までの人生でタバコは吸ったことがありませんし、お酒も20を過ぎた頃に2~3回飲んだ程度でそれ以降は飲んだ経験はありません。 HPVウイルスに感染するような行動もありませんし、刺激物もほとんど食べないです。 又、上咽頭炎があったのでBスポット治療を過去受けていたことがありますが、上咽頭以外の場所にも塗られていたように思います、塩化亜鉛は癌を誘発する可能性はありますか? 後、過去の長期の嘔吐により右側の扁桃が慢性炎症で仮に肥大していた場合、手術以外で治療するならば恐らく漢方薬になると思いますが、なにか良いものはありますか? 文章にまとまりがなく質問数が多くて申し訳ありません、すごく不安なので是非とも先生方からの答えで安心が欲しく質問させていただきました、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

肝硬変2020年7月下咽頭、扁桃生検術下咽頭と扁桃部位も一部切除原発巣不明後igg4関連疾患発症

person 50代/男性 -

2019年10月肝硬変にて緊急入院2ヶ月の入院で治療後代償に。定期的に通院しウルソ服用中。 2020年7月下咽頭生検術・扁桃生検術 下咽頭と扁桃部位一部切除。扁平上皮癌タイプ 原発不明癌と診断。 右頸部しこりとその近辺のリンパ節を全摘出。 下咽頭と扁桃部一部切除は原発巣特定検査目的も原発巣見当たらず。現在、定期的に通院中。 2021年2月igg4関連疾患 即検査入院2週間 一通りの検査終わるも、直ぐにプレドニゾロンの服用薬物投与は、原発不明癌への影響を考えるに様子を見ることになる。その後、4月の検査で大動脈、腎臓、肝臓等に繊維化が見られ4月からプレドニゾロン40mgから服用を始め今現在20mgに至る。 この2ヶ月前位から喉仏の下辺りに縦長約5、6センチの楕円形状の腫れが出来た。甲状腺が腫れているのかと思ったが数値的には違う様でまた、形状も縦楕円である事から違うと思います。触ると柔らかく少ししこりっぽくも思え強く押すと少し痛みも感じる。痰がかなり絡むのと、左扁桃腺が唾を飲むと痛むこともあり癌の可能性を心配しています。また、左肩上にこぶし台の大きな腫れが出来た。だんだん大きくなったと言うよりは短期に大きくなったと思います。こちらはしこりも何も無い柔らかな腫れのみである。 ステロイド服用の副作用であれば良いのですが、特に喉の腫れの方は一体何なのか考えられる事をご教授頂きたく。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

首のしこり、腫れ?の増加、変化

person 20代/女性 -

こちらで以前、首のしこり、リンパの腫れについて相談させていただき、2ヶ月ほど前から首に4つしこりができており、それが治らず、別の耳鼻咽喉科を再度受診すると、細菌感染?が治りきっておらず、微熱もありましたので、レボフロキサシンという抗生剤を貰い1週間以上たっても微熱が治らず、また、首の後ろに縦に並ぶ様にできていたしこりが痛みがなかったのが、痛みが出だし、今日また同じ耳鼻咽喉科を受診しました。その先生は長年、咽頭がん?などに深く携われてきた先生なようで、以前も触診して頂き、がんじゃないから大丈夫と言われていて、今日痛みが出たしこりを詳しく触診してもらうと、ちょうど頚椎?の辺りで、骨の上の筋肉が腫れていて、肉離れだと言われました。また、放って置いても大丈夫との事でした。 ですが、ここ1時間くらいで反対側の右側の胸鎖乳突筋?に痛みを感じ、さわるとしこり、というには大きすぎる様な腫れができていました。こちらは結構痛いですし、また新たに腫れが現れ非常に怖いです。わかりくいとは思いますが、指で押しているところが腫れです。今日耳鼻咽喉科に行ったばかりなのにまた腫れて痛いので、教えて頂きたいです。

2人の医師が回答

伝染性単核球症

person 20代/男性 - 解決済み

度々の質問申し訳ありません。 9月28日に発熱37.6℃が出ました。元々家にあった抗生剤バレオンを飲み、少し症状が緩和しましたが頭痛は取りきれず、10月2日に病院に行きました。頭部CTは異常なし、ロキソニンを飲んで様子を見ようとのことでした。その3日後に39℃を超える発熱があり、病院に行きました。リンパと扁桃腺がかなり晴れていると先生に言われ、ザウシリンとロキソニンを5日間飲んで様子を見ようとのことでした。熱はある程度下がりました。5日後、病院に行き、扁桃腺の腫れは引いてきている、抗生剤無しで様子を見ようとのことでした。しかし、症状はあまり良くなっている気がしないので、その3日後の10月13日に違う大きな病院でお世話になる事にしました。そこで血液検査を受け、胸部、腹部のレントゲンを撮りました。薬はコカールが処方されました。そして検査の結果は10月22日になり、血液検査の結果で肝機能障害が発覚しました。その後10月27日に腹部エコー検査により肝脾腫が確認され、おそらく伝染性単核球症であると診断されました。その後11月5日に血液検査により、EBウイルスかサイトメガロウイルスによって引き起こされる伝染性単核球症だと診断されました。が、肝機能は回復しつつあるとも言われました。また来週に肝機能が直ってるかなどの血液検査があります。 そして、今現在の症状は鼻水が出ない鼻詰まり、顎の右下に軽いしこり、耳周りがデコボコしていて痛い、熱が37度前後頭が重い、扁桃腺の腫れ、痰が絡むなどが挙げられます。タバコ1日5本程度吸います。 以上のことから、推測される病気はやはり伝染性単核球症の延長でしょうか?上咽頭癌、慢性EBウイルスなどの病気は考えられないでしょうか?また、伝染性単核球症にしては症状が長いので非常に不安です。伝染性単核球症はいつまで続くのでしょうか?

6人の医師が回答

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