伝染性単核球症

person20代/男性 -

度々の質問申し訳ありません。
9月28日に発熱37.6℃が出ました。元々家にあった抗生剤バレオンを飲み、少し症状が緩和しましたが頭痛は取りきれず、10月2日に病院に行きました。頭部CTは異常なし、ロキソニンを飲んで様子を見ようとのことでした。その3日後に39℃を超える発熱があり、病院に行きました。リンパと扁桃腺がかなり晴れていると先生に言われ、ザウシリンとロキソニンを5日間飲んで様子を見ようとのことでした。熱はある程度下がりました。5日後、病院に行き、扁桃腺の腫れは引いてきている、抗生剤無しで様子を見ようとのことでした。しかし、症状はあまり良くなっている気がしないので、その3日後の10月13日に違う大きな病院でお世話になる事にしました。そこで血液検査を受け、胸部、腹部のレントゲンを撮りました。薬はコカールが処方されました。そして検査の結果は10月22日になり、血液検査の結果で肝機能障害が発覚しました。その後10月27日に腹部エコー検査により肝脾腫が確認され、おそらく伝染性単核球症であると診断されました。その後11月5日に血液検査により、EBウイルスかサイトメガロウイルスによって引き起こされる伝染性単核球症だと診断されました。が、肝機能は回復しつつあるとも言われました。また来週に肝機能が直ってるかなどの血液検査があります。
そして、今現在の症状は鼻水が出ない鼻詰まり、顎の右下に軽いしこり、耳周りがデコボコしていて痛い、熱が37度前後頭が重い、扁桃腺の腫れ、痰が絡むなどが挙げられます。タバコ1日5本程度吸います。
以上のことから、推測される病気はやはり伝染性単核球症の延長でしょうか?上咽頭癌、慢性EBウイルスなどの病気は考えられないでしょうか?また、伝染性単核球症にしては症状が長いので非常に不安です。伝染性単核球症はいつまで続くのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師