上室性発作性頻拍症状に該当するQ&A

中学生の娘です。発作性上室性頻拍です 今次回の病院に行くまで朝、昼の薬ベラバミル塩酸塩錠40mgを飲みながら様子をみています。 ここ最近、大きな動悸が、ドーンときてドクドクドク、ドーンドクドクドクと連続で続く事あり、また脈がドクドクドク、ドックンドックン、ドクドクと早い脈からゆっくりになりバラバラの不整脈がたまにあります。これは危ない不整脈でしょうか？次回病院へ三週後にいきます。それまで大丈夫でしょうか？

半年前に発作性上室性頻拍と診断され服薬をしています。 発症当初→一瞬脈が止まってその後、トトトト…と速くなる「つまづく感じ」、服薬開始後→症状出ず、最近→脈は速くなっても110/分程度ですが、とにかく強い動悸がします。また脈が(発作性心房細動の時のように)数秒は飛ばないまでも、不安定です。 発作が出たらフレカイニド酢酸塩錠剤を頓服として追加で飲むように言われていますが最近はそれでも止まらない時が多くなってきました。 (1)このような状態になったら薬の量を増やすよりカテーテルをした方がいいでしょうか？ (2)典型的な「発作性…」の説明にあまり合わない症状が出ていますが「発作性…」から心房細動に移行することはありますか？

発作性上室頻拍と診断され、カテーテルアブレーションによる治療を勧められています。 発作は、ドキドキする感じだけなんでしょうか？ 胸が重苦しい感じがする時がありますが、 それも発作と考えられますか？ また、この病院の症状として、 頭痛や肩こりがしやすいなどありますか？ カテーテルアブレーションの治療時には、 局所麻酔と聞いています。情けないですが、正直怖いです。痛みに弱くて、カテーテル検査でも大変でした。我慢するしかないのでしょうか？

発作性上室頻拍のため先週カテーテルアブレーションを受けました。 原因となる場所が房室に近いため、ペースメーカーになってしまう可能性があるとのことで、無理のない範囲でとのことでアブレーションをしました。 そのため、術後も発作は起きるのですが、治療前にくらべ、動悸の自覚症状は軽減しているように感じます。 1，自覚症状が軽減しているということは、少しはアブレーションの効果がみられているということでしょうか 2、術後、期外収縮が増えています。心房細動でなく、発作性上室頻拍の術後でも、期外収縮などは出るのですか?また、時間とともに落ち着いてくるものでしょうか。 ご回答のほど宜しくお願いします

19歳男性です。 半年前から期外収縮と発作性上室性頻拍のような症状について悩まされています。（現時点で診断はついていません） 去年8月頃、夕飯時に初めて異常な動悸の自覚をし、立ちくらみ、めまいなどが出たため1,2時間ほど安静にして回復しました。 その後も動悸の症状が度々続いたため、9月上旬に地元の循環器内科を受診し、心電図をとるも異常なしとのことで、後日ホルター心電図をとることになりました。大学の授業が落ち着いたので12月にホルター心電図を実施し翌日結果を聞きましたが、それもまた異常なしとのことでした。 しかしその後も期外収縮、発作性上室性頻拍のような症状は続き、発作頻拍に関しては週1回あるかないかの頻度で起きています。ドクンという期外収縮のような感覚をきっかけに始まることが多く、発作の継続時間は大体5分～30分程度で、長くても1時間以内に治まるのが現状です。バルサルバ手技、修正バルサルバ手技なども実践していますが、治まる時と治まらない時のバラツキがあります。また、少し汚い話で申し訳ないのですが、自慰行為時に発作を誘発されることが多いです。ここ半年はこの調子で期外収縮が起きると身構えてしまったり、いつも心臓のことを気にかけてしまい正直気が滅入ってしまいました。 主訴はこの通りで以下が質問の内容になります。 ・今僕が抱えている症状は発作性上室性頻拍症なのでしょうか？また、他の病気の可能性は考えられますか？ ・再度、循環器内科を受診した方がよろしいですか？ ・この他にも症状が誘発され易く、避けたほうがよい体位、状況などはありますか？ ・自慰行為は控えるべきでしょうか？ ・その他心がけるべきことなどはありますか？ ご回答の程、よろしくお願いいたします。

七年前より期外収縮の自覚症状が辛く、頻発時は度々かかりつけ循環器開業医で、ﾎﾙﾀ-検査等してきました。が、去年から期外収縮の連発が出始め短めの発作性頻拍が度々おきます。今年初めて、発作性上室頻拍(170/分)の20分持続がありました。点滴、注射無し。抗不整脈薬はかえって危険といつもデパスだけです。今は不整脈に体がどっぷりはまっていて、何かの動作にもすぐ期外や動悸、発作の一歩手前症状でつらいです。期外収縮も発作性頻拍も生活する上で厄介でなりません。WPWとは言われていません。ｶﾃｱﾌﾞ対象になりますか?

27歳男です。 中学生の時に上室性発作性頻拍と診断されています。 頻度は年に1〜2度程度で最近は1年以上出ていなかったのですが 本日、運動中に発症し少し気になりましたのでご質問させて下さい。 症状としては脈が乱れたかと思ったら突然の180回/分程の心拍数になり 運動をやめ帰宅後、安静にし深呼吸をして3分程で突然通常の脈拍数に戻りました。 症状が出ている時は息切れが激しく鼓動で体が揺れます。 もしかしたら心室頻拍じゃないかな?と少し不安がよぎります。 軽度のPDもありいつも自分の身体に不安を感じております。 (重い病気なんじゃないか等) 半年前に心電図・心エコー・レントゲンをしており異常なしでした。 心室頻拍と上室性発作性頻拍の決定的な違いってあるのでしょうか? 宜しくお願い致します。

28歳 男です。 投稿者名はミスです。 最近、1日1回程度、脈がいきなり速くなり胸に不快感があります。 中学時代から上室性発作性頻拍を患っておりますが年に1〜2回発現程度で 深呼吸ですぐ治りますので放置という形になっております。 私の場合、上室性発作性頻拍の場合は、ふと前屈みになった時や立ち上がった時など、ふと動いた瞬間になります。 今回質問させて頂く症状は、安静時でも急に胸がフワっとして脈が速くなり乱れるような感覚があり2〜3秒で終わります。 1日に1回か2回です。疲れている時、寝不足、不安の強い時によくなる気がします。 期外収縮のドクンッという感じを連続にしたような不快感や上室性発作性頻拍の不快感に似ています。 胸が踊るような喉に違和感があるような感じでしょうか。。 2〜3秒で終わってしまいますが、いきなり来ますし結構な不快感で怖いです。 2か月前に、近くの内科で心電図とレントゲン、心エコーをしておりますが 特に異常は見られないとの事でした。 しかし、上記の症状はほんの少しの時間なので診断中に出ることなんて 滅多にないと思います。。 でも、やはり気になりましてご相談させて頂きました。 宜しくお願い致します。

長年の期外収縮持ちです(心室性、上室性) 過去には期外収縮の連発(段脈?)が治まらず救急に駆け込んだこともあります。 以前より上記以外の症状があり最近になって発作性心房細動、もしくは上室性発作性頻拍の可能性が高いと言われています。 (症状的に発作性頻拍のほうではないかとのことです) 飲酒後数時間立ってからの突然の激しい動悸発作以来、以前より動悸が出る頻度が上がっています。 ただ発作時の心電図がタイミングよりとれないので心臓カテーテル検査を勧められており、これから検査の予定です。 現在薬は服用しておりません。 本題ですが、昔から歯医者で麻酔を受けると激しい動悸がします。 元々歯科治療が苦手なので精神的な問題かと思っていたのですが、歯科医に眼科で点眼麻酔を受けた時にも麻酔を入れる度に動悸がした旨を話したところ 麻酔に含まれている成分に反応して動悸がするのでしょうと言われ、今後は動悸のする成分が入っていない麻酔にしますと言われました。 現在受診の必要があるのですが、発作性頻拍の話しが出る前のことだったので、何か気をつけてもらうことなどはありますか? 自分のようなケースの不整脈の場合、歯科の麻酔は問題ないでしょうか? 先日の動悸の発作と以前からの麻酔での動悸と、つい不安になってしまいます。 よろしくお願い致します。 (40代 女性)

インデラル（プロプラノロール） メインテート（ビソプロロール） この薬剤の違いは『作用時間が違うだけ』と医師に言われたことがありますが、インデラルの添付文書を見ると 【期外収縮（上室性、心室性）、発作性頻拍の予防】 と明記してあります。（不整脈以外の症状は割愛してます） 一方でメインテートの添付文書には 【心室性期外収縮 、頻脈性心房細動】 との記載のみです。（不整脈以外の症状は割愛してます） 私は上室性期外収縮と上室性頻拍を持っており、これらを予防したいのですが、今はビソプロロールを出されています。 しかし効果がないのでは飲む意味がないです。 1.ビソプロロールではなく、プロプラノロール（インデラル）に変えてもらったほうがいいのでしょうか？ 2. 何故メインテートの方には上室性頻拍と上室性期外収縮が効能に載ってないのですか？ 同じβ遮断薬なのに薬効成分が違うのでしょうか？ 3.発作性上室性頻拍の予防薬として Ᏸ遮断薬（メインテート）とca拮抗剤（ワソラン）のどちらが有効ですか？ どっちがいいのかわかりません。 或いは1群〜4群のいずれかにこれらよりも著効する薬が有りますか？ 4.上室性期外収縮の予防として Ᏸ遮断薬（メインテート）とca拮抗剤（ワソラン）のどちらが有効ですか？ どっちがいいのかわかりません。 或いは1群〜4群のいずれかにこれらよりも著効する薬が有りますか？ カテアブが一番いいのはもちろんわかっています。 しかし私は他の病気の兼ね合いで全身麻酔がしにくいため、ここでは薬剤治療の観点メインでのご回答をよろしくお願いいたします。