下垂体機能低下症コートリルに該当するQ&A

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前頭葉下垂体低下症について(副腎皮質ホルモン単独)

person 50代/女性 -

50才女です。一年ほど前より、酷い疲労感、体重減少などで悩んできました。普通の内科の血液検査などでは、異常なく精神的なものと診察されていました。最近になり、大きな病院で血液検査をすると、acthの値が、4.3 コルチゾールの値が4.0と低く、ボーダーではあるが、下垂体機能低下症と診断されました。他のホルモン値は正常値でした。現在、コートリルを朝に10ミリを飲んでいますが、今までの疲労感が嘘のように無くなり、食欲も戻ってきました。それが3か月前のことです。今月に入り、また病院で血液検査をすると(コートリルを朝飲まないで)acthの値が17.1 コルチゾールの値が7.8と正常値に戻っていました。 こんなことは、ありえるのでしょうか?何が原因で、副腎皮質ホルモンが低下して、また正常値に戻ったのでしょうか?一生、コートリルを飲むと思っていたので、何がなんだかさっぱりわかりません。ドクターは2か月後にまた検査をして、異常なければ、コートリルは打ち切ると言っています。私は、不安でいっぱいなのですが。また、副腎皮質ホルモンが低下したら、どうするのでしょう?大きな病院なので、気軽に身体の不調を相談に行くというわけにもいかず、納得がいきません。自分で、コートリルを抜いて実験した方が早いでしょうか?(MRIを撮りましたが、下垂体に異常はなく、たぶん過去に炎症か何かが起こったのでしょうという診断です)

1人の医師が回答

下垂体機能低下症(ACTH欠損)

person 30代/女性 -

既往歴バセドウ病(10年、メルカゾール1錠服用中、数値安定中)です。 1年ほど倦怠感や吐き気で色々な病院に行き検査しましたが原因わからずうつ病と診断され抗うつ薬などを飲んでいました。 抗うつ薬の服用を続けても症状の改善が見られなかったので更に病院めぐりしたところコルチゾールの低値に引っかかりました。 入院検査し、下垂体機能低下症のACTH欠損だと診断がつきました。 今は入院検査した病院でコートリルを処方され経過観察となっています。(投薬開始が2024の年明けから) また精神科は近くの診療所から入院した病院に転院し抗うつ薬での改善が無いことから抗うつ薬は中止になりました。 コートリルを服用してから少し体調が良い日もあったのですが、 従来と変わらず強い倦怠感や吐き気(ひどいと錯乱状態みたいになります)の症状が出ます。 コートリルを飲めば元気になれるかもと、やっと希望を見いだせたのですが現状あまり改善に至っていません。 相談したいのですが、 このような倦怠感吐き気がコートリルで改善しない場合どうなるのでしょうか? 次回診察時に相談する予定ですが 日付が少し先のためまずこちらでどのような処置になるのか何人かの先生に相談させて頂きたいです。 症状が強く出ている時に血液検査できれば良いのですが、寝込んでいてとても病院に行ける状態ではありません。。 下垂体機能低下症とのことなので、ACTH欠損以外にも関連した別の病気が隠れてる可能性もあるのでしょうか? 可能性がある病気や検査方法など知りたいです。 もしくは、私は治療薬はコートリルのみだと思っているのですが別の薬もあったりするのでしょうか?

2人の医師が回答

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