乳がん硬いしこりに該当するQ&A

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乳がん全摘後の術跡付近のしこりについて

person 40代/女性 -

2023年11月にトリプルネガティブ乳がんを発症しました。リンパ節転移のないステージ2Aです。 半年の抗がん剤治療を経て2024年5月に右胸全摘手術をし、PCRとなり、その後2025年1月までキイトルーダを投与していました。 もうすぐ術後1年検診ですが、3日ほど前に手術跡の一番外側の端から少し下にずれたところに、コリコリする柔らかいしこりを発見しました。 しこりのある場所は腋下リンパ節がある所(もしかしたら胸壁?)で、元々がんがあった場所からは離れています(がんがあった場所は乳頭のすぐ上と内側のすぐ横)。 触った感じはグミのようで、腕を下げた状態だとわかりませんが、腕を上げてローションを塗ってやや強めに撫でると、あずき大のコリコリがあるかな?という感じです。 腕を上げて後ろに回すと、(しこりが肋骨に乗るから?)よりしこりの存在がわかり、感触もやや硬くなります。 再発の可能性を考慮して検診を早めた方がよいでしょうか。 手術からまだ1年経ってないタイミング、しかも全摘で、PCRもしてるのに・・・と不安に思っています。 なお、去年11月中旬に別の検査でCT検査をしており、その時は何もありませんでした。

3人の医師が回答

乳房張ってから痛みと部分が固くなった

person 50代/女性 -

4年位前から更年期障害診断で、その時から処方されていたホルモン剤を服用していると若干の出血が煩わしいので、主治医と更年期症状が落ち着いているならと話合い、昨年の6月頃止めました。 出血は治まり、特に更年期の症状も落ち着きました。 それから左胸がよく張るようになりビリビリ痛みもあるので、12月に張ってて痛いと受診したのですが、痛みがある場合は乳がんではなくホルモンバランスと触診やエコー等も診てくれませんでした。 だんだんと頻繁に痛みがあり、痛かったところが、だんだん固く固まってきたので、不安になり先日受診したら、エコー、細胞採取、後日造影剤を使用してのMRIになりました。 結果はまだですが、しこりというより塊です。 痛かった部分が全て固まった感じ。 マンモは1年(年月的には2年)空いてますが、その時の結果は特に問題なしです。 張っていた部分が3ヶ月位で固まって、それが乳がんという事は有り得るのでしょうか? 乳がんだったとしても覚悟はしていますが、普通12月の時点で張ってて痛いの訴えは婦人科の先生の皆さんはホルモンバランスのせいだと問診のみの診察しかしないものなのでしょうか? 段階を踏んでの普通の流れならば、仕方ないで、治療に専念するしかないですよね。

3人の医師が回答

乳輪横に出来たしこりニキビ

person 30代/女性 -

いつも大変参考にさせて頂いております。 本日は、今月途中から出来ていた左胸のちょうど乳輪の真横に出来ているニキビについて質問です。このニキビ、およそ3週間程前から出来始め、少しずつ大きくなり、膿を持っていたのですが、場所が場所の為、絞ったりはせずそのまま様子見をしておりました。なかなか大きく赤く腫れたのですが、1週間半程で次第に引いてきました。ただ、ニキビそのものはまだ赤みもあり治り切れておらず、また膿の部分が固くなり残っており、いわゆるしこりニキビのような状態になってしまっています。 先週一度皮膚科を受診したのですが、ニキビの治りかけと言う事で抗生剤を処方されました。 抗生剤は飲んでいるのですがそれでもなかなかニキビが改善せず困ってます。(実は同時期に顎や頬にもニキビが出来、頬は治ったのですが、顎には同じくしこりニキビとしてまだ残っています。これまでも何度か顔周りではしこりニキビに悩まされたことがあり、なりやすいのかもしれません。) そして来月か再来月あたりにちょうど毎年の乳がん検診を予定しているのですが、このしこりニキビがもしまだその時点でも完全に治らず残っていた場合、検診に何か影響はありますか? 乳腺内科の専門医なら、皮膚科的なしこりと乳腺嚢胞等のしこりや疾患との違いは分かるものでしょうか? 素人考えで非常に失礼なのは承知しておりますが、このニキビにより検診時期を変えた方が良いのか、結果に影響はないのか、不安です。教えて頂けますと幸甚です。

1人の医師が回答

マンモグラフィで乳がんの疑い、エコーで異常なし

person 40代/女性 -

1か月前にマンモグラフィ検診を受け、本日その結果を聞きに行きました。 左乳房に2か所、気になる部分があるとのことでした。 同じ施設で昨年受けたマンモグラフィと比較すると、その部分が白く写っており、乳がんの疑いがあると先生からはっきり告げられました。 マンモグラフィでは、上下方向の写真でははっきり分からないようですが、左右方向の写真にその部分が写っているそうです。 そのため、超音波検査でさらに詳しく調べ、生検を行う予定でしたが、マンモグラフィの所見とは一致しない、2ミリほどの良性と思われる病変しか見つかりませんでした。 先生は「エコーですぐ分かると思ったけれど……」とおっしゃりながら、真剣に超音波を確認していましたが、乳がんを疑うような所見は確認されませんでした。 触診も実施していただきましたが、硬いしこりは触知されませんでした。 検診の詳しい所見報告書はなく、「要精査」と記された紙のみが渡されました。 マンモグラフィで写った部分の大きさや性状についてもっと詳しく伺いたかったのですが、先生からは「普通は乳がんの疑いです」と改めて説明がありました。 超音波検査ではその部分が映らなかったものの、見逃しは避けるべきとのことで、半年後に経過観察を行うことになりました。 家族の中に乳がんを患った人がいるため、数年前HBOCの検査を受けました。結果は陰性でしたが、やはり不安です。 乳がんの可能性がありますでしょうか? 通っている施設では、超音波下での生検しか実施していないとのことです。 この場合、ステレオガイド下マンモトーム生検を受ける必要はあるのでしょうか? ちなみに、診察中に乳房の左右を取り違えることはあるのでしょうか? マンモグラフィの画像では、画面の右側(左乳房に相当する部分)に異常があると先生と一緒に確認しました。そのため、左乳房のみ超音波検査を受けました。

2人の医師が回答

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