乳癌イソフラボンに該当するQ&A

51歳の主婦です。 昨年6月から生理がないので閉経なのだと思います。 婦人科には定期的に行っていて、異常がなければそのまま様子をみていていいと言われてます。 昨年あたりから更年期障害の症状がでてきました。 ホットフラッシュ、イライラ、不安感、無気力などです。 辛いのでドラッグストアは薬剤師に相談したら、サプリメントを薦められました。 大豆イソフラボンエクオールが人気のようです。 薬やサプリメントの効き目は個人差があるとは思いますが、試してみる価値はあるでしょうか？ 前にテレビで更年期障害の治療は乳ガンや子宮がんのリスクがあると言っていたので不安もあります。 小林製薬の命の母か、大豆イソフラボンエクオールのどちらかを試そうか悩んでます。 先生方はどう思われますか？

10年前に乳がんの部分切除手術を受け、放射線治療とノルバデックスを5年間飲みました。 現在は何も治療などしていません。 術後に大豆イソフラボンは食事から摂るのはいいが、サプリなどは避けるようにといわれました。（同様にローヤルゼリー、プロポリス、プラセンタも） 最近健康補助のため購入したEPA/DHAサプリがあるのですが、 説明書きに 「数種のフラボノイド、ギンゴライドを含むイチョウ葉乾燥エキス、EPA/DHAを豊富に含有する精製魚油およびトマトリコピンを配合した健康補助食品です。」 と書いてありました。 ふと、フラボノイドという文字がイソフラボンという言葉に似ているな、と気になりました。関係ありますか？ やはりこのサプリもやめておいた方がいいでしょうか。 よろしくお願い致します。

これは乳がんの可能性が高いですか？ それとも他の病気でしょうか？ (1) 左胸の乳首の真上に硬めのしこりあり。表面はつるつるしており強めの痛みがある。右側の同じ場所にはしこりなし。 (2) 左胸だけは揺らすだけで痛む。 (3) 生理終了後3日目で急に痛みだした。 (4) 育乳のため、先月から毎日イソフラボンサプリを摂取している。そのほかの大豆製品も多量に摂取している。 (4) 母親が乳がん経験者。 現在26歳です。よろしくお願い致します。

以前乳癌のホルモン療法中(リュープリン+ノルバテックス)に幻聴が出現し相談させていただいた者です。現在心療内科受診の予約待ちで、4月ぐらいに予約がとれそうです。幻聴は職場に行くとほぼ毎日続いています。自律神経に良いと大豆イソフラボンが副原材料で含まれているローヤルゼリーを頂きました。少しでも楽になりたくて、服用しても宜しいでしょうか。

いつもお世話になっています。 更年期に入り、少しサプリメントを飲もうと思っています。エストロゲンやイソフラボンは、副作用が心配なので、プラセンタにしようと思います。 現在橋本病でチラージン服用中(安定しています) 子宮頸がんの検診で一度再検査でした。(今は正常です) 乳がん検診でのう胞があります。(問題は無いと言われてます) 等、いろいろあるのですが、飲んでも大丈夫でしょうか?

乳がんについていくつかお伺いさせてください。 1.30代前半でも乳がん検診は1年に一度行くべきものですか？ 2.乳腺線維腺腫が左胸、のう胞が右胸にあります。のう胞は消えることもあるとのことですが、私のは消える気配はないです。消えないものもありますか？ 3年前に気づいて受診してわかりました。前回は去年の今頃に診てもらい、変わりなくのう胞と診断されてます。 3.イソフラボン、乳酸菌が少なからず乳がん予防になると聞いたことがありますが、少しは効果あるものでしょうか？好んでみそ汁、豆腐、乳酸菌いりの青汁、脂質ゼロのヨーグルトのどれかは必ず毎日口にしています。

15歳になる子供が小五の時ターナー症候群と診断され成長ホルモンの治療のおかげで身長も151センチまで伸びました。今病院の先生から女性ホルモンの治療(貼り薬)を進められていますが乳癌などの副作用が怖くてまだ治療してません。治療しないと骨粗鬆症の心配もあるようですが…大豆イソフラボンのサプリメントを服用していますが二次性徴の期待はできないでしょうか?このまま治療しないとどうなりますか?

イソフラボンを摂取上限を知らずに半年間過剰摂取していました。 毎日、最低でも豆乳３００ミリと納豆１パックを食べ続けてしまいました。 調べてみると豆乳３００ミリで約９０mg 納豆１パックで３５mg かなりの過剰摂取ですよね…。 これを半年間も続けてしまいました。 本日からやめようと思いますが、手遅れでしょうか。 先月、人間ドックを終えたばかりで 乳がんや子宮がんはありませんでした。 今後、影響することはあるのでしょうか。

59歳の母親が乳がんと診断され、温存手術後直ぐからホルモン療法を始めました。フェマーラを服用中です。 これから放射線治療、病理検査の結果次第では抗がん剤治療となります。 術後体力と免疫力を上げるため1日1杯の人参ジュースと1日1品の大豆食品、漢方薬の十全大補湯を服用しています。 先日インターネットで人参はアロマターゼを活性化させ、大豆食品のイソフラボン、十全大補湯に含まれる甘草などはホルモン依存性乳がんには良くないと見かけました。 やはりこれらは治療の妨げとなるのでしょうか？

お世話になります。 大豆イソフラボンの過剰摂取は、乳がんリスクに影響があるといわれるのは医学的に本当に正しいのでしょうか。 １０年くらい前から健康のために豆乳をほぼ毎日１００CC飲んでいました。１０年後乳がんがみつかりました。 豆乳を毎日飲んでいましたが、量は気を付けて飲みすぎないように毎日飲んでいましたが、１日量が発症に悪影響がある量の懸念はありますか。 適切な量は逆に発症リスクを下げる効果があると聞いたことがありますが、そのあたりは正しい情報なのでしょうか。 今後再発やあらたな発症を防ぐためには、豆乳摂取量はどの程度が無難なのでしょうか。