人工股関節置換術後痛みに該当するQ&A

検索結果:86 件

人工股関節(後方アプローチ)術後のバレエ

person 50代/女性 - 解決済み

56歳女性です。6年前より左変形性股関節症の診断を受け、約半年前に痛みがひどくなり、今年の6月28日に人工股関節置換術を受けました。術式は後方アプローチです。経過は良好で、術後25日目から仕事にも戻っています。 趣味でクラシックバレエをしており、手術のための診察を受ける際に、バレエを続けられるか?と質問したところ、大丈夫、ということでした。(手術直前まで何度か確認しました) 手術が終わって、禁忌肢位の説明の時に確認したところ、股関節屈曲90度以上は避けるということで、バレエで普通にするストレッチの多く(前屈、横になって膝を抱える、横になって両足の膝を立てて、左右に捻るなど)は、しない方がいいと言われました。執刀医は何をさして「大丈夫」と言っていたのか…。病棟医師に泣き言を言うと、手術には、いい部品を使っているし、技術は確かだから、そんなに脱臼の心配はしなくていい、部品の摩耗についても、生活の何を優先するかだから、再置換の時期が早まっても、優先したいことをしてはどうか、と言われました。 バレエのレベルは大人の趣味程度ではあっても、レッスンを再開することを楽しみに手術もリハビリも前向きな気持ちで臨み、痛み止めも飲まずに元気な体のなったのに、気持ちだけが沈んでいます。 質問は「後方アプローチで人工股関節を入れた場合、クラシックバレエの基礎程度のレッスンを受けることをリハビリの目標にできるでしょうか。」です。

3人の医師が回答

人工股関節置換術後2年経ったが最近の尻もち後関節周りの張るような筋肉痛が続いている

person 70代以上/女性 -

2年前に自宅で転倒し右大腿骨頚部骨折をしました。人工股関節置換術を受けその後はリハビリ病院へ転院し退院後は外来でリハビリを続けています。手術をした病院へは6カ月に1度レントゲン等の検査をし骨粗鬆症用のテリボン自己注射をしています。 今まで股関節が痛むことはほとんどなかったのですが先日尻もちをついた頃から右股関節周りの筋肉がかすかに痛く1カ月も続いています。尻もちは床に強く打つこともなくすぐ立ち上がり打った痛みはすぐ直りましたが次の日辺りからなんとなく張るようにかすかな痛みがあり腰や太ももなど日によって場所が変わります。立ち上がったときや歩くときに感じます。今まで痛いことはありませんでしたので術後2年も経って1か月間もかすかですが痛みが治らないので心配です。 私は軽いのですがCMTという難病があります。左足は甲高で少し変形していますが骨折前は杖無しで歩いていました。今は転倒が怖いので外出時は左足に装具を付け杖をもって歩くようにしています。検査の病院へはかなり先の予定なのでおうかがいしました。よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

変形性股関節症について

person 40代/女性 -

変形性股関節症と診断されました。46歳です。 両方ですが、右側の方が進行が早いです。軟骨の幅は左が4.4mm、右が2.96mmです。左はまだ丸みはあって、少しボコッとなっているくらい。右はボコボコで私には臼蓋との境がよく分かりませんでした。そして骨頭は少し平たく伸びたようになってきています。 どちらかというと、左の方が痛いです。右は時々ズキッときたと思ったら脱力して足を着けなくなることはあります。関節の動きは右の方が断然悪いそうです。よい方の側が痛くなることはありますか?庇うからでしょうか? 股関節とは別に、右側の肩甲骨、左の腰、左のお尻から太もも外側、右の膝外側も痛みます。 これらの痛みは股関節症と関係ありますか? あと産まれて歩き始めた時から内股がひどく(特に左)、とてもコンプレックスなのですが、これは臼蓋骨形成不全(若い頃言われました)と関係ありますか? 人工股関節置換術をうけるとしたら、何歳頃がよいのでしょう?耐用年数はネットでみると、15年とあったり30年とあったりします。痛みが限界になるまで手術はしない方がよいのですか? 骨切り術のことは何も話されなかったのですが、一般的ではない手術なのでしょうか?術後が大変そうなので、あまり受けるかたはいないのでしょうか? 沢山の質問すみません。

9人の医師が回答

人工股関節置換術の方法について

person 60代/女性 -

人工股関節置換術において、関節包(関節包靭帯?)温存する病院(医師)と切除する病院(医師)があるようですが、それぞれ理由があってのことだと思うのですが、それぞれのメリット、デメリットを知りたいです。 関節包(関節包靭帯)温存は脱臼のリスクを避けるものだと思っているのですが、たとえば、関節包が緩いタイプの人だと、靭帯にテンションを持たせるためには脚を長くせざるを得ないのか?とすると、術後の脚長差はやむなしなのか? 一方で、関節包はいずれ再生するので、術後数ヶ月は温存に比べて注意が必要だが、長期的には問題ないので、温存にこだわらず切除される病院もあるやに聞きました。 脱臼リスクを避ける方法としては、大きいボール(骨頭)を設置する、とか、やや外側に張るように設置(オフセット?)するなど他にもあるのかと思うのですが、どういった方法が望ましいのでしょうか? それぞれのメリット、デメリットも知りたいです。 上記は、素人なりに調べ、考えたものなので、間違っている点もあるかもしれませんが、先生方のご意見が伺えると嬉しいです。 手術によって、痛みがなくなり、脚長差がなくなって揃い、極力、脱臼リスクが少なく、できるだけ制限ない生活がおくれることを望んでいます。

4人の医師が回答

50代女性、先月、右側人工股関節置換術をしてきました。今後の左側人工股関節置換術の方法について。

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性です。先月、右側人工股関節置換術、側方アプローチで手術してきました。リウマチ関節、変形性股関節症、臼蓋形成不全、20歳過ぎた位から痛みが出ていてあちらこちら病院、整骨院と渡り歩きました。今の主治医に出会って初めてリウマチの診断が出ました。 とは言え血液検査で決定的な数値が出たわけではありません。けど骨の壊れ方が普通では無いのでとりあえずリウマチの薬(アザルフィジン)と痛み止め(ボルタレン)を飲んでおきなよと処方されました。今までどんな痛み止めを飲んでも効かなかったのですが不思議と痛いのが止まりました。先生に私は本当にリウマチなのですか?と聞くと、断定するのは難しいんだ!との事でした。それもしばらくすると痛みが出たり出なかったり。昨年もずっと両股関節が痛いままで安静時も痛くて眠れなくなる程で手術を決意しました。術前にレントゲンを撮ったところ、短い間に急に変形が進んだからリウマチと言えば説明が付くだろうと、その時ハッキリと関節リウマチと言われました。現在はリハビリ中です。時折、左の股関節も痛くなります。右をかばっているせいなのかもしれませんが、左も急激に変形が進む可能性もゼロではありません。先々、手術を考えた時、右側は側方アプローチでしたが術後の禁止体位を考えると左側は前外側アプローチで禁止体位をほぼ心配しない手術をした方がいいかな?と考えます。左も同じ外側アプローチをしたら下に落ちたものが拾えなくなって不便になるので手術方法を考えてしまいます。どうしたらいいでしょうか?

1人の医師が回答

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